観光スポット 一覧

松山市大街道2-2-4  

ポルトガルより伝わった「タルト」を和風にアレンジした松山藩伝統の菓子。営業時間：８：３０～２１：００

喜多郡内子町五十崎甲1437  

見て！作って！あげて！ー凧の魅力を五感で味わってください。ー

日本各地をはじめ、アメリカや中国など世界各国から収集した凧を展示している博物館。凧の歴史や、凧が空に舞い上

西予市宇和町卯之町  

江戸中期から昭和初期にかけての建物が残り、かつて在郷町として賑わっていた頃の面影をとどめる町並み。重要伝統

宇和島市御殿町9-14  

１９７４年に開館した博物館。伊達家に代々伝わる武具、書画、婚礼調度やなど宇和島に関する文化遺産を公開。年２

西予市宇和町卯之町4-327  

一階の先哲展示室・ギャラリー・研修室と二階の展示室・図書室によって構成されいる記念館。シーボルトの弟子であ

松山市柳谷町乙45-1  

瀬戸内の多島美を眺望することができる高台にあって、全体がゆるやかなアンジュレーションからなっている。各ホー

松山市湊町4-5-5  

銀天街という商店街のなかにあり、商店街の買い物途中の休憩場所として利用できる。境内には「松山市誕生之地」の

新居浜市大生院2133-2  

「かはく」の愛称で親しまれ、愛媛県の自然、科学技術を映像や模型で学習できる。リニアモーターカーなどの展示や

喜多郡内子町五十崎  

商家が立ち並ぶ歴史の町に湧く温泉はオーベルジュで楽しむ

鏝絵やうだつが残る古い町並みが有名な内子町に湧く。洗練された雰囲気が漂う一軒宿の「オーベルジュ内子」で温泉

今治市今治市伯方町木浦尾浦  

今治市天保山町  

２０１４年のテーマは「輪」。これが花火師の“本気”だ！をモットーに、夜空に大輪の花を咲かせる。おんまく花火

今治市大三島町宮浦9100-1  

桜やボタン、バラといった季節の花が楽しめるバリアフリーの公園。毎年４月２９日に藤まつりが開催され、多くの観

今治市関前大下  

明治維新まであった観音崎の常夜燈にかわってに代わり、明治２７（１８９４）年から航路案内の重責を果たしてきた

西条市飯岡3021  

大日如来を本尊とする真言宗御室派の寺。寺の上の高所に権現社があり、法性権現を祀る。日本三大のキンモクセイ大

松山市北条辻  

鹿島海上に迫力がある大玉の花火やスターマインが打ち上げられる。外港荷揚げ場では夜店の屋台も並び、多くの人で

喜多郡内子町平岡  

幻想的な光を放つゲンジボタルを観賞することができる。川の清掃を行っている。

今治市関前岡村  

岡村島の南端に細長く突き出た岬。桜並木がシーズンはとくに美しい。復元された昔の常夜灯が設置されている。白石

今治市宮窪町宮窪 カレイ山山頂  

カレイ山（標高２３２ｍ）の山頂付近にある公園。

村上水軍の見張り台を再現した展望台は能島、伯方・大島大橋、伯方島、大三島の景観が一望できる絶好のビューポイ

西予市野村町野村  

肱川の支流深山川に広がる美しい延長約１ｋｍ渓谷。連なる奇岩、絶壁、清流、滝が織りなす、すばらしい渓谷の景観

今治市菊間町浜3067  

７００年の伝統を持つ菊間瓦の歴史と文化、昔の瓦づくりの道具や工程を紹介している。

菊間瓦の歴史と伝統を紹介すると共に、文化的に貴重な作品や現在活躍中の鬼師（名工）による作品などを数多く展示

北宇和郡松野町松丸、富岡  

平成９年９月１１日に国の史跡指定を受けた中世の山城

伊予と土佐の国境の城跡。県下最大級の中世城郭で国の史跡に指定されている。発掘調査では建物や柵の柱穴をはじめ

西条市上喜多川  

樹齢４００年の藤は、目通り２．６ｍ、東西に１４ｍ、南北１８ｍで県の天然記念物指定されている。４月下旬から５

西条市明屋敷  

西条藩主一柳氏の陣屋として１６４０年頃に築かれ、その後、松平氏が約２００年間、藩主邸として使っていたもの。

四国中央市金砂町平野山地内  

１９５４（昭和２９）年に柳瀬ダムの建設によって堰き止められた人造湖。法皇山脈と四国山地にわたって広がる。赤

西予市城川町下相680  

横山大観、梅原龍三郎、マリー・ローランサンなどの洋画・日本画、彫刻などに幅広い作家の作品を展示、収蔵。かま

今治市湯ノ浦36  

４階に男女別の露天風呂付きの内湯もあるが、基本は水着着用型のクアハウス。多彩な種類の浴槽と温水プールは、家

今治市上浦町瀬戸1754  

寛文元年（１６６１）に創建された寺院で、御本尊千手観世音菩薩。大通庵には、日本唯一といわれる大通智勝仏と十

西条市小松町南川甲19  

聖徳太子の創建と伝わる寺。本尊は大日如来像。弘法大師が安産、子育て、身代わり、女人成仏の四誓願と秘法を寺に

四国中央市金田町三角寺甲75  

四国霊場第６５番札所として天平年間に行基が開基。

三角寺山（海抜４５０ｍ）の中腹に立つ古刹かつてはかなりの厳しい山道を登らねばならぬ難所寺であったという。伊

北宇和郡松野町松丸258  

昭和初期の俳壇を彗星のごとく駆け抜けた、天賦の才で注目を浴びた芝不器男の生涯を紹介している。修復した生家に