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熊本
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  •  [ 寺院 ]
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  • 山鹿市山鹿1592  

    寺の入り口にある石門は、文化元(1804)年に石工・甚吉によって造られたもので、アーチ状で円形の通路と屋根

  •  [ 寺院 | 観音 ]
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  • 菊池市大平367  

    黄金色に輝く仏像が列をなす、ぼけ封じ・長生き観音。九州の菊池三十三観音札所の3札番として、興福寺に建立され

  •  [ 歴史 | 梅 ]
  • 古小代の里
  • 玉名郡南関町宮尾  

    江戸時代に築造された小代焼の登り窯を保存。近くの窯元では、焼物の購入や見学ができる。2月下旬には約300本

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 熊本市安政町2-6  

    小泉八雲ラフカディオ・ハーン)が、五高(現熊本大学)の英語教師として赴任し、最初の一年を過ごした住居。滞在

  • 康平寺

  •  [ 寺院 ]
  • 康平寺
  • 山鹿市鹿央町霜野  

    千手観音立像等が奉られている霜野康平寺

    平安時代に開基されたといわれる康平寺は、うっそうと茂る木々に囲まれた由緒あるお寺。千手観音立像や二十八部衆

  •  [ 寺院 ]
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  • 八代市妙見町谷2464  

    征西大将軍懐良親王の菩提寺で、菊池武朝が創建した。境内には親王御真筆の御両親の御霊牌(市指定文化財)を安置

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 八代市泉町樅木160-1  

    平家落人伝説が残る五家荘にあり、その歴史についてパネルや模型で解説する施設。伝統芸能を披露する能舞台もある

  • 五家荘定番

  •  [ 歴史 | 自然 | 紅葉 ]
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  • 八代市泉町樅木  

    [ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]

    平家落人が隠れ住んだという有名な伝説の舞台。

    五家荘は、泉村東部の山あいに散在する久連子[くれこ]・椎原[しいばる]・仁田尾[にたお]・葉木[はぎ]・樅

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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  • 阿蘇郡産山村大利  

    江戸時代に使われた参勤交代道(豊後街道)の一部で、鬱蒼とした杉林に囲まれて平均幅約3m、長さ120mの古い

  •  [ 観音 ]
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  • 人吉市願成寺町956(一番札所)  

    人吉・球磨地方には古くから観音像が点在し、その数は33札所(※35か所)。通常は10か所ほどが公開され、春

  •  [ 教会 ]
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  • 天草市河浦町崎津539  

    昭和9(1934)年ハルブ神父により作られた教会。尖塔がそびえるゴシック様式で、聖堂内は畳敷きという和洋の

  •  [ 神社 ]
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  • 球磨郡水上村江代1336  

    ヘビの神様を祀る神社。その昔、白ヘビを殺したことから災いが続いたため、好物である生卵を供え、ヘビの霊をなぐ

  •  [ 寺院 | あじさい ]
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  • 八代市古麓町971  

    延宝5(1677)年に城主・松井家の菩提寺として移築され、歴代の城主や殉死者の墓が残る、臨済宗南禅寺派の末

  • 地蔵峠

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 峠 ]
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  • 阿蘇郡南阿蘇村河陰  

    阿蘇の山並みや熊本市内が一望できる峠。中腹までは車で乗り入れることができ、徒歩15分ほどで標高約1100m

  • 石水寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 人吉市下原田町西門2348  

    応永24(1417)年に、開山僧・実底超真の隠居寺としてが開いた曹洞宗の寺。石をくりぬいたおにぎり形の山門

  • 左座家

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 八代市泉町仁田尾  

    道真公の末裔が暮らした家跡

    菅原道真の子孫が藤原一族の追討を避け、佐座太郎と名のって暮らした住居跡。現在は200年前に建築した建物を公

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 球磨郡あさぎり町岡原北1130-2  

    源平戦で敗北し、壇の浦から球磨へ逃げた平景清の消息を追って、村へ訪れた景清の娘の墓。父・景清の死を知り、持

  •  [ 神社 ]
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  • 葦北郡芦北町田浦1250-1  

    郷社(ごうしゃ)として肥後十社に数えられている神社。

    室町時代の豪族田浦(檜前)氏によって創建されたと伝わる神社。神殿は寛永18(1641)年に焼失してしまい、

  •  [ 歴史 | 公園 | 自然 ]
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  • 熊本市黒髪4-610  

    立田山南麓に位置する肥後藩主・細川家の菩提寺泰勝寺跡。園内には初代細川藤孝夫妻と二代細川忠興夫妻の墓が4つ

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  • 玉名市立歴史博物館こころピア
  • 玉名市岩崎117  

    「河とともに発展した玉名」をテーマに、歴史と文化を紹介する。「日置氏全盛の時代(古代)」「海外交易の時代(

  •  [ 寺院 ]
  • 谷水薬師
  • 球磨郡あさぎり町上南  

    日本七薬師谷水薬師

    聖武天皇の頃、行基が諸国行脚の途中、如来像を刻み祀ったのが始まりと伝わる。山門の仁王像は、病の場所に紙つぶ

  •  [ 寺院 ]
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  • 熊本市富合町木原2040  

    天台宗の比叡山延暦寺の末寺で正式名は雁回山長寿寺。延暦(782~806)年中、伝教大師最澄の開基と伝えてい

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 山鹿市城西福寺  

    6世紀初めの古墳時代に築造された前方後円墳。石棺の正面の石板装飾の絵柄が乳房に見えることから、「チブサン」

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 熊本市塚原1924  

    塚原古墳公園として、前方後円墳、方形周溝墓、円墳他77基の古墳群とともに整備されている。推定500基にもの

  • 通潤橋定番

  •  [ 歴史的建造物 | 橋 | 珍スポット ]
  • 通潤橋
  • 上益城郡山都町下市  

    「空を渡る水路」通潤橋

    1854年(嘉永7)にできた日本最大の水道橋(重要文化財)で、長さは75.6m、高さは20.2m。石橋中央

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 塚原古墳公園
  • 下益城郡城南町大字塚原1234  

    高速道路の上にある古墳公園

    約500基の古墳が集る国指定史跡。方形周溝墓、方墳、円墳、前方後円墳など、200年におよぶ古墳の変遷を一度

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 水俣市浜町2-6-5  

    徳富兄弟が幼少時代を過ごした家を復元し、一般公開している。兄の徳富蘇峰(とくとみそほう)は歴史家でジャーナ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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  • 天草市御所浦町本郷 菅原神社境内  

    御所浦の地名のきっかけとなった石

    景行天皇が西国巡幸の際に、船のともづなを結びつけた石と伝えられる。この伝承にちなんで御所浦の名が付いたとさ

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 山鹿市鍋田2194-2  

    古墳時代後期につくられた61基からなる横穴墓。図像を浮き彫りにして、色をつけた横穴もある。鍋田横穴群はわが

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 熊本市内坪井町4-22  

    明治29(1896)年に第五高等学校(現熊本大学)の英語教師として赴任した夏目漱石の旧居。漱石は4年3か月

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