観光スポット 一覧
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弘前・黒石・白神山地 -黒石市-
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い 雷山高原
- [ 自然 ]
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黒石市沖浦
浅瀬石川ダムを眼下に望む標高636mのなだらかな牧草地。春から夏にかけて牛が放牧され、草を喰む風景が楽しめ
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な 中野紅葉山
- [ 自然 | 紅葉 | 見学 ]
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黒石市中野
板留温泉近くの小山で、100種類のモミジが10月下旬~11月上旬に赤く色づく紅葉の名所。
板留温泉近くにそびえる小山で、その名のとおり紅葉の名所。山一帯に鮮やかに色づくモミジの木が植えられている。
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な 中野もみじ山
- [ 紅葉 ]
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黒石市大字南中野字不動舘27
[ 紅葉時期 10月下旬~11月上旬 ]
山が燃えるようにあざやかな紅葉。観楓しながらの散策がおすすめ!
通称「中野もみじ山」と呼ばれる県下有数の紅葉の見どころ。1802(享和2)年、弘前藩主が京都から100種以
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つ 鶴の名湯温湯温泉
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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黒石市温湯字鶴泉79
足を痛めた鶴が傷を癒したのが始まりと伝わる、温湯温泉の共同浴場。開湯以来400年の歴史をもつ。男女別にぬる
- [ 美術館・ギャラリー ]
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黒石市中町34
西谷家に代々伝わる貴重な芸術品を、数多く展示。西谷家は、大正2(1913)年に弘前郊外の造り酒屋の家を移築
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あ 青荷温泉
- [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
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黒石市沖浦青荷沢滝ノ上1-7
青荷渓谷のほとりに立つ一軒宿「青荷温泉」も日帰り入浴が可能だ。ランプの宿として知られ、夜の明かりはランプの
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つ 津軽伝承工芸館
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黒石市袋富山65-1
津軽を、学んで、遊んで、そして体験
手焼きせんべい、津軽塗、ねぷたなどの工房があり、津軽の伝統工芸を体験できる。迫力ある展示資料館、りんごソフ
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ぬ 温湯温泉
- [ 温泉地 ]
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黒石市温湯鶴泉
共同浴場で歴史に触れて下さい。
開湯は、四百数十年前に傷を癒しているツルを発見したことによるとされる、共同浴場「鶴の湯」が中心。明治時代に
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く 黒石観光りんご園
- [ 果物狩り ]
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黒石市浅瀬石竜ノ口
津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置する。リンゴ狩りは9月上旬から11月中旬まで開園。りんご娘の案
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つ 津軽こけし館
- [ 博物館・資料館 ]
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黒石市袋富山72-1
高さ197cmの日本一のジャンボこけし
青森県津軽系こけしをはじめ、全国11系統のこけし約3000点や、約5,000点もの木製玩具の展示もされてい
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お 落合温泉
- [ 温泉地 ]
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黒石市落合地区
黒石の奥座敷に個性あふれる湯宿が揃う
浅瀬石川の川沿いにある落合温泉は黒石の奥座敷とも言われ、湯治場的雰囲気が残る静かな温泉。津軽伝承工芸館、こ
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り りんご史料館
- [ 博物館・資料館 | 特産 ]
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黒石市牡丹平福民24
リンゴの歴史を学ぶ
昭和6(1931)年に建てられた洋館を利用したリンゴの博物館。リンゴ栽培の歴史や生産技術の進歩、リンゴ料理
- [ 温泉地 ]
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黒石市袋富山65-1
4つの泉質の違う温泉を湯めぐり
美肌効果がある温泉と知られる小嵐山・黒石温泉郷は、温湯、落合、板留、青荷、大川原温泉の5つの温泉から成る。
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な 中町こみせ通り
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黒石市中町
風情がある「こみせ」に雪国ならではの知恵を感じる
「こみせ」とは雪や雨をしのぐために家の前に造られたアーケードのようなもの。中町通りには保存状態のよいこみせ
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ニ 虹の湖 道の駅
- [ 道の駅 ]
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黒石市沖浦山神1-5
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い 板留温泉
- [ 温泉地 ]
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黒石市板留宮
黒石温泉郷最古の名湯
開湯時期は不明。天文年間の津軽道中譚には既に温泉の記述が有ることから、それ以前の開湯であると考えられる。黒