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奈良
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  • 東大寺定番

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺
  • 奈良市雑司町406-1  

    世界遺産「古都奈良の文化財」の8資産群のうちのひとつ。

    仏教を中心とする国づくりを進めた、聖武天皇の発願で創建。大仏造立は国を挙げた一大プロジェクトで、752年(

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 鐘楼
  • 奈良市雑司町406  

    鎌倉時代、13世紀初頭の建築。

    吊られている梵鐘(国宝)は大仏開眼と同年の天平勝宝4年(752年)の制作で、中世以前の梵鐘としては最大のも

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 閼伽井屋
  • 奈良市雑司町406  

    三井の霊泉・重要文化財

    霊水の湧く「若狭井」の覆屋。二月堂から南の石段を下りてこの井戸でお水を取られるので、この儀式を「お水取り」

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 大湯屋
  • 奈良市雑司町406  

    奈良時代に創建され、平安時代末期の1180年(治承4年)の兵火で焼失し、現在の建物は鎌倉時代初期の1197

  •  [ 自然 | 名水 ]
  •  

  • 吉野郡天川村洞川  

    天川村洞川に点在する鍾乳洞の地下水および湧水

    古くから水の美しさで知られるところ。古来より住民から信仰の対象や「守り神」として大切に保全されている湧水地

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 法華堂
  • 奈良市雑司町406  

    三月堂(さんがつどう)の通称で知られる。日本の国宝に指定。東大寺に現存する数少ない奈良時代建築の1つであり

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 俊乗堂
  • 奈良市雑司町406  

    鎌倉時代に大仏と大仏殿を再興した中興の祖、俊乗坊重源を祀る堂。

    現在の堂は1704年(宝永元年)の再建です。国宝指定の本尊の俊乗上人坐像は、俊乗上人が86歳で没した直後の

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
  • 東大寺 南大門
  • 奈良市雑司町406  

    東大寺の正門。平安時代の応和2年(962年)8月に台風で倒壊後、鎌倉時代の正治元年(1199年)に復興され

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 開山堂
  • 奈良市雑司町406  

    開山(初代住職)良弁の肖像を安置するための堂です。内陣は1200年(正治2年)、外陣は1250年(建長2年

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 転害門
  • 奈良市雑司町  

    境内西北、正倉院の西側にある八脚門。平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の大火

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 指図堂
  • 奈良市雑司町406  

    大仏殿の西にある。法然の画像を祀る堂で、建物は江戸時代末期のものである。鎌倉時代、大仏の復興に携わった俊乗

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 行基堂
  • 奈良市雑司町406  

    奈良時代の著名な僧で、東大寺の創建にも貢献した行基の肖像を安置する。

  •  [ 温泉地 ]
  • 十津川温泉郷
  • 吉野郡十津川村平谷、小原ほか  

    源泉かけ流しと温泉情報自主開示の温泉地『十津川温泉郷』

    奈良県の最南端、日本一広い村として知られる十津川村には、戦国時代に佐久間盛信が訪れたと伝わる湯泉地、享保年

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 吉野郡十津川村小原225-1  

    十津川の水害の歴史や村人の暮らしぶりを、パネルを使って紹介。

    皇室と深くかかわった村の歴史も知ることができる。近くに伝習館「十津川郷」がある。

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 大仏殿
  • 奈良市雑司町406  

    国宝。当初の大仏及び大仏殿は、聖武天皇の発願により、8世紀に造られたものであったが、その後2度の兵火で焼け

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 二月堂
  • 奈良市雑司町406-1  

    奈良時代(8世紀)創建の仏堂。

    現存する建物は1669年の再建で、日本の国宝に指定されている。奈良の早春の風物詩である「お水取り」の行事が

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 吉野郡天川村洞川  

    修験道の行場、大峯山登山口にあるクラシカルなムード漂う温泉街

    女人禁制の地として知られる修験道発祥の地、霊峰大峯山の登山口に湧く温泉。旅館街には行者の宿泊所として栄えた

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 奈良市水門町100  

    貴重な寺宝が並ぶ待望の展示施設。

    図書館・収蔵庫・寺史研究所・華厳学研究所・金鐘会館が入った複合施設。

  •  [ 美術館・ギャラリー ]
  •  

  • 生駒郡安堵町東安堵1442  

    2014年2月28日閉館近代陶芸の父、富本憲吉(人間国宝)の生家跡を利用した個人美術館。1974年11月に

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 勧進所
  • 奈良市雑司町406  

    東大寺中興の祖である重源が勧進(焼失した東大寺再興のための寄金募集)の本拠としたところ。

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 戒壇堂
  • 奈良市雑司町  

    出家者が受戒(正規の僧となるための戒律を授けられる)するための施設として、天平勝宝7歳(755年)に鑑真和

  •  [ 観音 ]
  •  

  • 吉野郡天川村栃尾  

    1675(延宝3)年、この地を訪れた円空が、栃尾の集落の小さな祠にこもって彫ったといわれる円空仏4体を安置

  •  [ 寺院 ]
  • 東大寺 四月堂
  • 奈良市雑司町406  

    正式名称:三昧堂、国指定重要文化財

  •  [ 神社 | 紅葉 ]
  •  

  • 桜井市桜井1176  

    鳥見山西麓にある延喜式内社で、明治時代までは能登の宮と呼ばれていた。神武天皇時代に創建したものを、12世紀

  •  [ 庭園 ]
  •  

  • 奈良市佐紀町  

    1967年に発見された平城旧跡の東端に庭園の遺跡を復元した庭園。

    東西80m×南北100mのこの大きな庭は「続日本紀」の「東院」という言葉にちなんで東院庭園と名づけられてい

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 奈良市西新屋町28  

    「時」の歴史を目で見て知ることができる。

    古代エジプトやギリシア・ローマ時代から現代に至る世界の時に関するもの約100~200点を展示、約4000点

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 唐招提寺
  • 奈良市五条町13-46  

    鑑真和上ゆかりの寺として名高い名刹。

    唐招提寺の金堂と講堂の間にある。講堂、経蔵、宝蔵をはじめとする伽藍が立ち並ぶ。正面3間、側面3間の小規模な

  •  [ 公園 | 紅葉 | 花 | 自然 ]
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  • 宇陀市榛原萩原  

    [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    鳥見山の山頂近くにある自然公園

    神武天皇聖跡伝承地の石碑や万葉歌碑が数多くある鳥見山公園。鳥見山(735m)の頂上近くにあって、勾玉池を中

  • 洞泉寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 大和郡山市洞泉寺町15  

    1585(天正13)年に、豊臣秀吉の弟で、郡山城主の秀長が創建。

    本堂には鎌倉時代に快慶作と伝わる阿弥陀如来立像(重要文化財)が安置されている。寺の周辺は大和格子の古い街並

  •  [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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  • 吉野郡十津川村武蔵28-4  

    静かな山あいの十津川上流に、湯泉地温泉は湧く。素朴な雰囲気が人気の温泉施設は、内湯と露天風呂が男女別に備わ

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