旅案内 たびあん

平塚八幡宮 ひらつかはちまんぐう

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仁徳天皇の代に創祀されたという由緒ある神社。
基本情報

仁徳天皇68年(360年)、この地方を襲った大地震に際し、仁徳天皇の勅願により応神天皇を祭神として創建されたと伝わる。

祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、武内宿禰命(たけうちのすくねのみこと)の3柱。

毎年5月5日に大磯町国府本郷の神揃山(神集山)で行われる国府祭(こうのまち)に参加する相模五社の1社であり、相模国の五宮格とされている。

古くは鶴峯山八幡宮(つるみねさんはちまんぐう)と呼ばれていた。

住所平塚市浅間町1-6
休業日無休
駐車場あり(無料)
アクセス
公共交通
JR東海道本線平塚駅から徒歩8分
最寄駅 >  平塚駅(JR)~1.145km
アクセス 車最寄IC > 茅ヶ崎西IC(新湘南バイパス)~3.864km  茅ヶ崎西IC(新湘南バイパス) 
公開サイトwww.hachiman.org
平塚八幡宮 URL
TEL0463-23-3315
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