神社・寺院・歴史 一覧

ふじみ野市滝  

３世紀後半に造られた前方後方墳１基（全長３２ｍ）と方墳１１基で古墳時代初期の希少な古墳群（県指定文化財）。

入間郡越生町堂山287  

創建、建久３年（１１９３）と伝わる古刹。

本尊は十一面観世音菩薩。源頼朝が奥州平定の際に祈祷所にしたという慈光寺の巡礼道「慈光道」の道標となった門前

秩父市寺尾3773  

秩父市内が一望できるところに位置している札所２３番の古刹。明治１７年の秩父事件はこの寺の梵鐘（高さ１２０ｃ

さいたま市岩槻区慈恩寺139  

天長年間（８２４年－８３４年）円仁の開山によって創建されたと伝えられる。本尊は千手観世音菩薩。夫婦円満、家

秩父郡皆野町下日野沢3522  

秩父札所巡りの最後の札所。

巡礼の結願寺として打留札と笈摺を納めた寺。本尊は阿弥陀、薬師、観音の３尊で、秩父、西国、坂東に通じ、日本百

飯能市飯能1329  

天覧山の南麓にある曹洞宗の古刹。

飯能市飯能にある曹洞宗の寺院。山号は武陽山。本尊は毘盧遮那仏（びるしゃなぶつ）。１５０１年（文亀元）に中山

久喜市鷲宮1-6-1  

関東最古の大社「鷲宮神社」

関東最古の大社と称する鷲宮神社は、葛飾郡鷲宮町に鎮座する。かつては鷲大明神〔わしのだいみょうじん〕、浮き島

大里郡寄居町藤田101-1  

戦国時代鉢形城の城主、北条氏邦の菩提寺。

藤田康邦夫妻・鉢形城主北条氏邦夫妻の墓がある。武州寄居十二支守り本尊霊場の辰巳札所。

大里郡寄居町末野2072-1  

五百羅漢で有名な古刹。

１５１１（永正８）年、長泉寺開山大洞存＆＃ｘｆｆｆｄ；「（そんちょう）大和尚が乞われて開山の寺で、羅漢山の

秩父郡横瀬町横瀬1508  

秩父札所中最大の伽藍をもつ。

本堂は江戸時代に平賀源内の原図により設計されたといわれ、本堂の中に観音堂があるという珍しい造り。観音堂には

坂戸市塚越51  

中国及び台湾の伝統宗教「道教」のお宮

台湾出身の康國典（こうこくてん）大法師が建立した国内最大規模を誇る中国・台湾の宮で、異国情緒が味わえます。

秩父市中町16-10   

水を司どり「生命のおおもと」を守るとされる神仏習合の八大龍王神や、「修験道」の開祖とも言われる秩父霊場開祖

大里郡寄居町鉢形  

戦国時代の城跡を整備した公園。

発掘調査の成果をもとに、戦国時代の築城技術を伝える石積みの土塁や門、池などを復元。遊歩道にはカタクリが群生