旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

栃木
栃木・佐野・足利 (足利・栃木・佐野・小山・西方) 宇都宮・鹿沼 (宇都宮・鹿沼・下野・上都賀・下都賀・壬生・野木・岩舟・河内・上三川) 真岡・益子・烏山 (真岡・那須烏山・芳賀・益子・茂木・市貝・芳賀・高根沢) 日光・鬼怒川 (日光・日光市日光・山内・今・所野・高徳・相生・安川・七里・本・花石・千本木上の山・清滝・上鉢石・下鉢石・中鉢石・藤原・湯元・川俣・中宮祠・日光戦場ヶ原・宮小来川・足尾・鬼怒川温泉・川治温泉・湯西川・塩谷) 那須・塩原 (大田原・佐久山・中田原・湯津上・矢板・平野・那須塩原・那須塩原市塩原・上塩原・中塩原・福渡温泉・板室・湯本塩原・三斗小屋温泉・さくら・喜連川・那須・那須・湯本・那珂川) 茨城県福島県群馬県
50音頭文字検索
4ページ 95件 [ 3/4 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  • 古河橋

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 ]
  •  

  • 日光市足尾町赤倉  

    渡良瀬川の上流である松木川に架かる道路橋。

    明治23(1890)年12月に完成した、ドイツ・ハーコート社の道路鉄橋技術を利用した鉄橋としては、日本最古

  • 妙建寺

  •  [ 寺院 | 桜 ]
  •  

  • 小山市宮本町1-1-17  

    建武元年(1334年)、日蓮宗六老僧の一人日頂の弟子松本房日念によって開基の寺院。享保2(1717)年に建

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 鹿沼市北半田1250  

    天平元年(765)勝道上人によって開山したのが始まりと伝わる。江戸初期に日光東照宮の陽明門を模して建てられ

  •  [ 城 | 公園 ]
  •  

  • 宇都宮市本丸町、旭1  

    関東七名城の一つである宇都宮城を復元、宇都宮城址公園として一般に公開。土塁、堀と清明台、富士見櫓、土塀を再

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 日光市今市117  

    日光街道と例幣使街道の分岐点にある石の地蔵。

    赤いよだれかけをした石地蔵。お地蔵様には多くの伝説が残されており、今市市の文化財に指定されている。

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 栃木市小平町1-23  

    大正時代の岡田家22代当主の別邸。

    贅を極めた木造家屋の廊下は幅90cm、長さ13mのケヤキの一枚板、天井は樹齢3000年の屋久杉や秋田杉など

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 那須塩原市塩原665  

    歌人で医師である斉藤茂吉の歌碑。「とうとうと喇叭をふけば塩はらの深染の山に馬車入りにけり」が建っている。こ

  •  [ 城 | 公園 | 桜 ]
  •  

  • 佐野市若松町 佐野駅北  

    慶長19(1614)年に廃城になった旧佐野城跡を利用した公園。

    総面積約4万4000平方メートル、園内は前山、中山、本丸、奥山の4つのエリアからなる。3月下旬頃からはソメ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 那須塩原市塩原665  

    小説家、谷崎潤一郎が大正10年に1カ月滞在、1957(昭和32)年に再訪したときに詠む。「七絃の滝のしらべ

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 日光市湯西川  

    湯西川に定住した平高房を祀る

    湯西川の上流と下流に同名の神社があり、共に高房大神・諏訪大神をまつる、湯西川平家一門の守護神。特に上流の神

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 栃木市おおひら歴史民俗資料館
  • 栃木市大平町西山田898-1  

    国内最大級の舟形木棺をはじめ郷土の貴重な資料を展示。

    下野七回り鏡塚古墳出土品(国指定重要文化財)を中心に展示する歴史民俗資料館と、江戸時代の大庄屋の風格を残す

  • 並地蔵

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 日光市日光  

    日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほ

  •  [ 歴史街道 ]
  • 日光杉並木街道
  • 日光市瀬川  

    380年の歴史を物語る世界一長い並木道

    日光杉並木は、日光街道、日光例幣使街道、会津西街道のうち、・旧日光神領内にあたる大沢-日光間16.52キロ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 芳賀郡芳賀町東高橋1222  

