旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

五島・壱岐・対馬
長崎市・西彼杵半島 (長崎・西海・西彼杵・長与・時津) 佐世保・平戸 (佐世保・針尾東・平戸・松浦・北松浦・小値賀・佐々) 諫早・大村 (諫早・大・東彼杵・東彼杵・川棚・波佐見) 雲仙・島原 (島原・雲仙・小浜・小浜町雲仙・北本・南本・南島原・南有馬) 五島・壱岐・対馬 (対馬・壱岐・勝本・五島・上大津・玉之浦・南松浦・新上五島)佐賀県
50音頭文字検索
2ページ 40件 [ 1/2 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 対馬市上対馬町鰐浦  

    1934(昭和9)年に旧陸軍がつくった砲台で当時、世界最大級の巨砲。一度も使われたことがなく「まぼろしの砲

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町桟原52-1  

    もと対馬藩主宗氏の中屋敷門であったが、幕末には藩校日新館に用いられた。大門に石塀・石塁(門庭)・脇造屋が付

  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町西里  

    厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ500mにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 壱岐市郷ノ浦町片原触410  

    江戸時代からの民具を集めた民芸美術館。

    民芸美術品や失われてしまった暮らしの中の道具など、壱岐の昔の暮らしを実感できる。隣接して湯川温泉・壱州本陣

  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 壱岐市勝本町坂本触城ノ越757  

    豊臣秀吉の秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)に際して急造された武末城の城跡公園。現在は石垣の遺が残るのみ。展望台か

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 対馬市厳原町椎根  

    石屋根の家は日本では対馬だけで、対馬でもこの椎根(しいね)や上槻(こうつき)、久根浜(くねはま)、久根田舎

  • 安国寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 壱岐市芦辺町深江栄触546  

    足利尊氏・直義兄弟が暦応年間(1338~42)に全国60余州に建てた安国禅寺の一つに数えられる。仏殿の床が

  •  [ 教会 ]
  •  

  • 南松浦郡新上五島町奈摩郷1241  

    「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会堂のひとつ。

    五島列島の中通島北部、奈摩湾を望む高台に建つレンガ造りの教会堂。明治43(1910)年に教会堂建築士として

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 壱岐市勝本町布気触324-1  

    古墳館も整備され、壱岐の古墳群散策を楽しむ玄関口

    掛木古墳をはじめ点在する古墳をめぐりながら散策できる歴史公園。古民家園には壱岐独特の百姓武家建築を移築復元

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 | 珍スポット ]
  • 頭ヶ島教会
  • 南松浦郡新上五島町  

    西日本唯一の石造り教会「頭ヶ島教会」

    隠れキリシタンとして島に住んでいた信者たちが島内産の石を切り出し、積み上げて造ったといわれる全国でもめずら

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町豆酘2752  

    19世紀中頃に建てられた対馬の家格の高い農家家屋。

    土間他に、だいどころ(居間)、ほんざ(座敷)、なんど(寝室)からなる間取りで、二方に縁を設けた対馬独特の構

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 壱岐市芦辺町住吉東触  

    名神大社に列せられた古社で、岩戸神楽が有名。

    「日本初の住吉神社」を称し、長門国・摂津国・筑前国の住吉神社と共に「日本4住吉」の一つに数えられ、神功皇后

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 五島市奈留町浦1246-2  

    奈留高校の校庭に、シンガーソングライターのユーミンこと荒井(現姓・松任谷)由実の『瞳を閉じて』が刻まれたユ

  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 対馬市美津島町黒瀬城山515-2  

    667(天智6)年、大陸からの侵略にそなえて大和朝廷が築いた朝鮮式山城の金田城。高さ2m以上の城壁と城門、

  • 塞神社

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  • 塞神社
  • 壱岐市郷ノ浦町片原触112  

    日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られている。塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 対馬市厳原町今屋敷668-1  

    朝鮮との交易が盛んだった対馬の歴史にふれることができる。考古・民俗・歴史資料約100点と対馬に棲むツシマヤ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | その他 ]
  •  

  • 壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦403  

    その昔、このあたりの延縄漁船が2度までも春先の強い風を受けた影響で沈没したことから、島の人が呼びはじめた「

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
  •  

  • 五島市武家屋敷  

    仲町と南町を結ぶ通りは武家屋敷通りと呼ばれ、当時の面影が色濃く残る風情豊かな通り。五島藩主第22代五島盛利

  •  [ 城 | 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
  •  

  • 五島市池田町1-4  

    福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて福江藩最後の藩主五島盛徳が黒船来航にそなえて建

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 対馬市豊玉町仁位55-1  

    海の女神・豊玉姫を祭る古社。

    海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉姫命を祀る神社。海の守護神として信仰を集めるところで、本殿正面の5

  •  [ 教会 ]
  •  

  • 五島市奈留町大串1131  

    大正6(1917)年、御堂造りの名人鉄川与助により建立されたロマネスク様式の教会。コウモリ天井とステンドグ

  •  [ 教会 ]
  •  

  • 南松浦郡新上五島町青方郷2151-2  

    豊かな緑に囲まれた美しいレンガ造りの教会。

    1879年(明治12)に建造され、現在の建物は1916年(大正5)に鉄川与助の設計施工で再建されたもの。ス

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 対馬市厳原町久田  

    江戸時代、対馬藩が久田川の河口に藩船を格納するために構築した船着き場跡。満潮時には木造の大船が出入できる程

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 壱岐市芦辺町諸吉本村触  

    お地蔵さんが海に浸かっている?

    古くから海女の町、八幡の守り神として6体の地蔵が海中に祀られている。名は腹に穴が空いていることに由来する。

  • 万松院

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 対馬市厳原町西里192  

    初代対馬藩主・宗義智の菩提寺。

    日本三大墓地の一つに数えられる対馬島主宗家の墓所がある寺院。宗氏第二十代義成が、父義智の冥福を祈って建立し

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  •  

  • 南松浦郡新上五島町網上郷冷水623-2  

    明治40(1907)年完成の木造建築の教会堂。教会建築の第一人者といわれる鉄川与助が棟梁として初めて設計、

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  • 井持浦教会
  • 五島市玉之浦町玉之浦1243  

    明治28年(1895年)にフランス人宣教師ペルー神父によって建てられたロマネスク様式の教会。ここには、聖母

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 壱岐市芦辺町箱崎諸津触  

    御祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。石猿群で知られる。拝殿横の石段に200体を超す石猿が並んでいる。か

  •  [ 神社 | 珍スポット ]
  •  

  • 壱岐市芦辺町箱崎本村触  

    標高約150mの深く険しい男岳山頂にある神社。

    昔は、牛を奉納していたが、現在は200体以上の石猿が並ぶ。この地区で習慣がある子孫繁栄、商売繁盛などを願っ

  •  [ 教会 ]
  •  

  • 南松浦郡新上五島町友住郷638  

    全国的にも珍しい切石積造の頭ケ島天主堂。

    全国でもめずらしい石の教会堂は、明治43年に着工し、約10年の歳月を経て大正8年に落成したもの。国の重要文

40件中[ 1 ~ 30 件] を表示
 
ページトップ