観光スポット 一覧
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雲仙・島原
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ひ 日野江城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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南島原市北有馬町戊谷川名
有馬氏の始祖の高来郡を領する経澄が築いたもの。
鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いた城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城。十三代目当主有馬晴信はキリシ
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市南千本木町垂木台地甲2683
雲仙火山の歴史から平成新山に関する事を紹介。
1990年の普賢岳大噴火の火山灰で埋めつくされた垂木台地に建つ。平成新山の観測と火山活動の紹介を目的とした
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み みかどの湯温泉
- [ 温泉地 ]
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南島原市深江町甲
満天の星、豊かな緑、海を眺めながら名湯を堪能
眺望のよいガラス張りの大浴場、天然石をくりぬいた露天風呂などがある「雲仙みかどホテル本館」で、緑や海原、夜
- [ 公園 | 花 ]
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島原市有明町湯江乙2524-607
雲仙普賢岳をバックにロケーションが素晴らしい公園。
総面積23,000平方メートルの中の10,000平方メートルの花壇に、春は桜やツツジ5千本、サルビア、マリ
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う 雲仙温泉
- [ 温泉地 ]
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雲仙市小浜町雲仙
"九州の軽井沢"と呼ばれる温泉リゾート
日本初の国立公園雲仙は「九州の軽井沢」といわれ、戦前には外国人が避暑に利用した温泉リゾート地。昔から地元の
- [ 美術館・ギャラリー | 体験施設 ]
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雲仙市小浜町雲仙320
温泉施設とビードロ美術館を併設した体験スポット。
長崎で始まった江戸期の「びいどろ」や19世紀ヨーロッパのガラスなど300点ほどを展示。代表作は巨匠リベンス
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う 雲仙地獄
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雲仙市小浜町雲仙
雲仙観光の中心。
雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。旧火山の中央火口丘にお糸地獄、
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お 小浜温泉
- [ 温泉地 ]
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雲仙市小浜町北本町、南本町
豊富な湯を誇る湯の町
およそ30か所の泉源から豊富な熱湯が湧き、いたるところに湯気が立ち込める。和銅6(713)年、『肥前風土記
- [ 博物館・資料館 ]
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雲仙市小浜町北本町923-1
小浜町の歴史、交通、温泉の特色、小浜町の見どころを紹介する施設。
湯太夫とは、温泉を管理する代官のことで、慶長19(1614)年から代々この湯太夫を務めた本多氏の館跡。歴史
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き 旧島原藩薬園跡
- [ 歴史 ]
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島原市小山町4703
日本三大薬園の一つ。
1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾。現在薬草見本園として、
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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雲仙市小浜町雲仙500-1
大正8年(1919年)から続く由緒ある温泉で、すぐ裏に源泉があり、乳白色の湯が絶えず湧き出ている。向かいに
- [ ゴルフ場 ]
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南島原市深江町戊3987
海に向かったゆるやかな斜面にあり、激しい起伏もない。フェアウェイの幅は広く、ゆったりとした雄大なコース。ア
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し 島原温泉
- [ 温泉地 ]
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島原市下川尻町ほか
雲仙普賢岳などが望める景勝地
島原半島海岸沿いに湧出する温泉は、さらりとした感触で、肌にやさしい。それぞれの宿では、趣のある露天風呂が楽
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し 島原湧水群
- [ 自然 | 名水 ]
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島原市市内各所
島原市内には50か所以上の湧水源があり、名水百選に選ばれています。
島原市内の湧水の多くは、1792(寛政4)年の雲仙岳噴火に伴う群発地震による地殻変動によって誘発されたもの
- [ ドライブ ]
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島原市南千本木町
