神社・寺院・歴史 一覧
-
神社・寺院・歴史
-
お 大森の町並み
- [ 歴史街道 ]
-
大田市大森町
世界遺産「石見銀山遺跡」
江戸時代、幕府の直轄地だった石見銀山の中心の町。1923年(大正12)に鉱山は廃坑となったが、銀山川の細流
- [ 神社 | パワースポット ]
-
出雲市唐川町408
社伝によると、文化十二年三月十日の創祀。式内社・韓竈神社に比定されている古社で、出雲国風土記に「韓&#37
-
か 神魂神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
松江市大庭町563
旧社格は県社で、意宇六社の一社。現在は伊弉冊大神(イザナミ)を主祭神とし、伊弉諾大神(イザナギ)を配祀する
-
か 観音滝
- [ 観音 | 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
-
江津市桜江町鹿賀
鹿賀谷川に懸かる滝
観音滝県立自然公園の中にある高さ約50mの岸壁を滑り落ちる珍しい三段滝。3段目がもっとも落差があり、岩肌を
-
か 甘南備寺
- [ 寺院 ]
-
江津市桜江町坂本3842-1
この地方きっての古刹で、真言宗の寺院
天平18(746)年に開基された山岳仏教の中心的存在であった古刹。弘法大師巡錫の地で、石見観音第11番札所
- [ 神社 ]
-
江津市都野津町
柿本人麻呂が、妻「依羅娘子」と暮らしていたと伝えられている神社。境内には樹齢800年といわれた人麻呂の松が
-
か 春日神社の黒松群
- [ 神社 ]
-
隠岐郡隠岐の島町布施
地区の氏神として信仰を集める神社の境内の横に、樹齢100年以上のクロマツ群がある。なかには樹齢350年以上
-
か 上の宮
- [ 神社 ]
-
出雲市大社町杵築北
稲佐海岸の近くに建つ出雲大社の境外摂社。
神在の7日間、神々は出雲大社境内の十九社で寝起きをし、上の宮で会議をされると云われています。背後に緑豊かな
-
か 加茂岩倉遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
雲南市加茂町岩倉
雲南市加茂町岩倉にある弥生時代の遺跡。平成8年10月に農道工事に伴って39個の銅鐸が発見された。平成11年
-
か 辛の崎の歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
江津市波子町
柿本人麻呂の長歌の中に出てくる「辛乃崎」と言われているところ。元京都大学名誉教授澤瀉久孝博士は唐山を求めて
-
か 可部屋集成館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
-
仁多郡奥出雲町上阿井1655
屋号を「可部屋」と称する桜井家は、「菊一印の平割鉄」が松江藩に認められ鉄師頭取の要職を務めた。館内には、桜
-
か 金屋子神社
- [ 神社 ]
-
安来市広瀬町西比田
金屋子神は、タタラ場や鍛冶屋で信仰されている神
中国地方を中心に関東、東北の一部まで広がっている金屋子神の総本社。境内には神木である桂の巨木がそびえ、荘厳
- [ 寺院 ]
-
大田市大森町大森
宝暦年間(1751~1763)に月海淨印が、銀山で亡くなった人々の供養のため、五百羅漢を造営するとともに羅
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 庭園 | 紅葉 ]
-
仁多郡奥出雲町上阿井1655
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
江戸時代にこの地で製鉄業を営んだ鉄山師頭取の屋敷としての風格を今に伝える国の重要文化財。
この庭は、享和3年(1803)、松江藩七代藩主松平治郷(不昧公)の御成の迎えたときに造られた。たたらの鉄師
-
が 月山富田城跡
- [ 城 | 歴史 ]
-
安来市広瀬町富田
月山(標高197m)全体に広がる、中世城郭史を代表とする山城・富田城跡。戦国時代に山陰の覇者尼子氏が本拠を
-
が 鰐淵寺
- [ 紅葉 | 寺院 ]
-
出雲市別所町148
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]
推古天皇2(594)年の創建と伝えられる天台宗の古刹。
中国観音霊場第25番札所、出雲観音霊場第3番札所、出雲國神仏霊場第2番札所。イロハモミジが色づく紅葉の名所
-
き 金光寺山
- [ 寺院 | 展望台 | 山・登山 ]
-
隠岐郡海士町東
海士町東部にある標高164mの山。ドライブウェイで登れる頂上部には六社権現や展望遊戯広場があり、海士町の田
-
き 城上神社
- [ 神社 ]
-
大田市大森町宮ノ前
永享6年(1434年)、大内氏によって仁摩町馬路の高山から大森町愛宕山に遷座、寛政の大火により類焼し、後文
-
き 清水寺(安来市)
- [ 寺院 | 桜 | パワースポット ]
-
安来市清水町528
用明天皇2年(587年)、尊隆上人により開かれたと伝わる山陰屈指の名刹。本堂をはじめ、三重塔や古門堂、光明
-
き 旧道面家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
鹿足郡吉賀町注連川764
18世紀に建てられた農家で、国の重要文化財。桁や梁は原木を用い、屋根は茅葺きで軒下を低くし冬の寒さを防ぐな
- [ 歴史的建造物 | グルメ ]
-
大田市大森町ニ4−4
銀山と大森地区を分ける番所を守った、銀山付地役人の武家屋敷「渡辺家」の客間で四季折々の会席料理や揚げたて天
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
松江市八雲町熊野2451
意宇川上流に鎮座する古社。出雲大社の祭神・大国主命の父にあたり、八岐の大蛇を退治したことでも有名な素戔嗚尊
-
く 熊谷家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
大田市大森町ハ63
熊谷家住宅は、寛政12年(1800)におこった町並みの大火後、享和元年(1801)に建築され以後、土蔵など
-
け 華蔵寺(松江市)
- [ 寺院 ]
-
松江市枕木町205
華蔵寺は臨済宗南禅寺派の末寺で、標高456mの枕木山の上に位置する禅宗の古刹である
薬師堂に安置される薬師如来坐像は平安末期の作で国の重文。石造りでは大きさ日本一といわれる不動明王像が有る。
- [ 寺院 | あじさい ]
-
松江市外中原町179
松江藩初代藩主・松平直政は生母の月照院の霊牌安置所として、1664年(寛文4年)に、再興された松平家の菩提
-
こ 光明寺(雲南市)
- [ 寺院 | 桜 ]
-
雲南市加茂町大竹292
曹洞宗の古刹。山中にあって四季折々の風情がすばらしい。南北朝時代に朝鮮から渡来した銅鐘は国の重要文化財に指
-
こ 荒神谷遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
出雲市斐川町神庭
昭和59(1984)年に、4列に並んだ同じ形の銅剣358本(全国最多)、翌年には、銅矛16本、銅鐸6個が出
- [ 歴史 | 庭園 ]
-
松江市北堀町315
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、旧士族根岸家の武家屋敷を借りて1891年(明治24年)5月から熊本に転
-
こ 荒神谷史跡公園
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
-
出雲市斐川町神庭873-8
昭和59(1984)年に大量の銅剣が、翌年には銅鐸と銅矛が発見され、一躍脚光を浴びた遺跡をそのまま、史跡公
-
さ 西楽寺
- [ 寺院 ]
-
大田市温泉津町温泉津イ727-1
大阪石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている寺院。
大永元(1521)年に開基した浄土真宗本願寺。大坂石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている。江戸時代