観光スポット 一覧

羽咋郡志賀町酒見河原1-1  

増穂浦近くに湧く天然温泉

増穂浦海岸近くに湧く温泉。天然の保湿成分であるメタケイ酸を含んだ弱アルカリ性の湯は、肌に優しく、海水浴後の

七尾市中島町小牧  

湯面と海と空が連なり、海原全体が浴槽のようにみえる温泉

国民宿舎能登小牧台の姉妹館で日帰り入浴施設。浴場は七尾北湾に面しており、目の前に飛び込んでくる海原の景色が

七尾市府中町  

市内中心部を流れる御祓川河畔で、総踊りが繰り広げられる。また、七尾港まつりのフィナーレには花火大会も開催さ

七尾市古城町、古府町、竹町  

室町時代、能登国守護の畠山満慶が築いた山城。難攻不落の名城（日本五大山城のひとつ）として知られていたが、天

七尾市中島町横田1-148  

全国的にも珍しい「熊甲二十日祭の枠旗行事」（枠旗祭り・お熊甲祭り）を紹介する資料館。毎年９月に行われる枠旗

七尾市能登島半浦町7号1  

短いホールにはシビアな攻略ルートを、長いホールには広いフェアウェイを用意したフラットな１８ホール。ティとピ

羽咋郡志賀町大津峰山5  

適度なアンジュレーションのある地形で、各ホールは松林でセパレートされている。コースからみる日本海と点在する

羽咋郡宝達志水町米出ﾜ-1  

日本海コースは松やアカシア、ブドウ畑でセパレートされている。総じてフラットだが、軽いアップダウンや池越えな

羽咋郡志賀町相神イ-3-1  

能登金剛の中央、「日本の水浴場８８選」に選ばれた海水浴場が隣接。オートサイトは１区画７×８ｍが全区画にＡＣ�

七尾市能登島向田町牧山  

能登半島七尾湾に浮かぶ、半島とは南北２本の橋で陸続きの能登島。その北部海岸に広大な敷地を有する、日本オート

羽咋郡志賀町富来牛下～前浜  

日本海の荒波に削られた断崖や奇岩が約３０ｋｍにわたって続く、能登随一の景勝地。自然のトンネルの巌門や高さ約

七尾市能登島  

七尾市街と能登島を結ぶ橋。昭和５７（１９８２）年完成で全長１ｋｍほど。ゆるやかな美しいカーブが特徴。和倉温

羽咋郡志賀町巌門  

巌門、高さ２７ｍの塔状の鷹の巣岩、碁盤島など、能登金剛の奇岩や荒々しい景観を海上から間近に眺めることができ

鷹の巣岩や碁盤島を巡る遊覧船。雄大な姿は、船上から眺めると迫力も倍増。能登金剛センター下とレストラン巌門下

七尾市能登島曲町15-40  

石川県唯一の水族館でのとじま臨海公園のメイン施設。近海の魚を中心に約５００種４万点におよぶ生き物を展示。パ

羽咋市千里浜町1-26  

広大な敷地に贅沢に佇むホテルで宝石のような湯に浸かる

自家源泉掛け流し美肌効果のある琥珀色の湯を楽しめるのは千里浜なぎさドライブウェイのほど近くにある「ちりはま

七尾市能登島八ヶ崎町  

羽咋郡志賀町富来七海  

織物の神様が突如山賊に会い、とっさに背負っていた織り機を海へ投げ込んだところ、織機が岩になったという伝説の

七尾市能登島佐波町ラ部29-1  

能登島七尾南湾に面した佐波町に湧く、泉温７２℃の高温の温泉を引いた日帰り入浴施設。絶景の海を眺めながら入れ

鹿島郡中能登町井田  

滝壺横に不動尊が安置されていることから不動滝と呼ばれる。

七尾市中島町藤瀬  

１日の湧水量は２２トン。月光菩薩のお告げにより発見されたといわれ「病が治る」と伝えられている。

羽咋市白瀬町ル-8  

１４世紀初頭、總持寺を開山した瑩山紹瑾禅師が能登で一番最初に開いた寺。宝物館には木造の馬頭観音像、聖観音像

七尾市和倉町  

七尾湾を望む公園。高浜虚子や佐々木信綱の歌碑が建ち、舟をかたどった湯飲場では源泉を飲むことや温泉卵も作れる

七尾市和倉町和歌崎部12-3  

和倉温泉の「ホテル海望」も日帰り入浴を受け付けている。海望という屋号どおり、石で囲んだ露天風呂や大浴場から

羽咋郡宝達志水町紺屋町  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月上旬 ]

能登半島最高峰。

標高６３７ｍ。能登半島で最も高い山。山頂付近には山頂公園が整備されており駐車スペースも広く、休養施設「山の

羽咋郡志賀町富来領家町  

南欧風リゾートを思わせる温泉

富来の美しい自然と薫り高い文化の中、人と人、心と心のふれあいを何よりも大切にする、くつろぎのリゾート。周辺

七尾市能登島佐波町  

七尾市能登島野崎町  

羽咋郡志賀町相神イ-3-1  

七尾市三引町地内  

赤倉神社境内の一角にあり、別名「赤倉神社のお池」と呼ばれている。真夏日でも池のほとりに足を運ぶと、冷気を肌

羽咋市滝谷町ヨ-1  

日蓮上人の孫弟子日像が開祖。日蓮宗の北陸本山で能登随一の大伽藍をもつ。寺域は能登一の規模を誇り、加賀前田家