    明治の天才画家、青木繁の記念碑。両岸を結ぶ橋のたもとに建てられている。この橋は、青木の代表作「わだつみのい

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 足利市本城2-1805  

    1793(寛政5)年、足利城址のある両崖山の山麓に創建された古社。清泉が湧く池があったので、水にゆかりの深

  • 温泉寺

  •  [ 寺院 | 浸かる ]
  • 温泉寺
  • 日光市湯元官有無番地  

    天台宗の寺院で、輪王寺の別院。

    788年(延暦7年)輪王寺を開いた勝道によって創建されたと伝えられる。現在の温泉寺は、昭和48(1973)

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 日光市湯元  

    明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っている神社。境内に位置する堂祠

  •  [ 神社 | 稲荷 ]
  •  

  • 足利市八幡町387 下野國一社八幡宮境内  

    日本三大縁切り稲荷のひとつ。

    下野國一社八幡宮の境内にある神社。縁切りに関する古い絵馬が数多く残る。

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 下野市薬師寺1636  

    下野薬師寺の歴史を紹介する展示施設。下野薬師寺は僧侶に戒律を授ける日本三戒壇のひとつで、古代、東国の僧たち

  • 常念寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 足利市通7-3094  

    平安末期(1143年)に創建されたが、後に荒廃した寺を遊行中の一遍上人の法孫が再建と伝わる。本堂厨子に素戔

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 佐野市小中町975  

    生涯、足尾鉱毒事件で闘い続けた田中正造が生まれ育った家。表門、母屋、隠居所、土蔵、便所などが現存。家族が明

  •  [ 寺院 ]
  • 日光山輪王寺 黒門
  • 日光市山内2300  

    日光山輪王寺本坊への表門。

    表参道に面する黒塗りの門。家康を日光にまつった天海大僧正が創建したもので世界遺産・重要文化財に指定。明治4

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 乃木神社 乃木別邸・宝物館
  • 那須塩原市石林795  

    乃木夫妻は、親戚から譲り受けたこの地の農園に明治25年、別邸を建て自らの設計で田畑に立っていたという。その

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 足尾歴史館
  • 日光市足尾町松原2825  

    足尾の歴史や足尾銅山について、資料や書籍を展示。

    江戸時代から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など、貴重な情報が得られる。ガソリンカーを復元して土

  • 近龍寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 栃木市万町22-4  

    慶永18年(1421)良懐上人によって当初城内宿河原の創建、其后天正16年(1588)に移された浄土宗の名

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 芳賀郡益子町益子4469  

    天平年間(729年~749年)行基の開山、紀有麻呂の開基によって創建されたと伝えられる。室町時代に建てられ

  • 大中寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 栃木市大平町西山田252  

    七不思議が伝わる曹洞宗の寺

    真言宗の寺として久寿年間(1154~1155)に建てられたが、その後、衰退していたのを快庵妙慶禅師が延徳元

  • 綱神社

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 芳賀郡益子町上大羽2350  

    建久5(1194)年に宇都宮氏の第3代当主宇都宮朝綱が創建した神社。

    朝綱が謀反の疑いで土佐に流罪になった際、土佐の加茂明神に祈って罪を許されたことを感謝して、本国に帰った後、

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 那須塩原市青木27  

    明治時代に外交面で活躍した青木周蔵の那須別邸を10年にかけて解体・復原したもの。設計はドイツ建築技術をもた

  • 妙雲寺

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 妙雲寺
  • 那須塩原市塩原665  

    ボタンを始め、四季折々のたくさんの花々が咲く。

    寿永年間(1182~85)、平重盛の妹・妙雲禅尼が草庵を結んだ古刹。境内には3000株のボタンが咲くボタン

95件中[ 61 ~ 90 件] を表示
 
ページトップ