公園・庭園 一覧

神戸市中央区加納町6-4-1  

明治８（１８７５）年、居留外国人専用の開放されたのが始まりの日本で最初の西洋式運動公園。緑の美しい公園で、

神戸市須磨区一ノ谷町4～5付近  

須磨海岸から鉢伏山、西須磨まで広がる面積約１０３．８ｈａの公園。目の前に淡路島、東に須磨海岸、西に明石海峡

神戸市須磨区東須磨1-1  

西洋式庭園を中心とする本園と植物園からなる都市公園。

約７８万平方メートルの公園には、約３００種の草花や花木、もみじ約６００本が植えられた植物園やアスレチック、

神戸市北区有馬町1749  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月中旬 ]

別名「日暮らしの庭」と呼ばれる紅葉の名勝

黄檗宗瑞宝寺があった跡地。現在は伏見城の遺構という山門だけが残る。秀吉が「いくら見ていても飽きない」と賞賛

神戸市中央区中山手通5-3-1  

明治末期完成の池泉回遊式日本庭園。重要文化財の旧小寺家厩舎、船屋形、旧ハッサム住宅がある。春には約４０００

神戸市垂水区東舞子町11-58  

昭和１６（１９４１）年に建てられた数寄屋造近代和風住宅。兵庫県は屋敷および周辺一帯を隣接する舞子公園に組み

神戸市須磨区若宮町1、須磨浦通1  

白砂青松の須磨海岸に隣接する東西約１ｋｍの公園。和田岬灯台、国民宿舎、水族園、テニスコート、松林（クロマツ

神戸市中央区葺合町  

神戸の山手に広がる緑豊かな公園。遊歩道が整備され、日本三大神滝の一つである布引の滝がある美しい渓谷を、散策

神戸市中央区北野町2-3-16  

明治４０（１９０７）年建築でイギリス人が住み続けた英国館（イングランド館）は、建築当時のまま保存されている

神戸市中央区北野町2-18-2  

神戸港開港当時の社交倶楽部を再現した異人館。コロニアルスタイルの建物に、神戸港開港時の居留者の社交場を再現

神戸市中央区神戸港地方  

諏訪山公園内の金星（ヴィーナス）台と山頂展望台を結ぶ９０ｍ橋として、昭和４６（１９７１）年に完成。眼前に神

神戸市北区山田町下谷上中一里山4-1  

[ 紅葉時期 11月中旬～11月下旬 ]

再度山のふもとにある修法ヶ原池を中心とした自然豊かな公園。再度公園・再度山永久植生保存地・神戸外国人墓地と

神戸市中央区花隈町  

１５７４年（天正２）、織田信長が中国地方へ勢力を伸ばす足がかりとして築城。後に村重が離反して信長に攻められ

神戸市中央区楠町7-4  

神戸市のほぼ中央に位置する公園。実業家の大倉喜八郎が別荘として所有していた土地が寄付され整備された。神戸文

神戸市北区有馬町  

公園は愛宕山は標高４６１ｍの小山の中腹に梅林が広がり、秀吉が好んだという石つくりの「亀の手洗鉢」がある。山

神戸市垂水区名谷町丸尾  

垂水ジャンクション西側に位置する総合公園。健康足踏み園路や多目的スポーツ広場、ジョギングコース、テニスコー

神戸市北区有馬町  

滝道を整備して造られた細長い公園。園内にある鼓ヶ滝（高さ８ｍ）は、滝と岩の間の空洞に水音がこだまして鼓のよ

神戸市中央区浜辺通  

震災の経験や教訓を後世に継承するため、神戸のまちが復興から発展へと前進する姿を木々の生長とともに見つめてい

神戸市東灘区岡本6  

江戸時代には「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と唄われるほど梅の名所として名を馳せ「岡本の梅林」

神戸市北区大沢町上大沢2150  

緑の田園地帯に中世ヨーロッパのような世界が広がるテーマパーク。春には園内に、赤・黄・ピンク色の鮮やかな１０

神戸市中央区諏訪山町  

港町神戸の山手に拓かれた眺望の良い公園。諏訪山展望台とヴィーナスブリッジ、金星台、諏訪山児童公園などで構成

神戸市須磨区多井畑池の奥上  

広さ１７．３ｈａの緑がいっぱいの自然派都市公園。トンボの大池、トンボの小池、芝生広場、サクラの丘、ホタルの

神戸市西区押部谷町高和1557-1  

ワイン城にはワインの製造工程が見学できるワイン工場やワインミュージアムなどがある

丘陵地帯に広がる一面のぶどう畑の中に白壁で赤瓦のメイン施設がたたずむ、ワインをテーマにした公園。夏になると

神戸市須磨区緑台  

スカイマークスタジアムや、国内外の競技が開催されるユニバー記念競技場、グリーンアリーナ神戸等のスポーツ施設

神戸市垂水区東舞子町2051  

明治３３年（１９００）、舞子の浜の松林を含む一帯の景勝の地を初の県立都市公園として開園。白砂青松の景勝地と