観光スポット 一覧
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雲仙・島原
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- [ ゴルフ場 ]
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雲仙市愛野町甲2789
距離が長めだが、フェアウェイが広いため思い切り叩いていける。ただし、フェアウェイにうねりがあり、ライによっ
- [ 自然 | アウトドア ]
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南島原市北有馬町己2236
雲仙岳の良質の水が流れる湧水公園。
メダカ、サワガニ、トンボなどが生息する小さな池や湧水の水汲み場がある。水はそのまま飲むことができる。
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あ 愛野展望台
- [ 展望台 ]
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雲仙市愛野町乙5870-4
国道57号沿いにある展望スポット。
駐車場からの見晴らしがよく、たちばな湾を一望し、雲仙岳や天草方面の展望がよい。駐車場、売店、レストランもあ
- [ 公園 | 花 ]
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島原市有明町湯江乙2524-607
雲仙普賢岳をバックにロケーションが素晴らしい公園。
総面積23,000平方メートルの中の10,000平方メートルの花壇に、春は桜やツツジ5千本、サルビア、マリ
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あ 淡島神社
- [ 神社 | 桜 | パワースポット | 珍スポット B級スポット ]
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雲仙市南高来郡国見町神代西里
神代西里地区にあり、縁結び、安産、子育てに霊験があるとされる。
文化9年(1812年)神代藩主10代鍋島茂體公の時代に、亀川出羽守忠英という人によって建立されました。淡島
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あ 足湯広場
- [ 浸かる ]
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雲仙市小浜町雲仙320
服を着たまま足だけつかるというユニークな温泉。
少しぬるめの湯で、ベンチなどもあり、休息に利用する人も多い。雲仙お山の情報館の近くにあるので、雲仙散策の疲
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い 岩戸神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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雲仙市瑞穂町西郷丁2322
古くから「岩戸さん」の愛称で地元の人々に親しまれている神社
縄文人が住んでいたと言われている洞窟が御神体。水源の森に静かに佇む。
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い 一切経の滝
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 ]
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雲仙市小浜町雲仙
有家川源流にかかる滝。
雲仙開祖僧行基が修行をした滝。僧行基は、一切経の地に堂を建て仏道修業の道場と定め、一切経の経文を筆写しこの
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う 雲仙ゴルフ場
- [ ゴルフ場 ]
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雲仙市小浜町雲仙548
山麓にあり、ブルトーザを使わずに造成されたため、フェアウェイには細かなアンジュレーションがある。フェアウェ
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う 雲仙温泉
- [ 温泉地 ]
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雲仙市小浜町雲仙
"九州の軽井沢"と呼ばれる温泉リゾート
日本初の国立公園雲仙は「九州の軽井沢」といわれ、戦前には外国人が避暑に利用した温泉リゾート地。昔から地元の
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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雲仙市小浜町雲仙181
雲仙で唯一、おしどりの池のほとりにたたずむ高級温泉旅館で日帰り入浴も可能だ。湯処「莉園」では、湯船が湖面と
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う 雲仙宮崎旅館
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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雲仙市小浜町雲仙320
島原半島の雲仙温泉にある北原白秋や野口雨情らが宿泊した老舗宿。雲仙地獄の目の前に立ち、大叫喚地獄を源泉とし
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う 雲仙普賢岳
- [ 自然 | 山・登山 ]
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雲仙市小浜町雲仙
三峰五岳の雲仙岳の一つ。
妙見岳、国見岳など1300m級の山々が連なる雲仙岳の一つで、雲仙天草国立公園の中にある。普賢岳(1359m
- [ 美術館・ギャラリー | 体験施設 ]
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雲仙市小浜町雲仙320
温泉施設とビードロ美術館を併設した体験スポット。
長崎で始まった江戸期の「びいどろ」や19世紀ヨーロッパのガラスなど300点ほどを展示。代表作は巨匠リベンス
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う 雲仙岳
- [ 山・登山 | 紅葉 ]
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雲仙市小浜町雲仙
国の天然記念物に指定された紅葉が美しい。
