神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 寺院 ]
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長久手市岩作色金92
色金山近くにある曹洞宗の寺で瀬戸雲興寺の末寺。門前にある首塚は、多数の戦死者に心を痛めた雲山和尚が、池田恒
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あ 愛知縣護國神社
- [ 神社 ]
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名古屋市中区三の丸1-7-3
尾張藩主・徳川慶勝が戊辰の役で戦死した藩士の御霊を弔うため明治2(1869)年に現在の昭和区川名山建立した
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か 川原神社
- [ 神社 ]
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名古屋市昭和区川名本町4-4-11
創建は不明、平安時代の延喜式新名帳にその帳にその名が見られる。祭神は日神・埴山姫神・罔象女神。境内に「弁天
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じ 神宮寺(豊橋市)
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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豊橋市魚町79
神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々
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じ 浄名寺
- [ 寺院 ]
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西尾市徳永町東側39
浄土宗寺院で円空仏(えんくうぶつ)で有名。円空仏は全国を行脚し12万体の仏像を彫ったと伝わる円空(1631
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な 那古野神社
- [ 神社 | 桜 ]
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名古屋市中区丸の内2-3-17
延喜11(911)年に城の総鎮守として名古屋城三之丸に創建。津島牛頭天王社(現在の津島神社)を総本社とする
- [ 寺院 | 観音 ]
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名古屋市南区笠寺町上新町83
天平5年(733年)、僧・善光が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、その像を祀る天林山小松寺
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だ 田峰観音
- [ 寺院 | 観音 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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北設楽郡設楽町田峯鍛治沢14
三河三観音のひとつで、元は田峯城の守護観音。村人の願いにより真夏に雪を降らせたという江戸時代の霊験は特に名
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と 桃巌寺
- [ 寺院 ]
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名古屋市千種区四谷通2-16
ヒンズー教の水の神であり芸能の神でもある眠り弁天や織田信長の父・信秀の墓があることでも知られている
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み 妙泉寺(豊橋市)
- [ 寺院 | 桜 | あじさい ]
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豊橋市ニ川町東町101-1
江戸時代に「春乙桜(はるおとざくら)」と命名された桜の古木や紫陽花塚などがあり、4月上旬には満開となって、
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あ 有松の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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名古屋市緑区有松町有松橋東南60-1
東海道の鳴海宿と池鯉鮒宿の間に茶屋集落としてつくられた合宿。江戸時代の面影を残す町並みが残り、町並保存地区
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あ 足助の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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豊田市足助町周辺
江戸時代から明治、大正、昭和、平成と続く足助の町並み。特徴は平入り型、妻入り型と呼ばれる構造の家屋が主で、
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あ 足助八幡宮
- [ 神社 ]
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豊田市足助町宮ノ後13
675(天武3)年の創建と伝えられ、長い間、足助の郷社として信仰を集めてきた。大鳥居は寛政12年(1800
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じ 実相寺(西尾市)
- [ 寺院 ]
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西尾市上町下屋敷15
文永8(1271)年西条城主・吉良氏の菩提寺として3代満氏が、京都東福寺より聖一国師を招いて創建された名刹
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ち 知立神社
- [ 神社 ]
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知立市西町神田12
景行天皇の時代、日本武尊が東国平定の際に当地で皇祖の神々に平定の祈願を行い、皇祖神を祀ったのに始まると伝わ
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に 日泰寺
- [ 寺院 ]
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名古屋市千種区法王町1-1
タイ王国から寄贈された、釈尊の遺骨と釈尊金銅仏を祀るために明治37(1904)年に創建された寺院。釈尊の遺
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ま 松平郷
- [ 歴史 ]
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豊田市松平町赤原
歴史と自然の里「松平郷」
松平郷(まつだいらごう)は、三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展する松平氏・徳川氏の発祥地。松平郷