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鳥取
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  • 聖神社

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 鳥取市行徳2-705  

    鳥取市民から「聖(ひじり)さん」と呼ばれ、親しまれている神社。

    古くから「聖の大社」といわれ、崇められてきた市内屈指の大社。宝永7(1710)年に再建された本殿には、見事

  •  [ 寺院 | 桜 ]
  •  

  • 東伯郡湯梨浜町引地509  

    山陰本線沿いにあるサクラの名所。

    九品山大伝寺の開創は1024(万寿1)年で、大和の当麻寺(たいまでら)から中将姫(ちゅうじょうひめ)の遺跡

  • 船上山

  •  [ 歴史 | 山・登山 | 桜 | 紅葉 ]
  • 船上山
  • 東伯郡琴浦町山川807-2  

    [ 紅葉時期 10月下旬~11月下旬 ]

    屏風岩とよばれる岩壁が続く奇勝。

    山岳信仰の対象であ、1333年(元弘3)隠岐を脱出した後醍醐天皇が一時隠れたとされる山。標高615mの頂上

  •  [ 寺院 | 紅葉 | パワースポット ]
  • 三徳山 投入堂
  • 東伯郡三朝町三徳  

    [ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]

    投入堂断崖に建つ優美な姿は、神秘的。

    平安時代から山岳仏教の霊場として信仰されてきた三徳山。山中には天台宗の古刹、三佛寺本堂や重要文化財の文殊堂

  •  [ 城 | 歴史 | 桜 ]
  • 鳥取城跡
  • 鳥取市東町  

    鳥取市街を一望する久松山にある城跡。

    中世城郭として成立、戦国時代には織田信長の家臣であった羽柴秀吉と毛利軍との戦いの舞台(鳥取城の兵糧攻め)と

  •  [ 寺院 ]
  • 三徳山三佛寺
  • 東伯郡三朝町三徳1010  

    平安時代から山岳仏教の霊場として信仰されてきた三徳山。山中には天台宗修験道の古刹、三佛寺本堂や重要文化財の

  • 住雲寺

  •  [ 寺院 ]
  • 住雲寺
  • 西伯郡大山町大字古御堂513  

    紫の花と香り、藤棚の下の幻想的な空間

    通称”ふじ寺”と呼ばれ、毎年5月上旬に見事な花を咲かせる。また、毎年「藤まつり」も開催されており、多くの観

  •  [ 神社 ]
  • 若桜弁財天
  • 八頭郡若桜町三倉 江嶋神社内  

    古くから弁天さんと親しまれていて、商売繁盛や縁結びの神様。

    桜弁財天の創建は伝承によると文治年中(1185~89)、平家一族の小松備中守平師盛卿がこの地へ落ち延び、平

  •  [ 寺院 ]
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  • 境港市中野町5016  

    上道村の元達和尚が貞享年間に(1686~88)寺を現在の地に移し、米子総泉寺三世禅室珍目大和尚を請し開山。

  •  [ 寺院 | 不動 ]
  • 不動院岩屋堂
  • 八頭郡若桜町岩屋堂  

    本尊は、空海32歳の作の伝承をもつ黒皮不動明王で、日本三大不動の一つ。

    高さ約13m、間口約7m、奥行約10mの天然の岩窟に嵌め込まれるようにして造られた寺院。大伽藍を誇ったが、

  •  [ 神社 | 桜 | 珍スポット ]
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  • 西伯郡大山町松河原  

