神社・寺院・歴史 一覧

糸満市糸満  

高さ３０ｍほどの石灰岩丘陵上にある拝所。琉球王国の三山時代、南山最後の王他魯毎（たるみい）が、敗れた場所。

那覇市首里当蔵町  

首里城には６つの門があり、ここはその第二楼門。

１５２７年頃の創建といわれ、首里城へ登る綾門大道にある坊門の一つ。「守禮之邦」という扁額は尚質王代後期頃か

那覇市首里末吉町1-8  

かつての琉球八社の一つ

祭神は熊野権現。首里城の北方にある、末吉宮の参道から本殿までの石段の道です。

島尻郡八重瀬町富盛  

勢理グスクにある石彫大獅子。３００年以上前、火災の多かった富盛集落に火除けのため建てられた。風水の見地から

宜野湾市真志喜1  

中山王、察度の生誕縁の地であり、その母が天女であったということから「羽衣伝説」発祥の地としても知られる。石

南城市玉城糸数667-1  

全長２７０ｍにも及ぶアブチラガマでは、沖縄戦で６００人以上もの軍民が生活した。有料でガイド説明が受けられる

浦添市仲 間 2-53-1  

実物大で再現されたようどれの西室（英祖王陵）

琉球王国の英祖王と尚寧王の墓、浦添ようどれの内部を再現したブースが見どころ。浦添城跡の出土品なども展示。古

南城市玉城玉城443-2  

別名、アマツヅ城とも言われる玉城城跡。琉球の始祖、アマミキヨが築いたといわれる伝説の城で、一の郭、二の郭、