神社・寺院・歴史 一覧
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鎌倉・江の島
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神社・寺院・歴史
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す 杉本寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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鎌倉市二階堂903
奈良時代に名僧行基が開いたと伝わる鎌倉最古の古刹。
本尊は十一面観音で、坂東三十三箇所・鎌倉三十三箇所の第1番札所。茅葺き屋根の観音堂と苔むした石段が長い歴史
- [ 歴史 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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鎌倉市扇ガ谷1-4
[ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
源氏山は英勝寺と寿福寺の裏にまたがる山にある公園
源頼朝の鎌倉入り800年を記念して造られた約2mの頼朝像が目を引く公園。源氏山は源義家が後三年の役の際、こ
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で 伝頼朝寄進の鳥居
- [ 神社 | 歴史 ]
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藤沢市江の島2
源頼朝が奉納した石鳥居。
吾妻鏡(あづまかがみ)によると「頼朝は養和2年(1182年)奥州平泉の藤原秀衡(ふじわらひでひら)を調伏(
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か 鎌倉宮
- [ 神社 | パワースポット ]
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鎌倉市二階堂154
後醍醐天皇の皇子・護良親王を祀る神社。明治天皇が創建した。境内奥には、足利尊氏に捕らえられた親王が幽閉され
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さ 佐助稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 | 紅葉 | パワースポット ]
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鎌倉市佐助2-22-10
銭洗弁財天同様源頼朝の夢枕に登場した宇賀福神が祀られています。頼朝の幼名が佐(すけ)殿だったことが名の由来
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ち 力石
- [ 珍スポット | 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島
江戸時代に日本一の力持ちと言われた越谷出身の力持ち卯之助(岩槻藩)が奉納したものです。重さ八十貫(320キ
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そ 祖霊社
- [ 歴史 | パワースポット B級スポット ]
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鎌倉市雪ノ下2-1-31
静かな佇まいの中にパワーが宿る
祖霊社は終戦後、氏子崇敬者の「おみたま」(祖霊)と護国の霊を祀る為に、昭和24年に創建された社。舞殿の西側
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あ 朝夷奈切通
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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鎌倉市十二所
東京湾方面から鎌倉に入るために1241年(仁治2年)4月から鎌倉幕府執権、北条泰時が命じて作らせた切通。鎌
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じ 浄光明寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市扇ガ谷2-12-1
新四国東国八十八ヶ所霊場八十二番。
本堂の阿弥陀堂とともに、観音堂、収蔵庫などが立つ。収蔵庫には観音菩薩と勢至菩薩が脇侍として祀られた国の重要
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じ 浄智寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市山ノ内1402
境内は「浄智寺境内」として国の史跡に指定。
鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の3男である北条宗政の菩提を弔うために、弘安6年(1283年)に創建。禅宗の寺
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ず 瑞泉寺
- [ 寺院 | 庭園 | 梅 | 花 | 紅葉 | パワースポット ]
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鎌倉市二階堂710
[ 紅葉時期 11月下旬~12月下旬 ]
鎌倉を代表する「花の寺」。
嘉暦2(1327)年に夢窓国師(夢窓疎石)を開山にして創建された。本堂奥手の夢窓国師作の庭園は国の名勝指定
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だ 段葛
- [ 歴史 | 桜 ]
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鎌倉市雪ノ下1
若宮大路にある二の鳥居と三の鳥居の間に続く小高い道を「段葛」と呼ぶ。源頼朝が妻の北条政子の安産を祈願して、
- [ 神社 | 湖・沼・池 | 花 ]
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鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮境内
美しく水面を彩るハスの名所。
鶴岡八幡宮境内にある源平池は、本宮に向かって右が源氏池、左側が平家池で、純白や真紅のハスが妖艶な花を咲かせ
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あ 甘縄神明宮
- [ 神社 ]
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鎌倉市長谷1-12-1
鎌倉最古の神社。
和銅3年己酉年(西暦710年)染屋太郎大夫時忠の創建といわれる。境内からは、由比ヶ浜が一望でき、石段下には
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い 岩船地蔵堂
