神社・寺院・歴史 一覧

春日部市小渕1634  

イボとり観音ともよばれ、イボやコブ、アザをとる御利益があるとして親しまれている修験寺院。元禄年間（１６８８

川越市幸町4-1  

大正時代の雰囲気を今に伝える建築

埼玉りそな銀行川越支店は、大正７（１９１８）年、第八十五銀行本店として建造された。設計は保岡勝也で、西洋の

秩父郡横瀬町横瀬1508  

秩父札所中最大の伽藍をもつ。

本堂は江戸時代に平賀源内の原図により設計されたといわれ、本堂の中に観音堂があるという珍しい造り。観音堂には

秩父市中町16-10   

水を司どり「生命のおおもと」を守るとされる神仏習合の八大龍王神や、「修験道」の開祖とも言われる秩父霊場開祖

日高市梅原266  

創建年代は不詳で、僧慶順による開山と伝えらる。地蔵堂領として慶安２年に３石の御朱印状を拝領。境内では、石仏

行田市埼玉4834  

県名「埼玉」の由来の地

県名「埼玉」はこの土地名に由来しているという由緒ある地。１９３８年（昭和１３年）８月に、国により史跡として

飯能市飯能1329  

天覧山の南麓にある曹洞宗の古刹。

飯能市飯能にある曹洞宗の寺院。山号は武陽山。本尊は毘盧遮那仏（びるしゃなぶつ）。１５０１年（文亀元）に中山

久喜市鷲宮1-6-1  

関東最古の大社「鷲宮神社」

関東最古の大社と称する鷲宮神社は、葛飾郡鷲宮町に鎮座する。かつては鷲大明神〔わしのだいみょうじん〕、浮き島

行田市佐間1-2-9  

豊臣秀吉の小田原攻めの際に、忍城で活躍した正木丹波守勝英（天正１９年６月２日卒）が開基となり、守天和尚を迎

さいたま市岩槻区慈恩寺139  

天長年間（８２４年－８３４年）円仁の開山によって創建されたと伝えられる。本尊は千手観世音菩薩。夫婦円満、家

秩父市寺尾3773  

秩父市内が一望できるところに位置している札所２３番の古刹。明治１７年の秩父事件はこの寺の梵鐘（高さ１２０ｃ

秩父市上影森675  

札所２８番の古刹。本尊は秩父札所中唯一の馬頭観世音。観音堂は７０ｍもある石灰岩の岩壁の下に建っており圧倒さ

さいたま市見沼区中川145-65  

中氷川神社とも呼ばれ、武蔵一宮氷川神社（大宮区）・氷川女體神社（緑区）とともに三社を総称して氷川神社を形成