公園・庭園 一覧

出雲市馬木町59  

１６世紀創建の禅寺。本堂脇から入る庭園は、枯山水、心字池を擁する回遊式。前庭は安土桃山時代の豪華さを表現し

出雲市園町1664-2  

宍道湖の野生動植物の保護、環境保全を目的に整備された公園。展望広場、野鳥観察舎などがあり、園内や周辺では、

松江市古曽志町562-1  

宍道湖北岸の丘陵地にある史跡公園。島根県の特色ある歴史や文化遺産を紹介している。園内には、移築復元した古曽

松江市東出雲町上意東1919  

乗光寺は高野山真言宗の寺。創建は平安時代末期と伝わり、古い歴史をもち、貴重な文献資料も数多く保有している。

益田市七尾町  

七尾城跡のそばにある神社。

境内が公園として整備され、周辺をソメイヨシノ約５００本が彩る。サクラの他にも、ショウブやフジなどの花の名所

安来市広瀬町富田  

尼子氏の居城跡がある月山の６００本の桜

尼子経久が鼓楼を設けて太鼓を打ち鳴らし、戦士の士気を高めた場所。現在は桜の名所として知られ、毎年、花見客が

松江市千鳥町  

小泉八雲、生田春月の文学牌のほか、八雲の怪談「耳なし芳一」の像が建立されている。

松江市玉湯町湯町349-1  

玉湯川の西に位置する公園で美しい砂浜が残る湖畔は宍道湖水辺八景にも選ばれている。

松江市八束町波入1260-2  

ぼたんの花（牡丹ボタン）と高麗人参の里。

ボタンをはじめ四季折々に花や緑に彩られる１万坪の回遊式日本庭園。室内庭園「牡丹の館」では満開のボタンを年中

浜田市殿町  

浜田市街の亀山とよばれる小山が、かつての浜田城の跡

小高い丘にあり、元和６（１６２０）年の築城以来石見地方の政治の拠点となっていた。今は石垣だけが残る。幕末の

浜田市殿町  

浜田城跡に整備された公園

浜田城跡の周辺に整備された公園。小高い丘にあり、元和６（１６２０）年の築城以来石見地方の政治の拠点となって

出雲市斐川町直江  

園内に約２万本のツツジが華やかに咲き誇るツツジの名所。毎年、ツツジが咲く５月の連休に、つつじ祭りが開催され

松江市北堀町305  

江戸初期から松江藩中級藩士が屋敷替えによって入れ替り住んだ屋敷。庭園は飾りを排した素朴なつくりで、屋敷や長

出雲市大社町杵築北3072-1  

丘の中腹付近には歌舞伎の創始者といわれる出雲阿国の石塔が立っている。

出雲市平田町841  

１７５０年頃の建物で江戸時代の姿を残す妻入り土蔵造りの屋敷。国学者でもあった家主が学問の場として庶民に開放

鹿足郡津和野町邑輝795  

裏山を借景とした池泉廻遊式庭園。

旧家・堀家の池泉廻遊庭園。国の名勝に指定されている。堀家の裏山を借景とし、数寄屋造りの客殿「楽山荘」があり

松江市八束町入江441-1  

牡丹の花を楽しみながら、泳ぐ宝石と呼ばれる島根県の天然記念物金魚（いずもナンキン）を展示

溶岩庭園があり、島根県の天然記念物金魚「出雲ナンキン」の見学ができる。４月中旬～５月中旬には色鮮やかな大輪

益田市東町25-33  

本堂の裏に雪舟が文明年間（１４６９～８７）に手がけた築山泉水庭の庭園がある古刹。本堂は鎌倉時代の手法を伝え

松江市西浜佐陀町330-1  

１９世紀中頃から２０世紀初めにかけての、英国の代表的な庭園様式を再現。日本でも有数の本格的イギリス式庭園で

松江市殿町1-5  

慶長１６（１６１１）年に築かれた松江城。その一帯は城山公園として整備されている。春は桜の名所として有名で、

雲南市大東町大東  

雲南市大東町の中心部を一望できる丸子山に、市民の憩いの場として整備された公園

丸子山公園は町の中心部にある地元で親しまれている公園。春になるとソメイヨシノをはじめ、約８００本の桜が、人

松江市殿町279  

松江開府４００年を記念し建設された歴史館。敷地内には松江藩政の歴史や産業の発展を紹介する展示室、日本庭園を

出雲市多伎町久村182-1  

西欧風コテージが並ぶアウトドアスポット。園内にはオートキャンプ場、コテージ、ログハウスなども設置。夏場は海

雲南市三刀屋町給下  

霊場・伊我山の中腹に佇む古刹。貴重な宝物を蔵し、京都国立博物館に寄託する国の重要文化財・絹本著色聖観音画像

雲南市三刀屋町三刀屋川土手  

ピンクとグリーンの２種類の桜を楽しもう

三刀屋川土手に約２ｋｍに渡って桜並木が続く。１０００本あまりのソメイヨシノが開花シーズンは美しい。「御衣黄

浜田市三隅町三隅  

三隅神社の境内に隣接して造られた公園で、ツツジの名所として有名。４月末になると約５万本のツツジがいっせいに

松江市北堀町278  

松江藩主不昧公の好みによって殿町の有沢家本邸に建てた茶室。入母屋造り茅葺き。入り口は松江城が見渡せる展望台

安来市安来町 安来公園  

公園の桜は「社日桜」と呼ばれ、民謡「安来節」にも唄われている。丘の上の公園一帯に約５００本のソメイヨシノが

雲南市木次町新市  

「箸拾い伝説」にちなんで作られた公園。町内に数多い八俣の八岐大蛇（ヤマタノオロチ）伝説ゆかりの地のひとつで

雲南市吉田町吉田4152-1 吉田グリーンシャワーの森  

吉田川沿いにある日本木彫会の巨匠・内藤伸氏設計によるツツジの名園。４月中旬から花見客で賑わう。園内の六角の