観光スポット 一覧

東津軽郡外ヶ浜町字平舘太郎右エ門沢1-3  

下北郡大間町大字大間字大間平  

本州最北端「大間崎」

「ここ本州最北端の地」と刻まれた石碑と大間のシンボル・マグロのオブシェが建つ。この先およそ１７．５ｋｍに北

十和田市奥瀬栃久保  

奥入瀬渓流焼山の近くにある出合い橋から見える河原の広がけのある風景。特に厳しい寒さの冬景色が素晴らしい。

平川市猿賀石林10-1  

緑と水が調和した大石武学流を代表する明治時代三名園の一つ。

明治時代の三名園にも数えられた武学流の廻遊式庭園。敷地内には和洋折衷の美しい盛美館や金色燦然と輝く御宝殿が

三戸郡田子町田子川代ノ上ミ66-39  

昔遊びを楽しむ手づくり体験

敷地内には伝統的な茅葺きの家や南部曲り家が移築されており、昔の農村風景が再現されている。手焼き煎餅やそば打

黒石市中町34  

西谷家に代々伝わる貴重な芸術品を、数多く展示。西谷家は、大正２（１９１３）年に弘前郊外の造り酒屋の家を移築

弘前市下白銀町1  

弘前公園内にある弘前城跡の三層三階の天守閣が史料館。津軽藩政時代の歴史資料を展示、弘前城理解の一助として公

弘前市下白銀町2-1  

弘前の観光情報はここで

弘前公園の南隣、追手門広場にある。ここでは弘前市内をはじめ、津軽地方全域のさまざまな観光情報を提供。観光案

弘前市下白銀町1  

別名・鷹岡城、高岡城

津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、２代藩主信枚公が慶長１６（１６１１）年に築城。別名・鷹岡

青森市浪岡岡田43  

モダンな外観の資料館

中世時代に津軽で最も勢力のあった北畠氏が住んでいた浪岡城跡から発掘された出土品を展示。町の歴史を今に伝えて

十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486  

十和田湖随一のパワースポット。

「占場」は修行僧や占い師が霊力を高めるために訪ねる聖地で、宮司が神前に供えて祈念をこらした「おより紙」を湖

青森市大釈迦沢内沢1-1  

所要時間が１時間３０分と、比較的気軽なハイキングコースが４本整備されている。山頂周辺には釈迦の墓があると伝

中津軽郡西目屋村川原平大川添  

世界一広いブナ原生林に、クマゲラなど貴重な生き物が棲息するユネスコ世界遺産の地。白神山地は法隆寺地域の仏教

下北郡風間浦村下風呂97  

下風呂温泉の中ほどにある共同浴場。

およそ２０軒の宿が並ぶ下風呂温泉の中ほどにある共同浴場。木造平屋建ての造りで、古くから地元客や湯治客に愛さ

三沢市淋代浜通  

昭和６（１９３１）年、２人のアメリカ人青年が、淋代海岸からワシントン州ウェナッチ市までの４１時間に及ぶ世界

むつ市田名部宇曽利山  

恐山地獄巡りの行き着く先にある美しい湖。神秘の静けさをたたえる浄土の風景は訪れる人の心を癒し続けている。

三戸郡五戸町倉石中市62-7  

江戸時代の武士であった圓子氏の住宅

江戸時代末期の貴重な建造物。往時絵図面を参考に復元し、一般公開している。格式の高い武家屋敷の様子を伝えてい

弘前市下白銀町2-1  

明治の外国人教師の暮らしを拝見

明治５（１８７２）年、青森県に初めて開校した私立学校に招かれた外国人教師の住宅として、明治２３（１８９０）

西津軽郡鰺ヶ沢町種里町大柳90  

津軽藩の始祖の居城

津軽藩の初代藩主である津軽為信の高祖父・光信が延徳３（１４９１）年に築いた城跡。現在は南部曲り家風の資料館

八戸市八幡八幡丁3  

国宝所蔵の八幡宮

貞応元年（１２２２年）に櫛引村の現在地に遷座したと伝わる神社。赤糸威鎧・白糸威褄取（つまどり）鎧の大鎧（い

五所川原市相内岩井84  

滋賀県大津市の日吉神社の末社として建立。山門を形どった山王造り京風二重鳥居が有名。境内では発掘調査で検出さ

十和田市西十二番町  

愛称「駒街道」の名で親しまれる十和田市のシンボルロード

「日本の道１００選」にも選ばれた、四季を彩るサクラと松の並木道です。「駒街道」の愛称で親しまれています。

平川市唐竹  

眼病を患った坂上田村麻呂がこの清水で目を洗ったところ、たちまち平癒したという伝説の湧水。以来「目神の清水」

むつ市宇田町368  

日本最古のアーチ型ダム。

明治４２（１９０９）年に建設され、石積みのモダンなデザインがそのまま残る日本最古のアーチ型ダム。約２０年前

十和田市奥入瀬  

奥入瀬川本流にかかる唯一の滝。十和田湖に遡上する魚を阻み続けて来た滝としても有名。豪快で男性的な流れに近付

つがる市木造七里長浜周辺  

津軽国定公園内にある広大な湿原。

屏風山湿原の名で知られる七里長浜周辺の湿原。６月上旬にはニッコウキスゲ、下旬にはノハナショウブの大群落が見

むつ市大畑町薬研  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

ヒバ林や落葉樹林からなる渓谷

十和田湖や奥入瀬渓流に劣らない美しい景観の薬研渓流。薬研橋から奥薬研温泉まで約４ｋｍの遊歩道は、約１時間の

五所川原市湊千鳥144-1  

五所川原市の代表的な文化財

平山家は米造りを生業とした藩政時代の富農。旧平山家住宅は１８世紀後半に建てられたもので、国の重要文化財に指

上北郡東北町小川原湖公園  

湖に隠された悲しい伝説

１３００年ほど前、都から父を捜しに旅に出た２人の姉妹が、父の死を知り自らを小川原湖に沈めたという悲しい伝説

上北郡東北町字家ノ下タ39-5  

悠久のロマンに委ねるつぼのいしぶみの由来

昭和２４（１９４９）年に発見された、謎の日本中央の碑が保存されている。高さ１．８ｍ、幅８０ｃｍの巨石の中央