観光スポット 一覧

羽咋郡志賀町富来牛下  

平らな岩が重なり合ってできた雄大な岩肌は壮大な景観だ。夏は海鳥の群れ、冬は岩海苔採りの人々が姿を見せる。

かほく市二ッ屋  

七尾市能登島八ヶ崎町  

羽咋郡宝達志水町紺屋町  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月上旬 ]

能登半島最高峰。

標高６３７ｍ。能登半島で最も高い山。山頂付近には山頂公園が整備されており駐車スペースも広く、休養施設「山の

七尾市能登島佐波町  

羽咋郡宝達志水町子浦  

５００年余りの伝統を誇る「大相撲」で知られる蓮華山。日本海を望む小高い丘は、桜を楽しむ家族連れでにぎわう。

かほく市二ツ屋16-3  

鹿島郡中能登町西馬場モ1  

眉丈山山頂に点在する古墳群。古墳時代前期から中期（４～５世紀）のものといわれている全長約６５ｍの前方後円墳

かほく市白尾ム1-3  

松林と能登有料道路をはさんで、白尾海水浴場の美しいビーチが続く高台に立地。１年を通じて日本海に沈む夕日を眺

七尾市鵜浦町  

七尾市黒崎町関上野部342-8 南呑公民館内 七尾市花園町ワ部1  

七尾市大呑地区の熊渕川で６月中旬から８月下旬、鮎釣り体験を実施している。ほかにも、かきもち作りやちまき作り

七尾市万行町43-188  

ナイター照明のあるテニスコート、四季の草花、森の散策、花見やイベント、フィールドアスレチックなどオールシー

羽咋郡宝達志水町原58  

樹齢約１３０年、１５ｍもの高さから淡いピンクの花がこぼれ落ちるように咲く。例年４月中旬が見ごろ。

羽咋市柳田町8-8  

眉丈台コースはフラットだが戦略的であり手を抜けるホールがない。特に数多くのバンカーに注意。グリーン内にバン

羽咋郡志賀町酒見河原1-1  

増穂浦近くに湧く天然温泉

増穂浦海岸近くに湧く温泉。天然の保湿成分であるメタケイ酸を含んだ弱アルカリ性の湯は、肌に優しく、海水浴後の

七尾市府中町  

市内中心部を流れる御祓川河畔で、総踊りが繰り広げられる。また、七尾港まつりのフィナーレには花火大会も開催さ

七尾市三引町地内  

赤倉神社境内の一角にあり、別名「赤倉神社のお池」と呼ばれている。真夏日でも池のほとりに足を運ぶと、冷気を肌

羽咋市滝谷町ヨ-1  

日蓮上人の孫弟子日像が開祖。日蓮宗の北陸本山で能登随一の大伽藍をもつ。寺域は能登一の規模を誇り、加賀前田家

羽咋郡宝達志水町敷浪  

県内でも少ない、源泉かけ流し温泉

「ホテルウェルネス能登路」の敷地内の地下１０００メートルからくみ上げる源泉に、加水なしの源泉かけ流し温泉。

羽咋郡志賀町笹波地内  

日本海の荒波に洗われる高さ約３５ｍの断崖。松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった場所。身のすくむような光景

鹿島郡中能登町良川ト-5  

泰澄大師が開いたという寺は、「ご祈祷寺」で有名。寺には十一面観音像をはじめ、仏具や仏画などの文化遺産も多く

七尾市和倉町ひばり1-1  

七尾湾に浮かぶ能登島を見ながら足湯

七尾湾や能登島を望む無料の足湯。和倉温泉の海沿いにある。一度に３０人ほどが座れる浴槽に足を浸けながら、七尾

羽咋郡志賀町前浜  

義経が奥州へ逃げ延びた時に舟で能登に立ち寄ったという伝説。

間口５ｍほど、奥行き約１００ｍという細長く深い入江。周辺は義経伝説が残されており、奥州に向かう一行が入り江

羽咋郡志賀町富来領家町  

端から端まで４６０メートル。

富来町の増穂浦海岸名物。木造で全長４６０．９ｍもあり、ギネスにも掲載され、一度に１３４６人が座った記録が残

羽咋郡志賀町上棚  

永禄元年（１５５８年）の創立と伝えられる古刹。能登の苔寺と呼ばれることもある。約２０００株のミスバショウが

七尾市能登島向田町122部14  

羽咋郡志賀町末吉新保向22-1  

地下１５００ｍから湧き出る志賀千古温泉をたたえた温泉施設の「アクアパークシ・オン」。洋風、和風と趣向を変え

七尾市三引町154-9-1  

標高１７９ｍの赤蔵山一帯に広がるレクリエーションエリア。平安末期までは１００以上の宿坊を数え、神仏習合の道

河北郡津幡町下河合ム123  

富山県との境に近い丘陵地、杉やケヤキ、コナラなどの雑木におおわれた林間キャンプ場。随所に潅漑用地沼が点在し

羽咋郡宝達志水町今浜