観光スポット 一覧

南島原市深江町丁6077  

土石流災害の凄まじさを感じ、防災事業の重要性を学ぶことができる。

普賢岳の噴火によって被害を受けた家屋を保存展示。大型テント内に３棟、屋外に８棟の合計１１棟の家屋を見ること

島原市城内1-1186  

島原城近くにある味噌蔵を改造した趣のある店。

海草でつくるようかん状の食べ物「いぎりす」、寒ざらし、六兵衛うどんなど島原の味を味わうことができる。

南島原市南有馬町浦田  

天草四郎をしのぶ普賢岳山ろくの湯

島原の乱の悲史を秘める原城跡の隣に建つ「原城温泉真砂」。公共施設だが、洗練されたインテリアが好評で、開放的

南島原市北有馬町原山  

「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。

縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で１９７２年（昭和４７年）１１月６日国の史跡に指定。支石墓は

島原市白土桃山2  

浜の川にある噴出する井戸。

島原市内に６０か所以上ある湧水のなかで代表的な存在。今も地元の人の生活用水として利用されている。４つの区画

南島原市南有馬町大江  

天草四郎最後の舞台「原城跡」

別名「日暮城」。原城は島原城の築城によって廃城したものの、その当時起こった島原の乱で天草四郎が率いた一揆軍

雲仙市国見町多比良戊1448-46  

雲仙普賢岳を間近に望む自然豊かな公園。

敷地内にはピクニックにも最適な芝生広場をはじめ、ローラースライダーやフリーフォールなど子供たちに人気の遊具

南島原市北有馬町戊谷川名  

有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。

鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約４００年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ

島原市下の丁  

城下町の面影を色濃くとどめる武家屋敷。

一般公開されているのは、山本邸、篠塚邸、鳥田邸の３つ。内部は当時の衣装を身に着けた武士の人形などを置いてい

島原市南千本木町  

島原まゆやまロードの途中にあり、平成新山を身近に感じられる。

垂木台地の谷の斜面に位置する園内からは、舌状に広がった溶岩ドームから立ち上る水蒸気、山肌に残る火砕流や土石

島原市南千本木町垂木台地甲2683  

雲仙火山の歴史から平成新山に関する事を紹介。

１９９０年の普賢岳大噴火の火山灰で埋めつくされた垂木台地に建つ。平成新山の観測と火山活動の紹介を目的とした

島原市本光寺町3380  

島原では最古の建物。

赤い山門は寛文９（１６６９）年の建立。境内にある常盤資料館は、島原城の常盤御殿を移築した建物で、織田信長が

雲仙市小浜町雲仙321  

大宝元年（７０１年）、僧・行基がこの地で温泉山を開山伝わる古い寺。

大宝元（７０１）年に聖僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、５ｍの純金箔の雲仙大仏が鎮

雲仙市小浜町富津4223-2  

日本で唯一、ウナギアートが見られる。

ウナギの皮をなめし、色をつけて切り、張り絵にするというめずらしいマリーンアートの品々を展示。材料に使われる

雲仙市小浜町雲仙123  

温泉水と小麦粉、玉子、砂糖を練り合わせて型に入れ、店先で一枚一枚丁寧に焼き上げた、湯の町雲仙ならではの伝統

南島原市深江町甲  

満天の星、豊かな緑、海を眺めながら名湯を堪能

眺望のよいガラス張りの大浴場、天然石をくりぬいた露天風呂などがある「雲仙みかどホテル本館」で、緑や海原、夜

雲仙市瑞穂町西郷辛621-6  

島原半島の北端にある、宿泊施設、体育施設、プール、広場などが揃った「みずほすこやかランド」内にある温泉施設

南島原市深江町丁6077  

敷地には、普賢岳噴火から復興までを上映する火山学習館や、噴火に伴う土石流や火砕流を体験できるバーチャルシア

島原市片町647-1  

豚骨のゲンコツ部分のみを煮出してとる純正とんこつラーメン。隠し味に店オリジナルのネギ油を加えれば香ばしさが

南島原市深江町丁6077