観光スポット 一覧
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八代・水俣・球磨川周辺
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く くま川下り
- [ 川・滝・渓谷 | 乗り物 ]
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球磨郡球磨村渡外園1887-1(急流コース渡発船場)、人吉市下新町333-1(清流コース人吉発船場・予約センター)
日本三急流の一つ球磨川を木造の舟で進む川下り。渡から球泉洞まで下る急流コースと、人吉市内から渡まで下る清流
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く 球磨川
- [ 紅葉 | 自然 | 川・滝・渓谷 ]
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球磨郡球磨村渡
[ 紅葉時期 11月上旬~12月上旬 ]
日本三大急流の一つ。
最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つで、急流下りで有名な川。九州山地から流れ出した水が渓谷で急流となる。
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く 桑原家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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球磨郡錦町一武狩政3195
江戸時代後期の建物桑原家住宅
相良藩の下級武士の家といわれる寄棟造、茅葺曲屋。球磨地方独特の茅葺き曲屋で、2棟を直角につないだようなかぎ
- [ 寺院 ]
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八代市妙見町谷2464
征西大将軍懐良親王の菩提寺で、菊池武朝が創建した。境内には親王御真筆の御両親の御霊牌(市指定文化財)を安置
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ご 五家荘自然塾
- [ 自然 | アウトドア | 宿泊 ]
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八代市泉町仁田尾25
廃校になった泉第六小学校西の岩分校の校舎を利用した体験宿泊施設。川を引き込んだ河川広場や、炭焼き体験小屋、
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ご 五家荘平家の里
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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八代市泉町樅木160-1
平家落人伝説が残る五家荘にあり、その歴史についてパネルや模型で解説する施設。伝統芸能を披露する能舞台もある
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ご 五家荘
- [ 歴史 | 自然 | 紅葉 ]
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八代市泉町樅木
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
平家落人が隠れ住んだという有名な伝説の舞台。
五家荘は、泉村東部の山あいに散在する久連子[くれこ]・椎原[しいばる]・仁田尾[にたお]・葉木[はぎ]・樅
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さ さがら温泉
- [ 温泉地 ]
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球磨郡相良村深水
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で、神経痛や打ち身などに効果
相良茶で知られる相良村に湧く温泉。第3セクター施設「ふれあいリフレ茶湯里」でその湯が楽しめる。泉質はナトリ
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さ 桜図鑑園
- [ 桜 ]
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球磨郡水上村湯山133-1
約80種200本の桜が見られる。一般的なソメイヨシノや八重桜から緑の花を付ける「御衣黄」や枝垂桜など、さま
- [ 観音 ]
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人吉市願成寺町956(一番札所)
人吉・球磨地方には古くから観音像が点在し、その数は33札所(※35か所)。通常は10か所ほどが公開され、春
- [ 博物館・資料館 ]
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球磨郡球磨村大瀬平野1545
世界初7つのドームから形成された森林館。暮らしと深い関わりをもつ電気や、地球環境に大きな影響を与える森や樹
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し 白水阿蘇神社
- [ 神社 ]
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球磨郡水上村江代1336
ヘビの神様を祀る神社。その昔、白ヘビを殺したことから災いが続いたため、好物である生卵を供え、ヘビの霊をなぐ
- [ 寺院 | あじさい ]
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八代市古麓町971
延宝5(1677)年に城主・松井家の菩提寺として移築され、歴代の城主や殉死者の墓が残る、臨済宗南禅寺派の末
- [ 科学館 | 体験施設 | 宿泊 ]
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八代市坂本町中谷は335-2
観測室では、コンピューター制御の30cmEDアポクロマートレンズを装備した屈折式天体望遠鏡で星空の観測が楽
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し 白水滝の吊橋
- [ 橋 ]
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球磨郡水上村江代1362
熊本県内で最長を誇る吊り橋、白龍王橋(164m)と白龍妃橋(120m)。球磨川上流の白水地区にある雄滝(落
- [ テーマパーク・遊園地 | デート | 複合施設 ]
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球磨郡錦町西大谷742-27
球磨・人吉最大のテーマパーク
2月から3月は神城文化の森ひなまつり、4月から7月は昭和村ポスター館まつり、8月から1月は昭和村8館めぐり
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し 松浜軒
- [ 庭園 | 花 ]
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八代市北の丸町3-15
八代城主松井直之建立国指定名勝史跡「松浜軒」
元禄元(1688)年、八代城主松井直之が母親のために建てた茶室。当時、庭先に八代海の砂浜と松を望めたことに
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せ 石水寺
- [ 寺院 ]
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人吉市下原田町西門2348
応永24(1417)年に、開山僧・実底超真の隠居寺としてが開いた曹洞宗の寺。石をくりぬいたおにぎり形の山門
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せ 栴壇轟の滝
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
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八代市泉町仁田尾
[ 紅葉時期 10月下旬~11月下旬 ]
約70mの高さの断崖からから勢いよく流れるの直瀑。滝の名は、かつてこの付近にセンダンの大樹が自生していたこ
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せ 繊月酒造
- [ 見学 ]
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人吉市新町1
創業明治36(1903)年の歴史を誇る球磨焼酎の蔵元。繊細な三日月を意味する人吉城の別名「繊月城」にちなむ
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ぞ 左座家
- [ 歴史的建造物 ]
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八代市泉町仁田尾
道真公の末裔が暮らした家跡
菅原道真の子孫が藤原一族の追討を避け、佐座太郎と名のって暮らした住居跡。現在は200年前に建築した建物を公
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た 平景清息女の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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球磨郡あさぎり町岡原北1130-2
源平戦で敗北し、壇の浦から球磨へ逃げた平景清の消息を追って、村へ訪れた景清の娘の墓。父・景清の死を知り、持
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た 田浦阿蘇神社
- [ 神社 ]
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葦北郡芦北町田浦1250-1
郷社(ごうしゃ)として肥後十社に数えられている神社。
室町時代の豪族田浦(檜前)氏によって創建されたと伝わる神社。神殿は寛永18(1641)年に焼失してしまい、
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た 立神峡
- [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 橋 | 紅葉 | 遊歩道 ]
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八代郡氷川町立神648-4
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]
大岸壁は別名『肥後の空滝』とも呼ばれています。
立神峡里地公園の一部。立神峡に架かっている吊り橋は、それぞれ龍神橋が高さ約20m・長さ約56m、火の国橋が
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た 谷水薬師
- [ 寺院 ]
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球磨郡あさぎり町上南
日本七薬師谷水薬師
聖武天皇の頃、行基が諸国行脚の途中、如来像を刻み祀ったのが始まりと伝わる。山門の仁王像は、病の場所に紙つぶ
- [ ゴルフ場 ]
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球磨郡相良村柳瀬2364
球磨川の清流を眼下に見下ろす。杉原輝雄の監修で各ホールとも変化に富んでおり、得に大小10の池とアゴの高いア
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ち 重盤岩眼鏡橋
- [ 橋 ]
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葦北郡津奈木町岩城
嘉永2(1849)年に津奈木川に架設された欄干付きの石橋(疑灰岩)で、長さ18m、幅4.5m、径間17m。
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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葦北郡津奈木町岩城435
八代海を隔てて天草の下島を眺める津奈木町に、1994年(平成6)にできた温泉センター。長いトンネルをくぐっ
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つ 鶴ヶ浜海水浴場
- [ 海水浴場 ]
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葦北郡芦北町大字鶴木山
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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水俣市浜町2-6-5
徳富兄弟が幼少時代を過ごした家を復元し、一般公開している。兄の徳富蘇峰(とくとみそほう)は歴史家でジャーナ