観光スポット 一覧

佐世保市福石町24-5  

九州七観音のひとつ十一面観音を安置。

養老元年（７１７年）、名僧行基が刻んだといわれる十一面観音を安置。この観音像は、九州七観音の一つに数えられ

佐世保市三川内町828  

伝統を守りながら、現代美術的な要素を取り入れた作品にも取り組む窯元今村光雲窯。青を基調にした白磁染付製品で

佐世保市三浦町4-25  

佐世保駅すぐそばの小高い丘に立つ教会。

白い尖塔をもつゴシック様式で昭和５年（１９３０年）に建てられた。第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避

佐世保市針尾東町  

西海橋唯一の温泉を地中海風リゾートで満喫

ヨーロッパの宮殿を思わせる本格派のリゾートホテル内に湧く。温泉施設「スパ・シエスタ」や、活きのよい魚介を使

佐世保市島瀬町6-22  

美術館と博物館の機能をあわせもつ総合博物館。

発掘された遺跡や歴史的な美術工芸品、民芸品など約４５００点を収蔵・展示。１階から４階は美術系の個展、展示会

佐世保市江迎町草ノ尾  

吉井町草の尾を源流とする江迎川の支流の滝。

潜龍ヶ滝は高さ約２０ｍ、滝壺の深さ約６ｍ、男滝と、女滝の２つに別れている。滝壺に落ちた水は２筋に別れて、「

佐世保市崎岡町  

ホテルの地下１０００ｍから湧出する湯

リゾートホテル「ザパラダイスガーデンサセボ」と、敷地内に併設する貸切風呂専用施設「家族の湯」で温泉が楽しめ

佐世保市黒島町3333  

黒島にあるカトリック教会の聖堂。

江戸時代の迫害を逃れて移住してきた隠れキリシタンが多く住んでいた黒島。島の中央に建つ黒島天主堂は、明治３５

佐世保市口の尾町1589  

フェアウェイが広く思い切ったショットが打てる。唐児コースは豪快な打ち下ろしで始まり、ショートホールが谷越え

佐世保市高島  

九十九島の一つ「高島」の南端に位置する番岳にある展望台。北側と南側に設けられています。平戸や五島列島を近く

佐世保市ハウステンボス町  

鉄分を豊富に含む黄金色の温泉

長崎観光の定番スポット、ハウステンボスの近くに湧く。温泉を引くのは「ホテルオークラＪＲハウステンボス」のみ

佐世保市宇久町本飯良  

宇久島西部の海沿いに広がり、平原草原で牛の放牧風景を見ることができる。一角に市営のキャンプ場があり、無料で

佐世保市知見寺町1410  

山頂の高原に展開しており、やや起伏がある。アウトは九十九島などを一望のもとに見渡せる。３番は１打が打ち下ろ

佐世保市世知原町  

国見山を望む宿に湧くしっとりとした肌ざわりの湯

秀峰、国見連山の懐に湧く温泉。一軒宿の「公共の宿山暖簾」の湯は、湯冷めしにくく、しっとりとした肌ざわり。男

佐世保市万津町  

上五島や周辺の島々への連絡船の船着場があるパーク。

佐世保の海の玄関口・佐世保鯨瀬（くじらせ）埠頭にあり、パークのどこからでも佐世保湾を望むことができるビュー

佐世保市瀬戸越1-1571  

瀬戸越町にある旧石器時代から弥生時代の岩陰遺跡。

昭和４４（１９６９）年に発見され、発掘調査によって平安時代から旧石器時代までの遺物約７万８０００点が出土し

佐世保市原分町1471  

佐世保市街北部、石盛岳の８合目あたり、標高３００ｍ程の山を切り開いて造成。しかし、各ホール高低差は５ｍ位。

佐世保市江迎町長坂209  

本陣跡は、平戸藩主が参勤交代の折に利用した宿舎。

古くは宿場町として栄えていた佐世保市江迎地区。山下家もと蔵はは元緑年間（１６８８～１７０４年）の建造で、内

佐世保市三川内本町343  

４００年の伝統を受け継ぐ現代三川内焼の秀作の数々を展示。

三川内焼伝統産業会館内にある三川内焼美術館では、三川内焼の古美術と現代作家の作品を一度に見ることができます

佐世保市瀬戸越町1266-1  

佐世保の昔話の名所。

高さ１０ｍ、横幅２０ｍのびょうぶ状の岩に、巨大な穴が自然にくり抜かれて眼鏡状になった奇岩で石盛岳を枕に昼寝

佐世保市谷郷町  

佐世保市内にある癒しの湯

長崎県第２の都市、佐世保市内に湧く湯。明治２６（１８９３）年に割烹旅館として創業し、立ち寄った伊藤博文が命

佐世保市三川内町889  

開窯は元和８年（１６２２年）。作品は日用食器から美術品まで幅広く、白磁に呉須（青い絵の具）で染付するのが特