神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ふ 古市の町並み
- [ 歴史 ]
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伊勢市古市
伊勢神宮の外宮と内宮を結ぶ伊勢街道沿いの町で、参宮帰りの精進落としで賑わった遊里(歓楽街)、芝居小屋、旅籠
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ふ 二見興玉神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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伊勢市二見町江575
境内の磯合にある夫婦岩(めおといわ)で知られる。
夫婦岩の沖合約700mの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の興玉神石を拝する神社。猿田彦大神は天孫降臨の際に高
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ふ 福王神社
- [ 神社 ]
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三重郡菰野町田口2404
聖徳太子が1200年前に奉じたと伝えられる毘沙門天を安置したといわれる歴史ある神社。毘沙門天は、日本では福
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ま 松阪の町並み
- [ 歴史 ]
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松阪市魚町
戦国時代末期天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された松阪城を中心に開けた城下町。城の警護にあたっ
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 博物館・資料館 ]
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松阪市飯南町粥見1125-1
茶の歴史と茶情報の発信の拠点。
伊勢茶の産地として有名な松阪市飯南町にある茶の資料館。実際に製茶できる35キロラインの製茶工場を併設してい
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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松阪市殿町1539 松阪公園内
平成9(1997)年に国の登録有形文化財に指定された博物館。松阪市立歴史民俗資料館は、明治44年(1911
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ま 松尾観音寺
- [ 寺院 | 観音 | パワースポット ]
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伊勢市楠部町156-6
奈良時代(712年)の高僧行基による開基と伝わる古刹で、既成宗派に属さず檀家ももたない祈願寺。本尊「十一面
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ま 松阪商人の館
- [ 歴史的建造物 ]
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松阪市本町2195
江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた松阪商人・小津清左衛門の屋敷跡を公開。建物は17世紀末から18世紀初め
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ま 松阪城跡
- [ 城 | 歴史 | 桜 ]
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松阪市殿町1340-1
梶井基次郎が愛した風景
戦国の名将・蒲生氏郷が手掛けた松坂城の跡地で、桜や季節の花が咲く緑豊かな公園として市民の憩いの場になってい
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み 美旗古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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名張市美旗町中1番、新田
伊賀地方を代表する古墳群で、県下最大の規模を誇る。全長140mはある前方後円墳の馬塚などを見ることができる
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み 三多気 真福院
- [ 寺院 | 桜 ]
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津市美杉町三多気
真福院(しんぷくいん)は「三多気の蔵王堂」と呼ばれる古刹。蔵王権現を本尊とする真言宗醍醐派の寺院。境内には
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み 水屋神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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松阪市飯高町赤桶2507
お伊勢さまと春日さまの国分け伝説が残る古社。
春日大社へのお水送り神事が行なわれている由緒ある神社。境内には県天然記念物の樹齢千年以上の大楠、ケヤキ、椋
- [ 神社 | パワースポット ]
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鳥羽市相差町1237
神明神社には25柱の神が祀らている。石神さんは神明神社の参道にある社で、ご神体は神武天皇の母「玉依姫命(た
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み 御塩殿神社
- [ 神社 ]
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伊勢市二見町荘
神事に欠かせない堅塩を作る施設を備えている。
伊勢神宮に奉納する塩を昔からの手法で作っている社。御塩浜で汲んだ海水を塩にして10月5日の御塩殿祭で土器に
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め 鳴谷山聖寶寺
- [ 寺院 ]
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いなべ市藤原町坂本981
平安初期大同二年に天台宗の開祖・伝教大師最澄大和上によって開かれた寺。本尊は十一面千手観音。10月体育の日
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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松阪市殿町1536-7
国学者、本居宣長の資料や自筆の稿本などを展示。本居宣長旧宅は、1909年(明治42年)に保存のために松坂城
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や 山田奉行所記念館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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伊勢市御薗町上條1602
弘化2年(1845年)に、ほぼ全焼した山田奉行所を、翌弘化3年(1846)に新築したときの図面「新造小林役
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ゆ 結城神社
- [ 神社 | 梅 ]
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津市藤方2341
白河結城氏の結城宗広を祀る建武中興十五社の一社。後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を
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よ 夜泣き地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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北牟婁郡紀北町海山区 馬越峠
熊野古道の馬越峠にある祠で、元々は旅人の無事を祈る石地蔵だったと言われるが、やがて子供の夜泣き封じを祈る「
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ら 来迎寺
- [ 寺院 ]
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松阪市白粉町512
1500年代前半に松阪市松ヶ島に、北畠氏によって開創と伝える。蒲生氏郷の築城に伴い現在地に移転。長らく豪商
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れ 霊山寺(伊賀市)
- [ 寺院 | 桜 | 紅葉 ]
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伊賀市下柘植3252
伝教大師開基と伝える黄檗宗の寺。
最澄が開基したと伝えられる古刹。本尊は十一面観音世音菩薩で、像高1.8m、江戸時代初期のもの。参道周辺には
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ろ 六華苑
- [ 歴史 | 庭園 ]
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桑名市太一丸
明治・大正のロマン六華苑
山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の新居として、大正2年に建てられた邸宅を公開。鹿鳴館を設計した