眉山と平成新山の間を抜けるルート。
島原市背後の眉山を迂回して国道57号線に至る全長約8キロメートルの観光道路。標高1483mの平成新山や火砕
- [ 博物館・資料館 | デート ]
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雲仙市小浜町雲仙310
店主が長年かけて集めた約2000点ものおもちゃを収蔵。
温泉街のほぼ中央にそびえるとんがり屋根が目印。1階は2000種類以上の駄菓子や玩具を扱う販売コーナーで、2
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は 浜の川湧水
- [ 自然 | 名水 ]
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島原市白土桃山2
浜の川にある噴出する井戸。
島原市内に60か所以上ある湧水のなかで代表的な存在。今も地元の人の生活用水として利用されている。4つの区画
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ひ 百花台公園
- [ 公園 | 桜 | 花 | アウトドア ]
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雲仙市国見町多比良戊1448-46
雲仙普賢岳を間近に望む自然豊かな公園。
敷地内にはピクニックにも最適な芝生広場をはじめ、ローラースライダーやフリーフォールなど子供たちに人気の遊具
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ぶ 武家屋敷・島原市
- [ 歴史的建造物 ]
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島原市下の丁
城下町の面影を色濃くとどめる武家屋敷。
一般公開されているのは、山本邸、篠塚邸、鳥田邸の3つ。内部は当時の衣装を身に着けた武士の人形などを置いてい
- [ グルメ ]
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島原市片町647-1
豚骨のゲンコツ部分のみを煮出してとる純正とんこつラーメン。隠し味に店オリジナルのネギ油を加えれば香ばしさが
- [ 道の駅 ]
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南島原市深江町丁6077
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お 温泉神社
- [ 神社 ]
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雲仙市小浜町雲仙319
島原半島に点在する温泉神社の総本山。
雲仙温泉郷の真ん中に鎮座する島原半島一帯の温泉神社の総本山。701(大宝元)年、奈良時代の名僧行基が建立し
- [ 乗り物 | アウトドア ]
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南島原市加津佐町乙251-11
島原半島と天草の間の海域に生息する300頭の野生イルカを船上から鑑賞するクルーズ。
野生のイルカをウオッチング。出港して15分ほどでイルカに合うことができる。所要時間はおよそ1時間。イルカに
- [ 乗り物 | アウトドア ]
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南島原市口之津町丁5771-1
九州地域で唯一運輸省認可を得た正規のウォッチング。
口之津沖にある早崎海峡は魚類の宝庫で、これをエサに約300頭のバンドウイルカが生息している。口之津港から島
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し 白土湖
- [ 自然 | 湖・沼・池 ]
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島原市白土町
眉山の崩壊でできた湧水湖。
およそ200年前に島原市背後にある眉山が崩壊し、この一帯に地下水が湧きだし、一夜にしてできた周囲400mほ
- [ 公園 ]
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南島原市深江町丁6077
土石流災害の凄まじさを感じ、防災事業の重要性を学ぶことができる。
普賢岳の噴火によって被害を受けた家屋を保存展示。大型テント内に3棟、屋外に8棟の合計11棟の家屋を見ること
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は 原城温泉
- [ 温泉地 ]
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南島原市南有馬町浦田
天草四郎をしのぶ普賢岳山ろくの湯
島原の乱の悲史を秘める原城跡の隣に建つ「原城温泉真砂」。公共施設だが、洗練されたインテリアが好評で、開放的
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は 原山支石墓群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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南島原市北有馬町原山
「原山ドルメン」ともいわれ、日本最大級の支石墓群。
縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群で1972年(昭和47年)11月6日国の史跡に指定。支石墓は
- [ 博物館・資料館 ]
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島原市本光寺町3380
島原では最古の建物。
赤い山門は寛文9(1669)年の建立。境内にある常盤資料館は、島原城の常盤御殿を移築した建物で、織田信長が
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ま 満明寺
- [ 寺院 ]
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雲仙市小浜町雲仙321
大宝元年(701年)、僧・行基がこの地で温泉山を開山伝わる古い寺。
大宝元(701)年に聖僧行基によって開山したと伝わる真言宗の寺。釈迦堂の中には、5mの純金箔の雲仙大仏が鎮