島原半島の中央部にあり、普賢岳、国見岳、妙見岳の三峰、野岳、九千部岳、矢岳、高岩山、絹笠山の五岳からなる山
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う 雲仙お山の情報館
- [ 博物館・資料館 ]
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雲仙市小浜町雲仙320
雲仙の自然の写真展示する無料休憩施設。
国立公園雲仙の自然や歴史をわかりやすく紹介する博物展示施設。火山と温泉についてくわしく展示していて、パソコ
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う 雲仙岳災害記念館
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市平成町1-1
全国初の火山体験学習施設。
通称名は「がまだすドーム」。雲仙普賢岳の噴火活動による自然の脅威と被災体験を後世に伝えることを目的とする施
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う 雲仙仁田峠
- [ 展望台 | 峠 | 紅葉 ]
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雲仙市小浜町雲仙551
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
雲仙の紅葉は国の天然記念物に指定。
妙見岳と野岳の鞍部にあたる仁田峠は標高1080m。妙見岳山頂に向かう雲仙ロープウェイ乗降場の近くには展望台
- [ 展望台 | 紅葉 | 乗り物 ]
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雲仙市小浜町雲仙
仁田峠駅から妙見駅間500メートルを3分で上下。
仁田峠展望所からロープウェイが発着。標高差約250mの仁田峠~妙見岳間を、36人乗り2両編成のゴンドラが4
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う 雲仙焼窯元
- [ 特産 ]
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雲仙市小浜町雲仙304
大正15年(1925年)ごろ、東京より雲仙に来仙した繁田百鑒済(はんだひゃっかんさい)が雲仙新湯に築窯した
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う 雲仙地獄
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雲仙市小浜町雲仙
雲仙観光の中心。
雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。旧火山の中央火口丘にお糸地獄、
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う 雲仙の霧氷
- [ 自然 ]
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雲仙市小浜町雲仙
12~2月濃霧が樹枝に凍りつき花のようになる光景。
冬の雲仙は、木々に美しい霧氷がつくことでよく知られ、真冬でも遠来の観光客を集める人気の自然現象が見られます
- [ アウトドア | バーベキュー | キャンプ場 ]
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南島原市北有馬町丙4731-2
ゆったりとした広いスペースが確保されたオートキャンプ場。コインランドリーやコインシャワーの利用ができるため
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お 小浜温泉
- [ 温泉地 ]
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雲仙市小浜町北本町、南本町
豊富な湯を誇る湯の町
およそ30か所の泉源から豊富な熱湯が湧き、いたるところに湯気が立ち込める。和銅6(713)年、『肥前風土記
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お おしどりの池
- [ 自然 | 湖・沼・池 | 花 ]
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雲仙市小浜町雲仙
雲仙温泉街の近くにある周囲2.7kmのダム湖「別所ダム」。
雲仙盆地の北西端にあるダム湖で、「鴛鴦ノ池」(おしどりのいけ)とも呼ばれる。周辺は日本初の国立公園に指定さ
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お 温泉神社
- [ 神社 ]
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雲仙市小浜町雲仙319
島原半島に点在する温泉神社の総本山。
雲仙温泉郷の真ん中に鎮座する島原半島一帯の温泉神社の総本山。701(大宝元)年、奈良時代の名僧行基が建立し
- [ 博物館・資料館 ]
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雲仙市小浜町北本町923-1
小浜町の歴史、交通、温泉の特色、小浜町の見どころを紹介する施設。
湯太夫とは、温泉を管理する代官のことで、慶長19(1614)年から代々この湯太夫を務めた本多氏の館跡。歴史
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お 小浜町歴史資料館
- [ 博物館・資料館 ]
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雲仙市小浜町北本町923-1
小浜温泉の基礎を築いた本多湯太夫(ほんだゆだゆう)の足跡を紹介する湯太夫展示館(ゆだゆうてんじかん)、のれ
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か 観光復興記念館
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市城内1-1182
島原の歴史・文化・観光名所などを映像及び資料で紹介。
島原城の敷地内にあり、普賢岳噴火災害をはじめ島原の歴史や文化をわかりやすく解説。映像ホールでは200インチ
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か 金浜眼鏡橋
- [ 橋 ]
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雲仙市小浜町金浜1565地先
金浜川のほとりにかけられている石橋。
江戸時代、当時地主だったといわれる岡右衛門によって架けられた石橋。老巧化にともない、平成5年に「平成金浜眼