神社・寺院・歴史 一覧
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鎌倉・江の島 -鎌倉市-
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神社・寺院・歴史
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み 明王院(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市十二所32
本尊は五大明王で、「五大堂」とも称される。
寛喜3(1231)年、鎌倉4代将軍の藤原頼経が祈願寺として建立。不動明王を中心に五大明王を祀り、毎月28日
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え 円久寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市常盤621
日蓮像、釈尊像、鬼子母神像が本堂に祀られている。
円久寺(圓久寺)は、文明年間(1469~1487)開創と伝えられる由緒正しい寺院。江戸時代には、妙本寺の末
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え 英勝寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市扇ガ谷1-6-13
現在鎌倉に残る唯一の尼寺として知られています。
水戸徳川家ゆかりの尼寺。二層屋根をいただいた仏殿は裳階を付けた禅宗様式の建物で、本尊の木像阿弥陀三尊像が安
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じ 寿福寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市扇ヶ谷1-17-7
鎌倉五山第3位の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は北条政子、開山(初代住職)は栄西。鎌倉三十三観音霊場
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じ 十一人塚
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎1-15
元弘3(1333)年、新田義貞・足利千寿王連合軍の鎌倉攻めで敗れた攻撃方の人々を弔う慰霊碑がある。かつては
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じ 十二所神社
- [ 神社 ]
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鎌倉市十二所285
朝夷奈切通に近い山間にひっそりと立つ簡素な神社。
古くは、現在の光触寺境内にあったと伝えられる(『新編相模国風土記稿』)が、天保9年(1838年)に現在地に
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じ 常楽寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大船5-8-29
仏殿の天井には狩野雪信筆の「雲龍図」が描かれている。
鎌倉幕府3代執権北条泰時が妻の母を供養する粟船御堂を建てたのが始まり。かやぶきの山門は趣があり、北条泰時の
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じ 浄智寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市山ノ内1402
境内は「浄智寺境内」として国の史跡に指定。
鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の3男である北条宗政の菩提を弔うために、弘安6年(1283年)に創建。禅宗の寺
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だ 大本山光明寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を見下ろす、本山墓所。
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建
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で 伝上杉憲方の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市極楽寺1-2
室町幕府初期の武将で関東管領であった上杉憲方の墓と伝えられる。
極楽寺切通沿いに並ぶ石塔のうち、七層塔が憲方の墓で隣の五層塔が妻のものとされている。極楽寺の支院西方寺跡の
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ま 満福寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市腰越2-4-8
天平16(744)年、行基が聖武天皇の命で建てた真言宗の古刹。
元暦2年(1185年)5月、源義経が兄頼朝に怒りを買い、鎌倉入りを許されず腰越の地に留められた際に、頼朝に
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ろ 六地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市由比ガ浜1-3
問注所での裁判の結果、有罪となった者がここの刑場に引き連れられてきた。
由比ガ浜の大通りと今大路の交差する所に、処刑場跡を供養する6体の地蔵尊が並んでいる。鎌倉時代、裁許橋のあた
- [ 歴史 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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鎌倉市扇ガ谷1-4
[ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
源氏山は英勝寺と寿福寺の裏にまたがる山にある公園
源頼朝の鎌倉入り800年を記念して造られた約2mの頼朝像が目を引く公園。源氏山は源義家が後三年の役の際、こ
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こ 光明寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。
寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建築されたものだ。精進料理でも知られる。
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さ 佐助稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 | 紅葉 | パワースポット ]
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鎌倉市佐助2-22-10
銭洗弁財天同様源頼朝の夢枕に登場した宇賀福神が祀られています。頼朝の幼名が佐(すけ)殿だったことが名の由来
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じ 浄妙寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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鎌倉市浄明寺3-8-31
鎌倉五山の第五位。鎌倉三十三観音第9番。
文治4(1188)年創建の禅刹。かつては七堂伽藍と23の塔頭を備えた鎌倉五山第五位の大寺院だったが、現在は
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じ 常栄寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町1-12-11
通称「ぼた餅寺」
鎌倉では珍しい冠木門が印象的な寺。刑場に引かれていく日蓮上人に尼がぼたもちを捧げたという故事から、ぼたもち
- [ 神社 | パワースポット ]
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鎌倉市佐助2-25-16
源頼朝の夢枕に現われたという宇賀福神を祀る。
鎌倉五名水の1つに数えられる奥宮の御霊水でお金を洗うと金運がUPすると言われています。洗ったお金は世の中に
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だ 段葛
- [ 歴史 | 桜 ]
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鎌倉市雪ノ下1
若宮大路にある二の鳥居と三の鳥居の間に続く小高い道を「段葛」と呼ぶ。源頼朝が妻の北条政子の安産を祈願して、
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と 東勝寺跡
- [ 寺院 ]
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鎌倉市小町3-482
鎌倉幕府滅亡の地。
元弘3(1333)年の鎌倉攻めで、一族郎党とともに東勝寺に立てこもった北条高時らが自刃した場所。石碑のそば
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ほ 本覚寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市小町1-12-12
源頼朝が建てたと伝わる夷堂の旧跡に、1436(永享8)年に日出上人が創建した寺院。身延山の久遠寺にあった日
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も 護良親王墓
- [ 歴史 ]
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鎌倉市二階堂
護良親王のお墓
1334(建武元)年、護良親王は足利尊氏に捕らえられ、1年後に殺害された。山頂に護良親王の墓がある。陵墓の
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あ 安養院
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町3-1-22
春はツツジの花に包まれる北条政子ゆかりの寺。
夫頼朝の菩提を弔うために建てた長楽寺と焼失した田代寺、浄土宗の善導寺がひとつとなり安養院となった。坂東三十
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け 建長寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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鎌倉市山ノ内8
鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派大本山建長寺」
鎌倉時代の建長5年(1253年)の創建で、本尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は鎌倉幕府第5代執権北条時頼、開山
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こ 光則寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市長谷3-9-7
長谷(はせ)にある日蓮(にちれん)宗の寺
花の寺のひとつとして訪れる人が多く、4月上旬には本堂前のカイドウが咲き乱れる。冬には、花全体が淡黄色の素心
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し 収玄寺
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市長谷2-15-12
四条金吾邸址(収玄寺)
江戸時代後期の文政年間(1818年−1829年)に日蓮の信者であった鎌倉時代の武士四条頼基(四条金吾)の邸
- [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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鎌倉市材木座6-17-19 大本山光明寺
初夏にはハスが池を埋め尽くすように咲き乱れる。
庭園は小堀遠州作と伝える蓮池を中心とした庭と、「三尊五祖来迎の庭」と称する枯山水庭園があり、池には古代ハス
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に 日蓮袈裟掛松の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎2-4
立正安国論を唱えて幕府に捕えられた日蓮が1271年(文永8)幕府に捕らえられた日蓮が、龍ノ口刑場に護送され
- [ 寺院 | 観音 | 花 | 紅葉 | パワースポット ]
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鎌倉市長谷 3-11-2
[ 紅葉時期 11月中旬~12月中旬 ]
見晴らし台から海が望める
創建年奈良時代(8世紀前半)とされ長谷観音と通称される。本尊は十一面観音(木造仏では東長寺の福岡大仏に次ぐ
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み 妙本寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市大町1-15-1
山号は長興山(ちょうこうざん)で文応元年(1260年)の創建。
日蓮聖人を開山に仰ぐ、日蓮宗最古の寺院。北条氏に滅ぼされた比企一族の供養寺として、日蓮を開山に創建された日