神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
- [ 神社 ]
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京田辺市大住池平31
平城天皇が大同4年(809)の譲位後、宮殿を平安京から平城京へ遷さんとせられし時、造宮使がその途、大住山に
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な 流れ橋
- [ 歴史的建造物 | 橋 ]
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八幡市上津屋
木津川に架かる日本最長級の木造橋。水の流れに逆らわない構造が特徴で、川の増水時には橋板が水に浮かび、8つに
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な 長岡天満宮
- [ 神社 | 花 ]
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長岡京市天神2-15-13
広い境内には八条ケ池が広がる。
学問の神様として信仰される、菅原道真を祀る神社。霧島ツツジの名所として名高く、道真が太宰府に左遷される際、
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は 橋姫神社
- [ 神社 ]
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宇治市宇治蓮華46
宇治橋の守護神・瀬織津比めを祀る神社。
646年(大化2年)宇治橋を架けられた際に、上流の櫻谷と呼ばれた地に祀られていた瀬織津媛を祀ったのが始まり
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ひ 飛行神社
- [ 神社 | 博物館・資料館 | 珍スポット B級スポット ]
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八幡市八幡土井44
日本唯一の航空関係の神社。
航空界のパイオニア、二宮忠八翁が大正4(1915)年に邸内に創立。全国の航空殉難者の霊を祀っている。境内に
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び 平等院
- [ 寺院 | 初詣スポット | 紅葉 ]
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宇治市宇治蓮華116
10円硬貨にもなっている建物
永承7(1052)年、藤原道長の別荘を子の頼通が寺院に改め平等院と称した。平等院ミュージアム鳳翔館では、C
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ふ 不動明王磨崖仏
- [ 不動 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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木津川市加茂町東小下井手口
岩船寺の僧が発願し造られた崖仏(府指定文化財、鎌倉時代中期弘安十年1287年、花崗岩、像高121Cm)別名
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ほ 宝積寺
- [ 寺院 ]
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乙訓郡大山崎町大山崎銭原1
奈良時代(724年)、聖武天皇の勅願で僧行基が開山したと伝えられる。本堂左横にある小槌宮には、竜神が伝えた
- [ 寺院 ]
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宇治市五ヶ庄三番割34-4
1669年、鉄眼道光が建立。江本尊は釈迦牟尼。戸時代五代将軍綱吉の頃、鉄眼禅師より集められた浄財で作られた
- [ 寺院 ]
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京田辺市草内南垣内27
京田辺市にある真言宗智山派の寺院。
天長年間(824年~834年)この地が干ばつに見舞われたとき、本尊の十一面観音の力により泉がわいたことから
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ほ 放生院
- [ 寺院 ]
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宇治市宇治東内11
宇治橋近くに立つ、別名橋寺とも呼ばれる真言律宗の寺。
宇治橋の守り寺とされることから、通称“橋寺”で知られている。本堂に地蔵菩薩立像と不動明王立像を祀っている。
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ま 萬福寺(宇治市)
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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宇治市五ヶ庄三番割34
普茶料理が味わえる。
黄檗宗の大本山。寛文元(1661)年に明の禅僧、隠元が中国の黄檗山萬福寺を手本に建立した寺。建物や仏像の様
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み 水度神社
- [ 神社 ]
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城陽市寺田水度坂89
創祀は平安時代初期といわれる古社。
祭神は天照大神、高御産霊神、少童豊玉姫命。境内には本殿、絵馬堂などが立ち、京都府登録文化財の「おかげ踊り絵
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み 三室戸寺
- [ 寺院 | 花 | 紅葉 ]
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宇治市菟道滋賀谷21
[ 紅葉時期 11月中旬~12月上旬 ]
西国三十三所第10番の霊場。
明星山麓に位置する西国霊場第10番札所。奈良時代の創建といわれ、裏山から出現したとの伝説をもつ千手観音を本
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む 向日神社
- [ 神社 | 桜 | 紅葉 ]
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向日市向日町北山65
[ 紅葉時期 11月下旬~12月上旬 ]
向日神、火雷神、玉依姫、神武天皇を祭神とする古社。
社伝に養老2(718)年の創建とある。社殿は舞楽殿、拝殿、幣殿、本殿からなり。本殿は、應永29年(1422
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り 離宮八幡宮
- [ 神社 ]
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乙訓郡大山崎町大山崎西谷21-1
嵯峨天皇の河陽の離宮跡に創建された神社。
貞観年間に神官が神示を受けて「長木」(てこを応用した搾油器)を発明し荏胡麻(えごま)油の製造が始まったこと
- [ 神社 ]
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木津川市山城町平尾里屋敷54
766年伊勢国より天乃夫支売神を勧請したと伝えられる古刹。
正式には和伎坐天乃夫支売神社(和伎神社)。南山城地方最古の祭「いごもり祭」(国の重要無形民俗文化財)は、毎