神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ふ 不動堂遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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下新川郡朝日町不動堂5
日本最大級規模の縄文中期、住居集落跡。復元された江戸時代の町家や水車小屋のある歴史公園がある。、食事・陶芸
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ほ 本法寺
- [ 寺院 ]
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富山市八尾町宮腰1580
法華宗の越中本山で1316(正和5)年に日印の弟子日順により開かれ、明和年間(1764年-1771年)現在
- [ 寺院 ]
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富山市婦中町長沢5692
大宝元(701)年、天武天皇第七皇子自信院一品親王である仏性上人の開基と伝わる。本尊は、伝教大師最澄が安置
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ま 増山城跡
- [ 城 | ハイキング ]
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砺波市増山
戦国時代には越中の三大山城に数えられた
本丸を囲んで多くの空堀があるなど中世の典型的な山城の特徴を残す守護代神保氏の居城。砺波、射水,婦負の三郡境
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ま 松倉城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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魚津市鹿熊城山
越中最大の山城で、升方城、北山城、天神山城、魚津城などの支城をもち、三方は断崖で、5郭を構成し越中最大級。
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む 無量寺
- [ 寺院 ]
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中新川郡舟橋村竹内323
1869年(明治2)、この地で年貢軽減を訴えて農民たちが一揆を起こした際の決起場所となった寺
加賀藩最大の農民一揆・ばんどり騒動の折、決起の集合場所となった寺。本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代作で、
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む 村上家
- [ 歴史的建造物 ]
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南砺市上梨725
約400年前の建築当時の様式を伝える貴重な合掌造り家屋で、民俗資料なども展示。
五箇山地方の民家のうち、基本的な形式をもつ最も優れた建造物がこの「村上家住宅」です。およそ400年前の建築
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も 聞名寺
- [ 寺院 ]
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富山市八尾町今町1662
正応3年(1290年)本願寺第三世覚如上人が北陸巡行の際に開かれた浄土真宗の巨刹で、旧八尾町はこの寺の門前
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や 八尾の町並み
- [ 歴史 ]
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富山市八尾町諏訪町
坂が多く、道幅も狭いが、千本格子のある旅籠や土蔵造りの民家など、今なお往時をしのばせる街並みが残る。
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や 八心大市比古神社
- [ 神社 ]
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黒部市三日市1036
大山祇神・少彦名神・軻遇突智神を主祭神とし、合祀神として天照皇大神を祀る。五穀豊穣の神社として参拝者が多い
- [ 城 | 歴史 ]
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富山市婦中町安田244-1
豊臣秀吉の越中攻めの際、秀吉の本陣となった白鳥城の支城として、前田氏家臣岡嶋一吉(備中守)が拠った城とされ
- [ 歴史的建造物 | 美術館・ギャラリー ]
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富山市新庄町1-5-24
富山売薬の歴史と文化をのぞける。
300年の歴史をもつ富山売薬業に関する資料が保存展示されている売薬資料館。母屋は明治初期の商家、新屋は総檜
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よ 八日町通り
- [ 歴史 | 遊歩道 ]
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南砺市井波
瑞泉寺につながる石畳の通りで瑞泉寺通りとも呼ばれる。
明徳元年(1390年)に浄土真宗本願寺5代門主綽如上人(しゃくにょしょうにん)が瑞泉寺を建立、以来門前町と
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れ 蓮王寺大仏
- [ 寺院 ]
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射水市三ヶ高寺1597 蓮王寺
県下随一の木造大仏で、江戸中期の作品で高岡大仏・金屋大仏(砺波市)と共に越中三大仏といわれている。高さは台