自然 一覧

八重山郡竹富町干立  

干立集落の入口付近、干立御嶽周辺のヤエヤマヤシの群生するところ。御嶽に隣接する約５０００本のヒルギ林も圧巻

八重山郡竹富町西表島  

八重山諸島最大の島。４００ｍ級の山々を亜熱帯植物のジャングルが覆い東洋の「ガラパゴス」と呼ばれる。豊かな自

八重山郡竹富町竹富島  

赤瓦屋根の民家と白砂が敷かれた路地が作り出す昔ながらの町並みが美しい島で町並みが重要伝統的建造物群保存地区

八重山郡竹富町古見  

島東部古見集落のはずれ、三離御嶽の境内の四方八方に根を張って群生している。板根（ばんこん）と呼ばれる特異な

八重山郡竹富町上原  

日本の滝百選に数えられる滝。落差が２段、幅が約２０ｍあり水量も豊富で浦内川の上流に位置する。上流２５０ｍほ

八重山郡竹富町西表  

鳩間島まで見渡せる展望台や、西表のマングローブ林を間近で観察する事が出来る観察路が整備されている。大見謝橋

八重山郡竹富町竹富  

真っ白な砂浜が広がり、遠浅の海は限りなく透明に近い。浜づたいに星砂が拾える皆治海岸に抜けることができる。ト

八重山郡竹富町上原  

西表島の代表的な観光地。

ピナイ川上流にある落差約６０ｍの県下最大の滝。「ピナイサーラ」とは「白く長いひげ」という意味を持つ。潮の干

八重山郡竹富町小浜  

小浜島のほぼ中央にある標高９９ｍと島で一番高い丘。頂上までは長い階段が続くが、上りきると３６０度を一望でき

八重山郡竹富町波照間  

断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。１年を通して海が荒々しく、はるかフィリピン沖からやってくる波が打ち

八重山郡竹富町波照間  

波照間島の北側にあるビーチで、観光化されていない自然のままの姿が美しい。遠浅で泳ぎやすい海はシュノーケリン

八重山郡竹富町黒島  

ノッチとは波打ち際のサンゴ礁が波や生物活動で徐々にえぐられていく地形のこと。ノッチが陸続きではない離れ岩で

八重山郡竹富町鳩間  

西表島の北に浮かぶ人口約５０人の小さな島。過疎から島を守るため里親制度「海浜留学」を導入。毎年７月頃に行わ

八重山郡竹富町上原870-3（遊覧船乗り場）  

全長３９ｋｍの川。日本最大規模のマングローブが生い茂り、上流は深いジャングルに覆われている。河口の浦内橋近

八重山郡竹富町黒島  

ウミガメの産卵で有名な西の浜や日本の道１００選にも選ばれた道が見どころ。島の人口は少なく、それよりも放牧さ

八重山郡竹富町高那  

島の北東部、西表温泉の道路を隔てた反対側に位置する海岸。海の向こうに石垣島を望み遠浅で穏やかな景観が続く。

八重山郡竹富町上原  

島の北側の宇那利崎近くにある。弓なりに美しい弧を描いているその姿から「月ヶ浜」と呼ばれている。大きく弓なり

八重山郡竹富町南風見  

竹富島南端、南風見崎の西側に広がる白砂の浜で、西表島随一のロングビーチ。シーズン中でも人が少ないので、プラ

八重山郡竹富町波照間  

竹富町指定天然記念物の浜シタン群落は、海岸沿いに根を張る貴重な樹木。ニシ浜ビーチのさらに西、ペー浜と毛崎の

八重山郡竹富町鳩間  

鳩間中森の頂上に、昭和２３（１９４８）年に設置された灯台。灯台横に復元された石の遠見台からは鳩間島が一望で

八重山郡竹富町上原  

西表島と鳩間島の間に浮かぶ小さな島。地図上には存在しない離島でサンゴのかけら（バラス）が堆積してできている

八重山郡竹富町新城18（集合場所は石垣港離島ターミナル）  

通称「パナリ」と呼ばれる、ほかの島から定期船が通わない新城島に行けるツアー。シュノーケリングや島内散策など

八重山郡竹富町上原  

竹富島の北端にあるビーチ。砂浜では星の形をした星砂が多く見られる。海は透明度が高く、一歩入ればすぐそこにき

八重山郡竹富町鳩間  

八重山郡竹富町新城  

地元では方言で「パナリ島」と呼ばれている。

離れた２つの島からなることから、地元の方言で「離れ」を意味するパナリまたはパナリ島とも呼ばれる。下地島は全

八重山郡竹富町小浜  

島の西端にある文字通り細長い岬。海人（うみんちゅ・漁師）の集落があり、昔は定期航路が発着していた。集落の中

八重山郡竹富町黒島  

自然豊な小さな灯台

ハート形をした黒島の先端に立つ灯台。カップルで訪れると恋愛が成就するという噂がある。東筋（あがりすじ）集落

八重山郡竹富町南風見201  

全長１７．５ｋｍの仲間川。その河口から上流の６．５ｋｍにわたって広がる日本最大規模のマングローブ林をクルー

八重山郡竹富町波照間  

島の名の由来は最果てのうるま（サンゴ）の島という意味。有人島としては日本最南端の島で、島へは高速艇で１時間

八重山郡竹富町上原