神社・寺院・歴史 一覧

日南市油津1-9-4  

大正時代半ばに倉庫として建てられたモダンな建物。

建物は堀川運河の東、中町通りに面して建つ煉瓦造３階建ての倉庫で、内部は中央にアーチ天井の通路があり、左右２

小林市南西方8565-32  

３．５ｈａの敷地にフジをはじめ約１３種５００本のリンゴの木を植栽。営業期間はリンゴ狩りが楽しめる。自家製の

都城市高城町石山  

日羅上人の開祖で、本尊は十一面観音菩薩。日向七観音の一つに数えられる古寺。安産の神様として古くから尊崇され

東臼杵郡美郷町北郷区宇納間1  

全長寺の仁王門を抜け、長い石段（３６５段）を上ると鉄城山頂。全長寺にに祀られている地蔵尊は防火のご利益があ

日南市飫肥10-1-2  

飫肥藩ゆかりの歴史的資料約２２０点を展示。

飫肥城敷地内に昭和５３年７月に開館した資料館で、主な展示品は甲冑、刀剣、武具、古文書、衣服、女乗物（駕籠）

都城市前田町1417-1  

天照皇大神と豊受姫大神を主神とする神社。

島津荘の開拓のために大宰府より移住した平季基が、万寿３年（１０２６年）、天照皇大神の神託を受けて伊勢神宮よ

日南市飫肥4-4-1  

飫肥藩を治めた藩主伊東氏一族の住居跡。

武家屋敷通りの東端に建つ住居跡。１９世紀初めの建築と推定され、当時の武家屋敷を知る貴重な資料とされている。

西臼杵郡高千穂町三田井1037  

瓊瓊杵尊が降り立ったといわれるくしふる岳の麓にある神社。本殿（高千穂町の有形文化財）は三間社流造銅板葺で、

宮崎市佐土原町上田島10732-1  

天長８（８３１）年の鎮座と伝えられ、応神天皇および住吉四社の神を祀っている。本殿は室町時代の「三間社流造り

日南市飫肥8-1-19  

明治初期に建てられた飫肥の豪商、山本五兵衛宅を移築、改修。

建物は、木造一部二階建ての白漆壁の土蔵作りで、樹齢２００年以上の飫肥杉を使った豪壮な建物。館内には、飫肥の

児湯郡川南町川南1274  

天正６年（１５７８年）１１月１２日に、島津氏・大友氏と間で繰り広げられた九州争覇戦「高城合戦（耳川の戦い）

児湯郡西米良村村所2-5  

資料館では国の重要有形民俗文化財の焼畑農耕用具や旧領主菊池家縁の品などを収蔵・展示。

日南市飫肥10-2-1  

飫肥藩の藩校で天保２（１８３１）年に開校した後、振徳堂と名付けられた

天保２年（１８３１）、藩主伊東祐相が飫肥藩の藩校として設立した建物で、高さ２ｍ以上の高い石垣に囲まれた広い

日向市美々津町中町3244  

江戸時代の廻船問屋「河内屋」の家屋を復元した資料館。町家と、築山に景石を並べた中庭からなる。考古、歴史、民

東諸県郡国富町三名  

六野原台地の東南部にそびえる松峯山の懐に流れる高さ１７ｍ余の滝。不動明王を祀り、修行の場としても知られる霧

東臼杵郡美郷町南郷区神門69-2  

養老２年（７１８年）奈良時代の創建とされる神社。重文の本殿には８柱の神と百済国から亡命した偵嘉王を合祀。社

日向市美々津町3328  

町並み保存の拠点

美々津町は、江戸から大正期までの商家が残る港町で、美々津軒は明治時代前半の建築とされる２階建ての町家。方言

西臼杵郡日之影町戸川  

ひっそりとたたずむ戸数７戸の集落。

日之影川沿いの山間に、宅地や田畑、石蔵、防風垣など集落全体が石垣でできていて『石垣の村』と言われています。

えびの市えびの高原  

標高１２００ｍにある高原で、霧島連山の韓国岳や甑岳を望む。５月上旬頃には、国の天然記念物に指定されているノ

西臼杵郡日之影町見立出羽  

大正末期、英国人のハンス・ハンターが建てたクラブハウス。日本建築と西洋建築を融合させた建物。館内には、鉱山

児湯郡川南町川南西の別府  

４世紀頃から６世紀の終わり頃にかけて、約３００年間にわたって造られた古墳群。

最大の古墳は墳丘長１１３ｍ。前方後円墳、円墳、方墳など、さまざまな形の古墳６５基が点在。そのうち４６基は、

西臼杵郡五ヶ瀬町三ヶ所8736  

昌泰年間（８９８～９０１）に創建され、１８１８年に社殿が改築された旧郷社。４月から５月ころ１２０００本シャ

東臼杵郡美郷町西郷区山三ヶ鳥の巣  

別名「鳥の巣古墳」と呼ばれ、県の文化財の指定を受けている。直径１０ｍ、高さ２ｍの円墳で、昭和４（１９２９）

日南市飫肥4  

飫肥城下の町並み。

飫肥城の大手門を出て左手に延びる２００ｍほどの通りで昭和５２（１９７７年）国の重要伝統的建造物群保存地区に

東諸県郡国富町町内本庄地区  

前方後円墳１７基、円墳３７基、横穴墳２基、地下式横穴墳１基の５７か所が国の史跡に指定されている。全長９０ｍ

東諸県郡国富町本庄2097  

天台宗比叡山延暦寺に属し、延暦２２年（８０３年）最澄が開山したと伝えられる名刹。本尊は鎌倉期の寛喜４年（１

日向市細島373  

妙国寺は薩摩阿闍梨日叡上人が康永年間（１３４２～１３４５）に開山したと伝えられる名刹。本堂南にある庭園は池

日南市南郷町榎原甲1134-4  

江戸時代初期の万治元年（１６５８年）に飫肥藩の鎮守として、鵜戸神宮から勧請し建立。祀神は天照大神で、縁結び

日南市飫肥9-1-1  

明治２（１８６９）年に知事に任命された飫肥第１４代藩主飫肥藩主の伊東祐帰（すけより）が城内から転居した屋敷

西諸県郡高原町大字蒲牟田6437   

崇神天皇の御代の創祀と伝えられる。御祭神は、伊弉諾尊、伊弉冉尊で、天照大神、瓊瓊杵尊、天忍穗耳尊、彦大大出