観光スポット 一覧

五島市福江港  

竹の子島、多々良島、包丁島、サザエ島一帯の海中は福江海中公園に指定されている美しい海。珊瑚礁やさまざまな魚

長崎市若葉町1-24  

長崎大学の目の前にあり、学生ランチや留学生ランチといった学生向けメニューが豊富にそろう。大きなオムライスや

南松浦郡新上五島町有川郷2612-2  

かつては捕鯨の基地として栄えた五島。今でも調査捕鯨の鯨肉を買うことができる。ベーコン１００ｇ２６２５円や生

長崎市南山手町4-33  

国の重要伝統的建造物群保存地区に設置されている資料センター。

英国人ウィルソン・ウオーカーが建てた質の高い住宅で、１階・２階とも正面に中央部が突出したベランダを設け、ベ

松浦市志佐町庄野免226-30  

対馬市厳原町東里  

６月上旬～ゲンジボタルを見ることができる。９月中旬～下旬には、日本では対馬のみに生息するアキマドボタルが観

南松浦郡新上五島町奈良尾地区  

奈良尾神社の参道にそびえる巨木で、天然の鳥居として親しまれていて、この下を通ると長生きできると伝えられる。

対馬市厳原町豆酘字西龍良  

全国でも珍しい一枚の花崗岩で覆われた瀬川の清流と、自然の景観を生かした２６万平方ｍのレジャー公園。夏休み期

壱岐郡勝本町新城西触1645  

勝本ダムを取り囲むように展開する９ホールは、距離こそ短めだが全体の約３分の１に池や川がレイアウトされ安易な

壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1  

古代の一支国の姿や交易史が学べる博物館。

シルクロード・ビューシアター、「古墳の世界」「魏志倭人伝の世界」など体験型の常設展示、日本初のオープン収蔵

平戸市生月町山田免570-1  

ブロンズ像としては日本一の大きさです。

生月大橋から見える舘浦の小高い丘にそびえる大魚籃観音（生月観音堂＆＃８２０６；）。ブロンズ像では日本屈指の

平戸市生月町壱部浦168-2  

生月漁協の直営店。水揚げされたばかりの新鮮な魚が市価より２～３割安く手に入る。鮮度は抜群なので小料理店や料

長崎市諏訪町8-20  

長崎の料亭のなかでも最古の歴史を誇る老舗。

１８１３（文化１０）年に、もと大村藩士の山本保助が開業した料亭。高杉晋作や久坂玄瑞などの幕末の志士が来遊し

雲仙市小浜町雲仙181  

雲仙で唯一、おしどりの池のほとりにたたずむ高級温泉旅館で日帰り入浴も可能だ。湯処「莉園」では、湯船が湖面と

佐世保市小野町   

弓張岳の南中腹にある展望台は、間近に南九十九島の絶景が広がる展望地として、大正時代から人々に親しまれている

長崎市魚の町7-13  

宝永６年（１７０９年）から８代続く老舗べっ甲店で、手ごろな価格のアクセサリー類が豊富に揃う。ブローチ本べっ

長崎市栄町4-18  

バリから輸入したテーブルと椅子を置き、季節の花々を飾ったカフェ。１１：００～１９：３０定休日第２・４日曜お

長崎市風頭町11-2  

「けんか凧」で有名な風頭公園そばにあり、凧あげの際に使うハタを製造・販売する店。店内２階にある長崎凧資料館

東彼杵郡川棚町小串郷237  

国民宿舎やオートキャンプ場がある大崎自然公園内にある日帰り温泉施設。青い大村湾を目の前に入る露天風呂の爽快

平戸市大久保町  

当時の建物の模型を展示。

慶長１４（１６０９）年に２隻のオランダ船が初めて平戸の港に入港して以来、およそ３３年間にわたってオランダ貿

長崎市南山手町8-1 グラバー園内  

旧ウォーカー邸の向い側にある旧長崎地方裁判所長官舎。

明治１６（１８８３）年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てら

長崎市金屋町9-12  

５時間ほど煮込む豚骨スープに、卵、モヤシ、高菜、野菜などを加えたトッピングが豊富。６００円～。１１：００～

佐世保市鹿子前町  

九十九島遊覧船の発着所近く、佐世保市郊外に湧く湯

佐世保市内に点在する温泉の一つで、「九十九島温泉花みずきＳＡＳＰＡ」が独自の源泉をもつ。九十九島を眺める大

壱岐市勝本町東触串山  

南島原市口之津町甲16-7  

先祖が残した貴重な生活用品・用具など多くの歴史的遺産を展示。

歴史民俗資料館は、明治３２年に開設された長崎税関口之津支署庁舎を昭和５５年に国から払い下げを受け、昭和５６

雲仙市小浜町雲仙  

ミズゴケ・カキツバタ・レンゲツツジなど沼野植物群落の高層湿原。

ミズゴケが群生する湿原で、国の天然記念物に指定されている。レンゲツツジ、カキツバタの見ごろは５月上旬から下

長崎市東山手町6-25  

市指定有形文化財東山手洋風住宅群（７棟）のうち３棟を古写真資料館としている。

東山手地区町並み保存センターに隣接。古写真資料館では幕末から明治期の長崎の外国人居留地と市街地の特徴をよく

長崎市坂本2丁目5-6   

村社であった山王神社（日吉神社）と県社の皇大神宮とが合併（皇大神宮側に合祀）して創祀された神社で、浦上皇大

平戸市岩の上町1206  

西の高野山と呼ばれる最教寺。

３万坪におよぶ境内には慶長１４（１６０９）年建立の本堂と、平成元年に完成した真っ赤な三重塔がある。奥の院に

対馬市厳原町西里  

厳原の西に位置する清水山の頂上から、断続的におよそ５００ｍにわたって石塁が残る。一の丸・二の丸・三の丸の石