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五島・壱岐・対馬
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  •  [ 海 | 灯台 | 展望台 ]
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  • 五島市玉之浦町玉之浦  

    九州本土最西端にある灯台。日本屈指の光達距離を誇り『日本の灯台50選』の一つ。五島列島を代表する観光の名所

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 対馬市厳原町椎根  

    石屋根の家は日本では対馬だけで、対馬でもこの椎根(しいね)や上槻(こうつき)、久根浜(くねはま)、久根田舎

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | その他 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦403  

    その昔、このあたりの延縄漁船が2度までも春先の強い風を受けた影響で沈没したことから、島の人が呼びはじめた「

  •  [ 温泉地 ]
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  • 壱岐市勝本町立石西触ほか  

    およそ1700年前から湧出すると伝わる子宝の湯

    こぢんまりとした宿が建ち並ぶ壱岐随一の温泉地。外傷に効果が高いことで有名な湯治場だ。島の海岸部の多くが国定

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 南松浦郡新上五島町江の浜郷  

    亀山社中の練習船ワイル・ウエフ号が遭難した潮合崎を望む地に、合掌する「坂本龍馬の像」が建っている。

  •  [ 自然 | 山・登山 ]
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  • 対馬市豊玉町仁位41-3  

    島々がおりなすリアス式海岸の景観を一望。

    烏帽子岳(標高176m)は、対馬の中央に広がる浅茅湾(あそうわん)の北岸に位置し、山頂近くまでの道路と駐車

  •  [ 歴史 ]
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  • 壱岐市郷ノ浦町新田触826-1  

    昭和3年から6年までの年月をかけて完成した、口径約40cmのカノン砲二門の砲台跡。第一次大戦後、山をくりぬ

  •  [ 歴史 ]
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  • 対馬市上対馬町鰐浦  

    1934(昭和9)年に旧陸軍がつくった砲台で当時、世界最大級の巨砲。一度も使われたことがなく「まぼろしの砲

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
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  • 南松浦郡新上五島町網上郷冷水623-2  

    明治40(1907)年完成の木造建築の教会堂。教会建築の第一人者といわれる鉄川与助が棟梁として初めて設計、

  • 万関橋

  •  [ 橋 ]
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  • 対馬市美津島町久須保781  

    上対馬と下対馬を隔てる運河、万関瀬戸に架かる橋。干潮時には、橋の上から潮流の渦が幾重にも重なる様子を眺める

  •  [ 自然 | 花 ]
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  • 対馬市上対馬町鰐浦  

    国の天然記念物、ヒトツバタゴが約3000本自生。自生の群生としては国内最大級のスケール。波の穏やかな日には

  • 猪垣

  •  [ その他 ]
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  • 対馬市豊玉町横浦白子  

    石垣が尾根の鞍部の両側に延々と続く

    石垣が約150mほど続く猪垣は、石積みが山頂に向かってはい上がっている。石垣は、中世から近世にかけて馬を放

  •  [ 教会 ]
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  • 南松浦郡新上五島町青方郷2151-2  

    豊かな緑に囲まれた美しいレンガ造りの教会。

    1879年(明治12)に建造され、現在の建物は1916年(大正5)に鉄川与助の設計施工で再建されたもの。ス

  •  [ 自然 | 自然地形 | 海 ]
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  • 五島市玉之浦町玉之浦  

    高さ150メートル長さ延々20キロメートルにも及ぶ断崖は九州随一の景勝地。沖縄が返還されるまでは日本最西端

  •  [ 公園 | 自然 ]
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  • 対馬市豊玉町仁位51-1  

    烏帽子岳の中腹に広がる公園で常設テント、オートキャンプ場、管理棟、ふれあい交流の棟、日本庭園、コンビネーシ

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