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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鎌倉市扇ガ谷3-3
源頼朝の娘、大姫の守り本尊といわれる地蔵菩薩がまつられている。堂の床下に船形の光背を備えた石造りの地蔵尊が
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き 旧華頂宮邸
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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鎌倉市浄明寺2-6-37
昭和4(1929)年に華頂博信侯爵邸として建てられた貴重な洋館。
通常はフランス式庭園のみ見学でき、内部は春・秋に公開。公開日はホームページで発表される。日本の歴史公園10
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し 収玄寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市長谷2-15-12
四条金吾邸址(収玄寺)
江戸時代後期の文政年間(1818年−1829年)に日蓮の信者であった鎌倉時代の武士四条頼基(四条金吾)の邸
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じ 常楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大船5-8-29
仏殿の天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている。
鎌倉幕府3代執権北条泰時が妻の母を供養する粟船御堂を建てたのが始まり。かやぶきの山門は趣があり、北条泰時の
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に 日蓮上人辻説法跡
- [ 歴史 ]
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鎌倉市小町2-22
大地震、風水害など異変が続いていた建長5(1253)年、、安房(千葉県)から鎌倉を訪れた日蓮上人はこの辻に
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ま 丸山稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
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鎌倉市雪ノ下2-1-31
室町期の建造社殿
鶴岡八幡宮の境内にある神社で、鶴岡八幡宮が創建される以前よりあった古い神社で、「地主神」とも呼ばれています
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ら 来迎寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市西御門1-11-1
永仁元(1293)年、一向上人により開山。本尊は阿弥陀如来像。鎌倉彫刻の特徴のひとつである土紋装飾を施した
- [ 神社 | 稲荷 | 歴史 ]
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鎌倉市小町2-15-19
大蔵(おおくら)にあった鎌倉の場所を、幕府尼将軍北条政子の死後、4代将軍藤原頼経が嘉禄元(1225)年から
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え 英勝寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市扇ガ谷1-6-13
現在鎌倉に残る唯一の尼寺として知られています。
水戸徳川家ゆかりの尼寺。二層屋根をいただいた仏殿は裳階を付けた禅宗様式の建物で、本尊の木像阿弥陀三尊像が安
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ぐ 群猿奉賽像庚申塔
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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藤沢市江の島2-5
4面に36匹の猿が浮き彫りされた石塔。市の重要文化財に指定されており、守り神といわれる。見ざる、聞かざるな
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こ 光明寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。
寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建築されたものだ。精進料理でも知られる。
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じ 十二所神社
- [ 神社 ]
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鎌倉市十二所285
朝夷奈切通に近い山間にひっそりと立つ簡素な神社。
古くは、現在の光触寺境内にあったと伝えられる(『新編相模国風土記稿』)が、天保9年(1838年)に現在地に
- [ 神社 | パワースポット ]
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鎌倉市佐助2-25-16
源頼朝の夢枕に現われたという宇賀福神を祀る。
鎌倉五名水の1つに数えられる奥宮の御霊水でお金を洗うと金運がUPすると言われています。洗ったお金は世の中に
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だ 大巧寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市小町1-9-28
安産の神として「おんめ様」の通称で親しまれている。
鎌倉駅から若宮大路に出てすぐのところにある小さな寺。安産の神様とされる産女霊神、通称おんめさまで知られる。
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と 東慶寺
- [ 寺院 | 桜 | 花 | パワースポット ]
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鎌倉市山ノ内1367
縁切り寺、駆込み寺として知られた禅刹。
境内には初夏のハナショウブなど四季の花々が美しく咲き、かつての尼寺の雰囲気を伝えている。墓所には文人の墓と
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み 明王院(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市十二所32
本尊は五大明王で、「五大堂」とも称される。
寛喜3(1231)年、鎌倉4代将軍の藤原頼経が祈願寺として建立。不動明王を中心に五大明王を祀り、毎月28日