神社・寺院・歴史 一覧

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じ 常立寺
- [ 寺院 ]
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藤沢市片瀬3-14-3
江ノ島近くの梅の花の名所
龍ノ口刑場で処刑された者を弔うために建てられた寺。北条時宗によって処刑された杜世忠ら元の国使もここに葬られ
- [ 神社 ]
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小田原市国府津1752
学問の神様・菅原道真公を奉る神社。
相模の天神様として親しまれ、合格祈願の参拝客が県内外から訪れる。童謡「通りゃんせ」のモデルとして有名。
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す 杉山神社
- [ 神社 ]
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横浜市西区中央1-13-1
横浜市内唯一の式内社である「杉山神社」の論社のひとつ。
白雉3年(652年)、出雲大社の大己貴命の分霊を祀ったと伝えられる。出雲大社の神、大国主命の分霊を祭る。源
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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相模原市緑区寸沢嵐568
ほぼ完全な状態で発見された敷石住居跡。
敷石住居とは正六角形の炉を中心にして、平らな石を円形に敷きつめた住居で、関東地方にみられる縄文時代後期の遺
- [ 神社 ]
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足柄下郡箱根町仙石原100
宮城野の湯立獅子舞は、国選択無形文化財に指定。
諏訪信仰の本宮、長野県の諏訪大社の主祭神「建御名方命」がお祀りされています。訪れた参拝者の頭上へ、ササの葉
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ず 瑞泉寺
- [ 寺院 | 庭園 | 梅 | 花 | 紅葉 | パワースポット ]
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鎌倉市二階堂710
[ 紅葉時期 11月下旬~12月下旬 ]
鎌倉を代表する「花の寺」。
嘉暦2(1327)年に夢窓国師(夢窓疎石)を開山にして創建された。本堂奥手の夢窓国師作の庭園は国の名勝指定
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せ 瀬戸神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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横浜市金沢区瀬戸18-14
瀬戸三島明神とも呼ばれる。
治承4年(1180年)、源頼朝は、伊豆で挙兵した際に加護をもらった伊豆三島明神をこの地に勧請し、社殿を建立
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ぜ 善隣門
- [ 歴史的建造物 ]
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横浜市中区山下町
中華街のシンボル
「中華街」と書かれたこの門が「中華街」という呼び名の起源。門の完成以前は南京町と呼ばれていた。表側の看板は
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そ 早雲寺林
- [ 寺院 ]
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足柄下郡箱根町湯本405
小田原北条氏の菩提寺臨済宗大徳寺派早雲寺
小田原城主後北条氏の菩提寺・早雲寺の裏手に広がる自然林。貴重な雑木林が自然のままに保全されています。神奈川
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た 当麻山 無量光寺
- [ 寺院 ]
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相模原市南区当麻578
一遍上人が長い期間とどまったとされるゆかりの古寺。
弘長元年(1261年)一遍により草庵が設けられたのがはじまりと伝わる。境内は市指定史跡および「かながわの景
- [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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鎌倉市材木座6-17-19 大本山光明寺
初夏にはハスが池を埋め尽くすように咲き乱れる。
庭園は小堀遠州作と伝える蓮池を中心とした庭と、「三尊五祖来迎の庭」と称する枯山水庭園があり、池には古代ハス
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だ 大慶寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市寺分1-5-8
かつては関東十刹のひとつに数えられた禅寺。
弘安年間(1278~1287年)大休正念(仏源禅師)の開山と伝えらる。大慶寺周辺には「ひげつ」・「てんだい
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だ 大本山總持寺
- [ 寺院 ]
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横浜市鶴見区鶴見2-1-1
曹洞宗の大本山として知られる寺。
敷地面積は約50万m²あり、広大な敷地を有している。本尊は釈迦如来。境内にある鶴見大学を運営する
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だ 大本山光明寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市材木座6-17-19
材木座海岸を見下ろす、本山墓所。
材木座海岸を目前にした浄土宗の大本山。寛元元(1243)年の創建で、鎌倉一の山門は弘化4(1847)年に建
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だ 大巧寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市小町1-9-28
