神社・寺院・歴史 一覧

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ま 満光寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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新城市下吉田田中140
武田軍に追われた徳川家康がこの寺に宿をとり、朝、ニワトリがいつもより早く鳴いたため、武田軍の朝駆けを免れた
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こ 金蓮寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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西尾市吉良町饗庭七度ヶ入3
曹洞宗。源頼朝が、三河の守護安達藤九郎盛長に三河七御堂の一つとして建立させたと伝えられている。
本堂横の弥陀堂は文治2(1186)年建立の愛知県最古の仏教建築で国宝。源頼朝の寄進と伝えられている。堂内の
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じ 定光寺
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]

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瀬戸市定光寺町373
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]尾張徳川家の菩提寺。
建武3年(1336)に創建された臨済宗妙心寺の古刹。創建当時の姿をとどめている本堂は国の重要文化財。春は桜
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す 末盛城跡
- [ 城 | 歴史 | 見学 ]
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名古屋市千種区城山町2-88
天文17(1548)年に織田信長の父、信秀が三河方面の防備のために築城。現在、城跡は城山八幡宮となり、木々
- [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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知立市八橋町
毎年4月下旬~5月中旬にかけて、約3万本のカキツバタが咲く。
平安時代の歌人、在原業平が「伊勢物語」に詠んだことで有名な八橋のカキツバタ。無量寿寺境内の心字池を中心とし
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う 瓜郷遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 見学 ]
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豊橋市瓜郷町 寄道地内
弥生時代に属する土器、石器、骨角等多数出土し、東三河を代表する遺跡。
1947(昭和22)年に発見された弥生式低湿地遺跡で、竪穴住居跡も数多く発見されている。また、弥生中期の土
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こ 高月院
- [ 寺院 ]

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豊田市松平町寒ヶ入44
松平家の菩提寺。松平家や徳川家に関する資料が多い。
豊田市にある寺。寛立上人が在原信重の援護を受けて建立、建立当時は寂静寺と呼ばれていたが1377年に松平親氏
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と 東林寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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豊川市御油町今斉28
御油観音の名称で親しまれ、徳川家康が立ち寄った記録が残る。遊女の墓もある。
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う 内々神社
- [ 神社 | 庭園 | 自然 ]
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春日井市内津町上町24
内々神社は延喜式神名帳に記載がある歴史ある神社で、日本武尊の伝説と関係がある。自然の岩を巧みに取り入れた廻
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し 松音寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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豊橋市ニ川町北裏77
曹洞宗の古刹。室町時代以前の創建が伝わり、江戸時代に再建され、本陣宿泊者の避難所となっていたという歴史があ
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し 城山八幡宮
- [ 神社 | 見学 ]
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名古屋市千種区城山町2-88
厄除開運・交通安全祈願の大社
織田信秀公・信行公居城末森城址に鎮座する城山八幡宮は厄除開運交通安全祈願の大社
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い 稲荷山茶園公園
- [ 稲荷 | 公園 | 展望台 | 見学 ]
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西尾市上町稲荷山
矢作川左岸の小高い丘に広がる茶畑を一望できる公園。
稲荷山のふもとにある紅樹院の住職足立順道師が開墾し、近くの農家へ栽培を勧め、現在のような100ヘクタールも
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こ 香積寺
- [ 寺院 | 紅葉 | 見学 ]
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豊田市足助町飯盛39
1427年(応永34)、この地の豪族足助氏の居館跡に創建された禅寺。
応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。寛永11(1634)年、当時の住職が巴川畔からカエデを移植
- [ 歴史 | 公園 | 庭園 | 見学 ]

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西尾市錦城町231-1
江戸末期に建てられ、茶室と書院からなる。櫓や手入れの行き届いた庭を眺めながら抹茶300円~がいただける。
西尾城の本丸丑寅櫓を復元した公園。京都から移築された江戸後期の建物「旧近衛邸」では茶室で抹茶を味わえる。昭
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ま 間々観音
- [ 観音 | 見学 ]
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小牧市間々本町152
全国でも珍しいお乳の寺。昔からお乳の足りない女性が祈願すれば、母乳に恵まれるといわれている。
弘法大師作の千手観世音菩薩を本尊とする観音霊場の札所寺院の一つ。日本で唯一の「お乳の観音様」として知られて
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こ 弘法山

- [ 寺院 ]

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蒲郡市三谷町南山
東洋一の大きさを誇る子安弘法大師像が建つ。
昭和13(1938)年、篤信者の財閥が子授を願い、金剛寺と子安弘法大師像を建立。子授以外にも安産、子育、交
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き 清洲城
- [ 歴史 | 城 ]

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清須市朝日城屋敷1番地1
清須市のシンボル「清洲城」
3層4階建ての天主閣をはじめ、芸能文化館、清洲城広場、遊歩道がある。天主閣の最上階からは清須市はもちろん、




