神社・寺院・歴史 一覧

速見郡日出町2610  

１６０２年（慶長７）、木下延俊が築城。

慶長６（１６０１）年、秀吉の妻ねねの甥にあたる木下延俊が築城。現在、その姿は石垣を残すのみとなっている。城

杵築市杵築211-1  

旧加藤与五右衛門の屋敷。

加藤与五右衛門の屋敷で大正５年に磯矢氏が買い取り、平成６年に杵築市に寄贈。藩主の休息所である御用屋敷の一部

日田市天瀬町馬原3740  

神仏混淆の形式をそのまま残している珍しい地蔵尊。

奈良時代に行基が開いたとされ、諸事祈願成就に大変ご利益があるとして多くの参拝の人々が訪れます。お抱え地蔵、

佐伯市城下西町  

歴史と文学に思いをはせながら散策できる。

歴史的建造物の三の丸楼内の櫓門から養賢寺までの山際通り（７００ｍ）ほどが「歴史と文学の道」として整備され、

竹田市寺町八幡山1773  

１６３５年（寛永１２）、岡藩２代藩主・中川久盛が建立。

願成院の本堂として建てられた。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼［あまのじゃく］や人面の彫刻が施された木造宝形造り

竹田市竹田殿町2062-1  

城下町竹田の南部に位置する武家屋敷群。

岡藩時代の面影を残す武家屋敷通りで、通りには往時をしのばせる土塀や門が約１２０ｍにわたって並んでいます。通

日田市夜明関町3256  

行徳家は現在まで代々続く医者の旧家。

大分県西部に分布する曲屋（まがりや）形式の屋根と、土間を広く取った大庄屋階級の家屋様式が特徴。西側は見事な