安産の神として「おんめ様」の通称で親しまれている。
鎌倉駅から若宮大路に出てすぐのところにある小さな寺。安産の神様とされる産女霊神、通称おんめさまで知られる。
- [ 神社 | 湖・沼・池 | 花 ]
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鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮境内
美しく水面を彩るハスの名所。
鶴岡八幡宮境内にある源平池は、本宮に向かって右が源氏池、左側が平家池で、純白や真紅のハスが妖艶な花を咲かせ
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で 伝上杉憲方の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市極楽寺1-2
室町幕府初期の武将で関東管領であった上杉憲方の墓と伝えられる。
極楽寺切通沿いに並ぶ石塔のうち、七層塔が憲方の墓で隣の五層塔が妻のものとされている。極楽寺の支院西方寺跡の
- [ 神社 ]
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横浜市金沢区富岡東4-5-41
金沢区にある神社。
建久年間(1190年~1199年)源頼朝が摂津国難波の蛭子神(恵比寿神。西宮神社の末社のものと言われる。)
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と 富塚八幡宮
- [ 神社 ]
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横浜市戸塚区戸塚町3827
戸塚鎮護の神様・富属彦命(相模国造2世の孫と伝えられる)を奉る。境内山頂に富属彦命の古墳があると伝えられ、
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と 東光寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市寺分1-7-6
天照山薬王院といい、不動明王を祀る古義真言宗の寺。
1431(永享3)年、高野山の霊範が隠居所として中興した。本尊不動明王は、智証作と伝わる。大師堂の前には、
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と 等覚寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市梶原1-9-2
出世子育て地蔵で有名なお寺。
室町時代創建の古義真言宗の寺。堂内安置の地蔵菩薩が有名で、参拝すると、子のない人は子を授かり、子のある人は
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と 東勝寺跡
- [ 寺院 ]
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鎌倉市小町3-482
鎌倉幕府滅亡の地。
元弘3(1333)年の鎌倉攻めで、一族郎党とともに東勝寺に立てこもった北条高時らが自刃した場所。石碑のそば
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ど 土肥城址
- [ 歴史 | 城 ]
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足柄下郡湯河原町城堀地内
眺望は抜群で、県下有数の景勝地で相模湾を一望できます。
平安から鎌倉時代にかけての豪族、土肥氏の居城跡。城山の頂なので海の眺めが良く、海側には敵襲に備えた空洞があ
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な 名越切通
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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逗子市小坪
鎌倉七口のひとつである名越切通。鎌倉市南東部から逗子市に抜ける要路で、今でも中世の古道のたたずまいが残って
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な 成田山横浜別院
- [ 寺院 ]
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横浜市西区宮崎町30
通称「野毛のお不動さん」として親しまれている。
野毛山不動尊の名で知られ、横浜開港の頃(明治3年・1870年)、易断で名高い高島嘉右衛門の協力により、大本
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な 浪子不動
- [ 不動 ]
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逗子市新宿5-5-5
徳冨廬花の小説「不如帰(ほととぎす)」の舞台となった披露山山麓に建つ堂。小説の主人公片岡浪子にちなんで、浪
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に 日蓮袈裟掛松の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎2-4
立正安国論を唱えて幕府に捕えられた日蓮が1271年(文永8)幕府に捕らえられた日蓮が、龍ノ口刑場に護送され
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に 西田幾多郎の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎
日本を代表する哲学者・西田幾多郎の歌碑。
「善の研究」の著者として知られ、晩年を稲村ヶ崎で過ごした西田幾多郎。「七里浜夕日漂ふ波の上に伊豆の山々果し
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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横浜市中区海岸通3-9
日本郵船の企業博物館。
日本郵船の社史を通して日本の海運の歴史を後世に伝えることを目的として開館。常設展では明治維新から現在の日本
- [ 歴史的建造物 | 公園 ]
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横浜市磯子区下町10
建物は東館、西館、洋館、蔵から構成されている珍しい建物。
明治から大正期の有力商人であった柳下氏により建設された、和館と洋館が一体となった構成の建物。関東大震災で一