観光スポット 一覧

松山市北条辻  

周囲約１．５ｋｍの小さな島ながら、春は桜と新緑、夏は海水浴・キャンプ、秋は紅葉、冬場は釣りと四季を通じて楽

松山市梅津寺町  

鯛の活造り、鯛めし定食。瀬戸内海を一望する海岸に位置。京月芝庭園を眺めながらの食事。

松山市南高井町  

弘法大師が杖をついたところ、湧きだしたと言われる杖の淵の湧き水。いつの時代も枯れることなく、こんこんと湧く

松山市浄瑠璃町282  

大同２年（８０７年）に空海（弘法大師）が本寺を再興したと伝える。

医王山（いおうざん）、養珠院（ようじゅいん）。本尊は薬師如来。開基は和銅元（７０８）年、行基が大仏開眼に先

松山市祝谷東町  

峠からは見晴らしがよく、松山城や瀬戸内海が一望できる。道後周辺のみどころ２８か所を結んで設定している「道後

松山市道後湯之町14-23  

夏目漱石が温泉帰りに立ちよったという明治１６年創業の老舗。「坊ちゃん団子」は３色あんで柔かい餅を包んだ３食

松山市三津ふ頭  

海に浮かぶ台船から打ち上げられる花火は、三津ならではの瀬戸内で一番大きい大輪の花を咲かせる。趣向を凝らした

松山市道後公園1-30  

松山ゆかりの俳人正岡子規の生涯を中心に、風土や交友、人間性にスポットをあて、直筆原稿や著書、書簡を多数展示

松山市道後公園内  

南北朝時代初期に、河野通盛によって築かれ、約２５０年間存続した湯築城。土層の剥ぎ取り模型や出土品の展示コー

松山市東石井1-6-10  

高校時代を松山市で過ごし、上京後は映画監督や俳優として幅広く活躍した伊丹十三のゆかりの品などを展示する。収

松山市湊町4-5-5  

銀天街という商店街のなかにあり、商店街の買い物途中の休憩場所として利用できる。境内には「松山市誕生之地」の

松山市柳谷町794-1  

建築家・安藤忠雄氏が設計した美術館で、大王製紙が収集してきたシャガールやユトリロ、ビュッフェ、ローランサン

松山市末町  

美肌の湯。四季折々の自然と温泉が楽しめる

道後温泉の奥に位置し、石手川渓谷が深くなっていく川沿いの温泉地。広大なジャングル温泉や貸切露天風呂がある一

松山市北条辻  

鹿島海上に迫力がある大玉の花火やスターマインが打ち上げられる。外港荷揚げ場では夜店の屋台も並び、多くの人で

松山市二番町2-3  

昭和２３年秋、創業以来松山の味として親しまれています。営業：１１：００～２１：００

松山市道後湯之町5-6 道後温泉本館  

道後温泉本館の北側に祀られた石。病に倒れた少彦名命が道後の湯で湯浴みをしたところ病気が回復し、立ち上がった

松山市畑寺  

歩行浴や流水浴など趣向を凝らした２０もの貸切風呂がそろう

住宅地の中に湧く温泉。露天風呂や水の抵抗や浮力を利用した歩行浴、強力水流が全身を揉みほぐす流水浴アクアレビ

松山市三津1  

三津地区は江戸から明治、大正、昭和と栄えた瀬戸内屈指の魚介類の集散地。空襲を逃れたので、路地へ一歩足を踏み

松山市本町2-5-5  

ヨーロッパを思わせる外観、夜が魅力的。道後温泉へは路面電車で約１５分。

松山市柳谷町乙45-1  

瀬戸内の多島美を眺望することができる高台にあって、全体がゆるやかなアンジュレーションからなっている。各ホー

松山市下伊台町乙115  

瀬戸内海を遠望するみかん畑の中の小高い山を利用して造られたコース。昭和６０年以来毎年改造を続けており、プレ

松山市道後湯月町4-16  

観光の拠点として最適な場所に位置する宿

松山市北条辻  

松山市下難波甲1377-2  

西日本最大級温浴施設

松山市北条  

潮風を感じる露天風呂や夕日が眺められる浴場は天然の塩湯

地下６５０ｍから湧くミネラル分の豊富な天然の塩湯。海辺に建つ温泉入浴施設では、浴場から瀬戸内に沈む夕日を眺

松山市丸之内5  

松山城二之丸跡の藩主の邸宅を復元した庭園。表御殿跡と奥御殿跡に大別され、表御殿跡は草花園、奥御殿跡は水と砂

松山市朝日ヶ丘1-1633-2  

松山市街の眺めを楽しめる絶好のビューポイントで、標高１２６ｍの大峰ケ台全体が公園として整備されている。

市制１００周年を記念して造られた公園。園内にはちびっこ広場や花見広場、椿園などがあり、展望広場には公園のシ

松山市道後湯之町4-7  

温泉の守護神である大国主命と少彦名命の二神が祀られ、相殿神として素盞嗚命、稻田姫命を祀る。別称として、「湯

松山市下伊台町129-5  

ガーデンヴィラスイートは、一戸建てコテージタイプのお部屋にプライベートガーデンを備えた広々した開放的な空間

松山市味酒町2-6-7  

江戸時代の俳人栗田樗堂が、寛政１２（１８００）年に俳諧三昧の日々を過ごすために建てた草庵。平成１２（２００