神社・寺院・歴史 一覧

熱海市西山町43-1  

伊豆國霊社国指定天然記念物大楠が有名。

うっそうとした木々に囲まれて重厚な社殿が立つ。社殿の裏手にある大楠（天年記念物）は推定樹齢２０００年以上で

熱海市伊豆山708-1  

「伊豆山大権現」または、「走湯大権現」とよばれ、平安時代の延喜式にも載る古社で伊豆の発祥の地。

全国各地に点在する伊豆山神社や伊豆神社（いずじんじゃ）、走湯神社（そうとうじんじゃ、はしりゆじんじゃ）など

熱海市東海岸町  

熱海海岸通りにある形のよい老松（２代目）。

尾崎紅葉の代表作名作「金色夜叉」で貫一とお宮の別れのシーンに描かれた松として有名になった。松の傍らには「終

伊東市富戸1088-8  

ペットと一緒にお参りができる神社

天照大神を始め天神・地祇・八百萬神を祀る神社。神祇とは、八百万の神々のことを表し、ここはすべての神様がいら

伊東市宇佐美  

戦後の傑作童謡『みかんの花咲く丘』誕生にゆかりある伊東・宇佐美に建てられた歌碑。

熱海市桜木町5-8  

暦応４（１３４１）年、授翁和尚の開創と伝わる古刹。本尊の十一面観音像は授翁の仏身であると伝えられ、本堂の右

伊東市湯川377  

寿永２年（１１８３年）に僧銀秀により真言宗の寺として開創され、慶長１２年（１６０７年）宗銀により曹洞宗に転

熱海市昭和町4-2  

「熱海の三大別荘」といわれた名邸

大正・昭和の浪漫を残す建築様式の内田信也、根津嘉一郎の別荘で、非公開の岩崎邸、現存しない住友邸と並び、「熱

熱海市下多賀  

天正１８年豊臣秀吉が小田原城攻めのための仮りの城を求め里人に軍馬を徴発した場所。園内にはその際に建立された

熱海市上宿町4-8  

熱海温泉の湯の神、少彦名神を祀る。

社前には走り湯と並び熱海温泉本来の源泉とされる大湯（おおゆ）が湧いている。

伊東市市内各所  

いたる所にゆかりの文学碑や歌碑、レリーフ、地元彫刻家による彫像などがあり温泉町にふさわしい「湯」のモニュメ

熱海市春日町8-37  

昭和９年に貿易で財を成した日向利兵衛が建てた別邸。温泉保養地として栄えた熱海の歴史を残す貴重な建物で、地下

伊東市新井2-15-1  

創建は元応２年（１３２０）に勧請されたのが始まりと伝わる。

伊東温泉七福神の恵比寿神がまつられている神社で、隔年１月７日に行われる「裸まつり」は古式を継承する神事で勇

伊東市富戸  

城ケ崎海岸、門脇埼灯台下にある城ヶ崎ブルース第二弾の歌碑。碑文は、「元気出せよと抱きしめるあなたの向こうに

伊東市音無町1-12  

安産の神として信仰を集める豊玉姫［とよたまひめ］を祭る。音無の森とよばれた一角にあり、伊東市の天然記念物の

伊東市物見が丘2-30  

日蓮宗の本山（霊跡寺院）「天狗のわび証文」（判読不能の巻物）をもつ古刹としても知られる。七福神めぐりの１か

伊東市八幡野1  

シダのリュウビンタイは自生北限地となっており、全域が天然記念物。格納されている２基の御輿は伊東市の指定文化

磐田市池田330  

熊野御前が植えたと伝えられる根回り２ｍ以上の巨木となった「熊野の長藤」で有名な寺。ほかに１７本の藤があり、

榛原郡吉田町片岡2517-1 能満寺  

１２６２（弘長２）年に開かれた能満寺にある日本三大ソテツのひとつ。高さ約１０ｍ、幹の太さ約５ｍ、約９０本も

伊東市富戸835  

城ヶ崎海岸の崖上にある法華宗の開祖日蓮上人のゆかりの古刹。

１５０８年（永正５年）に正乗院日云（にちうん）が蓮着寺として開山。境内には日蓮ゆかりの「袈裟掛けの松」「御