お花見 桜スポット 一覧

鳥取市東町  

鳥取市街を一望する久松山にある城跡。

中世城郭として成立、戦国時代には織田信長の家臣であった羽柴秀吉と毛利軍との戦いの舞台（鳥取城の兵糧攻め）と

岩美郡岩美町岩井  

岩井温泉の背後にある山。

山頂まで往復しても約３０分で散策できる。展望台には岩井温泉の風習“湯かむり”をシンボル化した塔が立つ。４月

鳥取市東町  

[ 桜時期 3月下旬～4月上旬 ]

鳥取市のシンボル「久松山」のふもとにある公園

鳥取城跡（戦国大名の山名氏が築いた城で、江戸時代には池田氏１２代の居城）の周辺を久松公園として整備。４月に

八頭郡智頭町智頭 千代川河畔  

[ 桜時期 4月上旬～4月中旬 ]

鳥取県でも有数のサクラの名所として知られている。

国道３７３号と千代川との間の土手約１．３ｋｍにわたって、桜並木が続く。１９６９（昭和４４）年に千代川畔に植

八頭郡若桜町若桜  

仮屋（カリヤ）とは家から道路につき出したひさしのこと。

かっての播州往来、別名若桜街道沿いの宿場町である。カリヤのある町として知られている。「因幡のなかの播磨」と

八頭郡若桜町若桜  

八頭郡若桜町にある宿場町。

中世、若桜鬼ヶ城の城下町として整備され、江戸時代以降は鳥取と姫路を結ぶ若桜街道と伊勢街道の宿場町、商業都市

鳥取市高住  

池としては日本一の広さを誇る湖山池。

湖山池に浮かぶ島々の中で一番大きい青島。ソメイヨシノを中心に３１種類、５００本あまりの桜が咲き競う。遊歩道

鳥取市鹿野町鹿野  

戦国時代、亀井茲矩公（３万８０００石）の居城があった場所。城跡の内濠外濠に囲まれた一帯が公園として整備され

鳥取市上町162  

国指定名勝の観音院庭園として有名。

中国三十三観音霊場第３２番札所であり、“出世観音”としても知られる。書院の前には元禄年間（１６８８～１７０

鳥取市河原町長瀬306  

[ 桜時期 4月上旬～4月中旬 ]

鳥が羽根を広げたような樹形が見事な長瀬の大シダレザクラ。その樹齢は約４００年といわれ、開花期を迎えた淡紅色