    御神体として、男根そっくりの松の根を祀るユニークな神社。夫婦円満や子宝に御利益があるといわれている。桜の季

  • 豊乗寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 八頭郡智頭町新見  

    平安時代の嘉祥年間(845年~851年)、弘法大師(空海)の法弟・真雅による開基と伝えられる古刹。国宝の絹

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 鳥取市佐治町尾際827  

    文字通り「やる気」を起こさせるお地蔵さま。昭和52(1977)年9月7日に誕生し、一躍ブームになり人気を集

  •  [ 歴史 ]
  • 由良台場跡
  • 東伯郡北栄町由良宿1458-16  

    江戸時代末期の風が吹く!国史跡鳥取藩『由良台場跡』

    文久3年(1863)鳥取藩で最初に築造された海岸砲台。当時は町内六尾の反射炉で鋳造された大砲が備えつけられ

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 八頭郡智頭町智頭  

    智頭往来(上方往来・因幡街道)はかつて参勤交代の道で、智頭は宿場町として栄え、鳥取藩主が休憩する茶屋本陣が

  • 摩尼寺

  •  [ 寺院 ]
  • 摩尼寺
  • 鳥取市覚寺624  

    摩尼山の山頂付近に834年、慈覚大師・円仁によって開創された古刹。

    9世紀に慈覚大師が開山したと伝わる。中国三十三観音霊場の特別霊場で、希望により戒壇めぐりができる。門前には

  •  [ 寺院 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
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  • 鳥取市新品治町176  

    境内の遺品館で、遺品の数々を展示。

    鍵屋の辻の決闘で広く知られる剣豪荒木又右衛門の菩提寺で、境内にはその所縁の品や資料を展示する荒木又右衛門遺

  •  [ 紅葉 | 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 智頭町市瀬板井原  

    [ 紅葉時期 10月下旬~11月下旬 ]

    山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。

    板井原集落は、伝統的建造物群保存地区で、日本の山村の原風景を残す。集落内の110棟余の建物の内、23棟は江

  •  [ 寺院 ]
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  • 米子市福市724  

    後醍醐天皇内親王ゆかりの寺。

    後醍醐天皇の皇女瓊子内親王が開いた寺。1332年後醍醐天皇が隠岐に流される時、同行がかなわなかった16歳の

  • 玄忠寺

  •  [ 寺院 ]
  • 玄忠寺
  • 鳥取市新品治町176  

    剣豪荒木又右衛門の菩提寺。

    日本三大仇討ちの一つ伊賀越仇討ちで有名な荒木又右衛門の墓や遺品館があり、境内の遺品館で、遺品の数々を展示。

  •  [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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  • 西伯郡南部町田住98  

    江戸時代、文化年間(1804~1818)に建てられた旧家で変形五間取りの板敷の落間形式が取り入れられている

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 米子市中町20  

    米子を中心に山陰の民俗・歴史に関する資料を展示。

    昭和5(1930)年建造の米子市旧庁舎を山陰歴史館に衣がえした赤レンガ色タイル張りの歴史館の中には、山陰歴

  •  [ 寺院 ]
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  • 日野郡日野町根雨76  

    長谷部信連の開基と伝わり、本尊は宝仏山の御堂に安置されていた阿弥陀如来。境内には、日野町出身で明治・大正時

  •  [ 観音 ]
  • 大滝山観音堂
  • 倉吉市関金町関金宿  

    大滝山の山間にある観音堂で、木造十一面千手観音立像は像高1.05m、室町時代初期の作。参詣や避暑に訪れる人

  •  [ 城 | 展望台 | 日の出 ]
  • お城山展望台 河原城
  • 鳥取市河原町谷一木1011  

    天正8年(1580年)に羽柴秀吉(豊臣秀吉)が鳥取城攻めで陣を築いたというお城山の頂上にそびえ立ち、別名若

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 西伯郡伯耆町小町字稲場497番地  

    平安前期の女流歌人で、絶世の美女といわれた小野小町の墓と伝えられる五輪塔。地元では、往古から「御前さん」と

  •  [ 寺院 ]
  • 大山寺(西伯郡)
  • 西伯郡大山町大山9  

    大山の中腹にある古刹。

    養老年間(717~723)に開かれた大山のふもとにたたずむ天台宗の古刹。奈良時代に創建され、平安末期・室町

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 西伯郡大山町大山9 大山寺内  

    五間四方、単層宝形造りの堂は鎌倉時代に建造され、現存する大山の堂宇で最古の建築物。本尊は、1131年に大仏

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  • 白兎神社
  • 鳥取市白兎603  

    イナバノシロウサギで有名な神社。

    白兔神を主祭神、白兔神は日本神話に登場する因幡の白兎のことであり『古事記』や『日本書紀』にも記載されている

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 西伯郡大山町大山1  

    奥宮は日本最大級の権現造りの神社。正面の長廊は、両翼約50メートルあり、社殿は江戸末期の建造物。入母屋の権

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