神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 教会 ]
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豊橋市八町通3-15
大正9(1920)年に建築された、愛知県内の最古の正教会であるハリストス教会。ビザンチン様式の教会で、ドー
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と 東光寺(半田市)
- [ 寺院 B級スポット ]
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半田市亀崎月見町3-14
弘法大師(空海)が祀られているお寺。
知多四国番外札所年弘法東光寺と言われています。ご本尊は阿弥陀如来。弘法堂には62体の弘法さんが鎮座していま
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と 桃巌寺
- [ 寺院 ]
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名古屋市千種区四谷通2-16
ヒンズー教の水の神であり芸能の神でもある眠り弁天や織田信長の父・信秀の墓があることでも知られている
- [ 神社 ]
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名古屋市中村区中村町茶ノ木
豊臣秀吉生誕の地
戦国時代の武将、豊臣秀吉の生誕地を記念して1885年(明治18)に建立されたのが、中村公園内にある豊国神社
- [ 稲荷 | 寺院 | 初詣スポット | パワースポット ]
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豊川市豊川町1番地
1441(嘉吉元)年、東海義易禅師が妙厳寺を開創した際、境内に鎮守としてダキニ天をまつったのがはじまりと伝
- [ 城 | 博物館・資料館 ]
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新城市長篠市場22-1
1575年(天正3)、武田勝頼と織田信長・徳川家康の連合軍が戦った長篠合戦の際、徳川軍の最前線となった長篠
武田勝頼軍1万5千の猛攻に耐えた城。織田・徳川軍の大勝利となった設楽原決戦の場所でもある。現在は土塁・内堀
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な 那古野神社
- [ 神社 | 桜 ]
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名古屋市中区丸の内2-3-17
延喜11(911)年に城の総鎮守として名古屋城三之丸に創建。津島牛頭天王社(現在の津島神社)を総本社とする
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な 七尾天神社
- [ 神社 ]
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名古屋市東区白壁2-28-19
文亀年間(1501~4)に、天神池に七つの尾を持った霊亀(亀)が菅原道真の木像を背負って現れたことから始ま
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な 名古屋城
- [ 城 | 歴史 ]
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名古屋市中区本丸1-1
徳川家康が外様大名を動員して築城。
尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった城郭で「金鯱城」、「金城」とも呼ばれた。日本1
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な 長久手古戦場
- [ 歴史 ]
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愛知郡長久手町武蔵塚204番地
羽柴秀吉(1586年、豊臣賜姓)陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間で行われた戦役。
1584(天正12)年、豊臣秀吉と徳川家康・織田信雄の連合軍が戦った小牧長久手の戦いで有名な古戦場。古戦場
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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新城市長篠字市場22-1
武田騎馬隊VS織田・徳川連合軍決戦の地
長篠城址史跡保存館は、「日本100名城」に数えられる「長篠城」の城址(国指定史跡)にあり、日本戦史を彩る「
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に 西尾の町並み
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 見学 ]
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西尾市
三河の小京都、西尾は歴史を身近に感じられる城下町。車が行き交う表通りから一歩入れば、板塀と石垣が続く細い路
- [ 歴史 | 公園 | 庭園 | 見学 ]
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西尾市錦城町231-1
江戸末期に建てられ、茶室と書院からなる。櫓や手入れの行き届いた庭を眺めながら抹茶300円~がいただける。
西尾城の本丸丑寅櫓を復元した公園。京都から移築された江戸後期の建物「旧近衛邸」では茶室で抹茶を味わえる。昭
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に 日泰寺
- [ 寺院 ]
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名古屋市千種区法王町1-1
タイ王国から寄贈された、釈尊の遺骨と釈尊金銅仏を祀るために明治37(1904)年に創建された寺院。釈尊の遺
- [ 寺院 | 観音 | 見学 | 特産 ]
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西尾市東幡豆町森66
浄土宗。ハズ観音は、中風除け寺(別名かぼちゃ寺)ともいわれる行基菩薩の開基になる三河の名刹。
成人病予防に御利益のある寺として信仰を集めている。かぼちゃ寺と称され、名物「かぼちゃ茶」が毎日無料でふるま
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は 針綱神社
- [ 神社 | 見学 ]
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犬山市犬山北古券65-1
犬山城内にある本殿・拝殿を備えた当地の産土神[うぶすながみ]がまつられた神社。
犬山城の麓にある神社。濃尾の総鎮守、当地の産土神であり尾張五社のひとつとして城主や近隣の尊崇を受けてきた。
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ば 萬松寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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名古屋市中区大須3-29-12
