神社・寺院・歴史 一覧
-
神社・寺院・歴史
-
え 江島神社 辺津宮
- [ 神社 | パワースポット ]
-
藤沢市江の島2-3-8
日本三大弁天のひとつ妙音弁財天(裸弁天)と頼朝寄進の八臂弁財天を安置。
1206年に源実朝が創建。現在の社殿は1976年に改築したもの。奉安殿には日本三大弁天のひとつ妙音弁財天(
-
く 葛原岡神社
- [ 神社 ]
-
鎌倉市梶原5-9-1
後醍醐天皇の側近・日野俊基を祀る神社
葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)は後醍醐(ごだいご)天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基(ひの
-
し 星谷寺
- [ 寺院 ]
-
座間市入谷3-3583-1
本尊は聖観音で坂東三十三箇所第8番札所。
聖武天皇の時代、高僧の行基が山谷で星のように輝く光を見たことからこの堂を建てたという伝説が残る。星の谷観音
-
い 稲荷社・秋葉社
- [ 神社 ]
-
藤沢市江の島2丁目3番8号
秋葉稲荷・与三郎稲荷・漁護稲荷など、江の島内随所にあった祠を合祀した江島神社の境内社です。八坂神社の隣にあ
-
く 九頭龍神社本宮
- [ 神社 | パワースポット ]
-
足柄下郡箱根町元箱根
757年創建の箱根神社の末社の一つ。
箱根神社の境外末社。芦ノ湖の守護神・九頭龍大神が祀られている。毎月13日の月次祭には、専用の参拝船が運行。
-
じ 浄慶寺
- [ 寺院 | 花 ]
-
川崎市麻生区上麻生6-34-1 浄慶寺
1500年代の創建ともいう古刹。
天正10(1584)年、麻生の領主三井左衛門慰が小牧長篠の戦に出陣・戦没した父・寿光院の菩提を弔って開創し
-
ち 長興山紹太寺
- [ 寺院 | 桜 ]
-
小田原市入生田303
江戸時代初期の小田原藩主だった稲葉氏一族の菩提寺
小田原藩主稲葉氏一族の菩提寺として建てられた古刹。長興山のしだれ桜は天然記念物になっている。推定樹齢は、3
-
ひ 平塚八幡宮
- [ 神社 ]
-
平塚市浅間町1-6
仁徳天皇の代に創祀されたという由緒ある神社。
仁徳天皇68年(360年)、この地方を襲った大地震に際し、仁徳天皇の勅願により応神天皇を祭神として創建され
-
む 夢窓国師山居跡
- [ 歴史 | 紅葉 | 遊歩道 ]
-
足柄下郡箱根町宮ノ下113-1
堂ヶ島温泉を開湯したとされる禅僧・夢窓国師の山居跡。
断崖から湧き出る自噴泉の露天風呂などが楽しめる。泉質は、ナトリウム塩化物泉、ナトリウム塩化物・硫酸塩泉。早
-
ろ 六道地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
足柄下郡箱根町元箱根103
国の史跡および重要文化財に指定。
地蔵菩薩像「六道地蔵」は高さが約3.5mもあり、鎌倉時代の磨崖仏としては関東一の大きさを誇っている。木造の
-
い 石川仁兵衛の墓
- [ 歴史 ]
-
足柄下郡箱根町畑宿
寄木細工の創始者、石川仁兵衛の墓。
箱根の伝統工芸である寄木細工の創始者、石川仁兵衛の墓。江戸時代末期に仁兵衛が住んでいた箱根畑宿集落の入り口
- [ 歴史 ]
-
足柄下郡箱根町芦之湯
江戸時代半ばに薬師堂に設けられた茶室。
本居宣長や賀茂真淵といった国学者を中心に、江戸後期の文人墨客の集う場だった東光庵薬師堂。明治時代に取り壊さ
-
か 鎌倉宮
- [ 神社 | パワースポット ]
-
鎌倉市二階堂154
後醍醐天皇の皇子・護良親王を祀る神社。明治天皇が創建した。境内奥には、足利尊氏に捕らえられた親王が幽閉され
- [ 神社 ]
-
鎌倉市西御門2-1
源頼朝を祭神とし源氏の白旗にちなんだ名を持つ神社。
頼朝を祀る法華堂があったが神仏分離令により廃止、白旗神社を明治5年(1872年)建立。奥には、国の史跡に指
-
す 杉本寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
-
鎌倉市二階堂903
奈良時代に名僧行基が開いたと伝わる鎌倉最古の古刹。
本尊は十一面観音で、坂東三十三箇所・鎌倉三十三箇所の第1番札所。茅葺き屋根の観音堂と苔むした石段が長い歴史