1540年(天文9)、織田信長の父・信秀による創建の寺
織田信秀ゆかりの身代わり不動明王を安置している寺。ご利益は厄除け、身体健全、無病息災。白雪稲荷も祀ってあり
- [ 神社 ]
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清須市清洲2272
宝亀2年(771)、当地方で流行り病が蔓延した為、素盞嗚命と大己貴命の分霊を勧請し厄災退散の祈願を行ったの
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ふ 二子山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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春日井市二子町2-11-5
6世紀前葉、墳丘94m、市内最大の前方後円墳。近辺にいくつもの古墳が存在し、以前より相当の権力者のものとみ
県下有数の前方後円墳。保存状況もよく、国の史跡に指定されている。周囲はせせらぎや、散策路を配した二子山公園
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ふ 普門寺
- [ 寺院 | 自然 | 紅葉 | 見学 ]
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豊橋市雲谷町ナべ山下7
真言宗。奈良時代、行基の開山と伝えられる。戦によって何度か火災にあったが、今川義元により再興された。
鎌倉街道が通っていたといわれる雲谷町に位置する古刹。国の重要文化財の木造阿弥陀如来坐像、木造釈迦如来坐像、
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ふ 深川神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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瀬戸市深川町11
無病息災や子孫繁栄など、瀬戸市民を守護する神社。
鎌倉時代に宋で陶法を学び伝承した陶祖・加藤四郎左衛門景正が奉納した、重要文化財のこま犬がある。境内には加藤
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ふ 二子古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 桜 | 見学 ]
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安城市桜井町二夕子5-16
矢作川流域で最大規模を誇る桜井古墳群にあって、もっとも大きな墳丘を持つ古墳時代前期の前方後方墳。
三河を代表する前期古墳群である桜井古墳群。その古墳群において前方後円墳である二子古墳は全長68メートルで最
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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名古屋市東区橦木町3-23
「文化のみち二葉館」は日本の女優第一号の川上貞奴と電力王福沢桃介が大正9年(1920)から15年までの6年
日本の女優第一号、川上貞奴が電力王と呼ばれた福沢桃介とともに暮らした建物を移築、復元した文化施設。名古屋城
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ほ 本光寺(幸田町)
- [ 寺院 | あじさい | 花 | 見学 ]
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額田郡幸田町深溝内山17
別名「あじさい寺」とも呼ばれ、近県では屈指の紫陽花の名所となっている
厄除けみがわり観音として有名で、1523年松平家の祈願所、菩提寺として建立。別名三河のあじさい寺とも言われ
- [ 寺院 | あじさい | 見学 ]
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額田郡幸田町深溝内山17
深溝松平氏の菩堤寺。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、近県では屈指の紫陽花の名所となっている
約15種数万本のアジサイが咲く参道が有名。早春にはツバキや梅などが咲き誇る花の名所だ。世界の椿を集めた「三
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ほ 本證寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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安城市野寺町野寺26
浄土真宗。鎌倉時代初期の創建といわれる。
戦国時代の城郭寺院の代表的な存在といわれる。広大な境内は二重の堀で囲まれ、正門、太鼓楼、鐘楼の基壇、本堂外
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ほ 鳳来寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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新城市門谷鳳来寺1
鳳来寺山の中腹にある寺で薬師信仰や山岳修験の霊山として信仰を集めた
大宝3(703)年、利修仙人によって創建されたいわれる真言宗の古刹。本堂は1425段の石段を登った上に立ち
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ほ 堀田家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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津島市南門前町1-2-1
重要文化財に指定された民家。初代は福島正則に仕え、後に子孫が酒造業を営んで財をなし、さらに金融業や新田開発
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ほ 布袋の大仏
- [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
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江南市木賀町大門132
線路から見えるコンクリートの大仏。
温顔の大仏は、名鉄犬山線の車窓からも見ることができる。春には桜が美しく咲き、大仏様を彩る。像は高さは18m
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ほ 鳳来寺山
- [ 寺院 | 日の出 | 山・登山 | 紅葉 ]
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新城市門谷字鳳来寺1
[ 紅葉時期 11月中旬~12月上旬 ]
標高は684.2m。「声の仏法僧(ブッポウソウ)」(コノハズク)が棲息していることや紅葉の名所として、更に