-
そ 祖霊社
- [ 歴史 | パワースポット B級スポット ]
-
鎌倉市雪ノ下2-1-31
静かな佇まいの中にパワーが宿る
祖霊社は終戦後、氏子崇敬者の「おみたま」(祖霊)と護国の霊を祀る為に、昭和24年に創建された社。舞殿の西側
-
な 長柄桜山古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
三浦郡葉山町長柄、逗子市桜山
平成11(1999)年3月に発見された2つの前方後円墳。
逗子市と葉山町の境界の丘陵地帯に約500mの距離を隔て位置している古墳群。2002年(平成14年)12月1
-
は 白秋詩碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
三浦市三崎町城ヶ島374-1
白秋記念館の近く、城ヶ島大橋のたもとに建つ詩碑。大正2年、三崎に住んだ白秋が28歳のときに作った「城ヶ島の
-
は 箱根神社宝物殿
- [ 神社 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
足柄下郡箱根町元箱根80-1
箱根神社に伝わる宝物類を展示。
万巻上人坐像や鉄湯釜、浴堂釜、箱根権現縁起絵巻などを常設展示。
- [ 神社 | デート ]
-
藤沢市江の島
江島神社の境内社。
毎年7月中旬に行われる江の島天王祭は夫婦神である八坂神社と腰越の小動神社が年一回海上渡御にて会いに行く勇壮
-
よ 横浜中華街関帝廟
- [ 歴史 | その他 ]
-
横浜市中区山下町140
横浜中華街のシンボル的存在。中国の伝統工芸の粋を凝らした極彩色豊かな建物の中には、「三国志」で活躍した武将
-
あ 朝夷奈切通
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
-
鎌倉市十二所
東京湾方面から鎌倉に入るために1241年(仁治2年)4月から鎌倉幕府執権、北条泰時が命じて作らせた切通。鎌
-
あ 甘縄神明宮
- [ 神社 ]
-
鎌倉市長谷1-12-1
鎌倉最古の神社。
和銅3年己酉年(西暦710年)染屋太郎大夫時忠の創建といわれる。境内からは、由比ヶ浜が一望でき、石段下には
-
い 岩船地蔵堂
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
鎌倉市扇ガ谷3-3
源頼朝の娘、大姫の守り本尊といわれる地蔵菩薩がまつられている。堂の床下に船形の光背を備えた石造りの地蔵尊が
-
お お玉ヶ池
- [ 歴史 | 自然 | 湖・沼・池 | 心霊・不思議・廃墟 ]
-
足柄下郡箱根町元箱根110
お玉ヶ池と呼んで少女の霊(れい)を慰めた。
1702年、関所破りの罪で少女が処刑され、その首を洗ったとされる池。この池の名前の由来となった少女お玉は、
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
足柄下郡箱根町元箱根
日本の自然を愛したふたりの外国人
江戸時代に箱根の美しさを世界に紹介したドイツ人医師であり博物学者のケンペル。明治時代に箱根を愛し自然保護を
-
じ 十二観音像
- [ 観音 ]
-
南足柄市狩野梨平
最乗寺から続く道の杉木立のところにたたずむ石仏群。
いずれもまるで山歩きの安全を祈ってくれているかのような、柔和なやさしい顔が特徴。
-
じ 浄光明寺
- [ 寺院 | 花 ]
-
鎌倉市扇ガ谷2-12-1
新四国東国八十八ヶ所霊場八十二番。
本堂の阿弥陀堂とともに、観音堂、収蔵庫などが立つ。収蔵庫には観音菩薩と勢至菩薩が脇侍として祀られた国の重要
-
せ 瀬戸神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
-
横浜市金沢区瀬戸18-14
瀬戸三島明神とも呼ばれる。
治承4年(1180年)、源頼朝は、伊豆で挙兵した際に加護をもらった伊豆三島明神をこの地に勧請し、社殿を建立
-
ぜ 善隣門
- [ 歴史的建造物 ]
-
横浜市中区山下町
中華街のシンボル
「中華街」と書かれたこの門が「中華街」という呼び名の起源。門の完成以前は南京町と呼ばれていた。表側の看板は