神社・寺院・歴史 一覧
-
金沢
-
神社・寺院・歴史
-
せ 成巽閣
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
-
金沢市兼六町1-2
江戸後期、前田家13代斉泰が母君のために建てた。書院造りと、数寄屋の2つの様式からなる奥方御殿。加賀前田家
-
た 滝の白糸碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
金沢市橋場町 浅野川河畔
泉鏡花の生家から近い梅ノ橋の南側にある碑。泉鏡花の出世作「義血侠血」のヒロインが、浅野川の土手で水芸を披露
-
だ 大円寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市寺町5-3-3
寛永元年(1624)開山は仰誉是伯上人により創建され、3代目住職の心岩によって元禄13(1700)年に今の
-
な 長町武家屋敷跡
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
-
金沢市長町
加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷が残る。塀越しの緑が美しい町筋は、甲州流兵法によってつくられ、方向感
-
か 金沢神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
金沢市兼六町1-3
寛政6(1794)年に第11代藩主前田治脩(はるなが)公が学問の神様・菅原道真を祀って創建された神社。明治
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
-
金沢市長町2-6-1
藩政時代の長屋門を修復し、一般公開。長屋門は金沢市指定保存建造物。大野庄用水の水を取り入れ江戸時代の代表的
-
げ 月照寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市野町3-20-34
加賀藩初代藩主前田利家の長女、幸姫(春桂院)の菩提寺。山門は江戸時代中期に建てられたとされる。
-
こ 小坂神社
- [ 神社 ]
-
金沢市山の上町42-1
養老元年(717年)の創建、1636(寛永13)年に現在の地で再興された。奈良の春日大社の神をまつったもの
-
し 真成寺(金沢市)
- [ 寺院 ]
-
金沢市東山2-25-73
安産の神様、鬼子母神(きしぼじん)の像を安置する寺。作家、泉鏡花の小説『鶯花徑(おうかけい)』の舞台として
-
し 神明宮
- [ 神社 ]
-
金沢市野町2-1-8
悪事災難厄除の御利益で有名。特殊神事“あぶり餅神事”も有名。樹齢1000年の大ケヤキがそびえる神社で、前田
-
じ 寿経寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市東山1-31-5
金沢の卯辰山山麓寺院群にある浄土宗の寺。安政5年(1858)の飢餓で米が高騰した時、民衆らが入山禁止の卯辰
-
じ 持明院蓮寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市神宮寺3-12-15
日本に現存する多頭蓮のひとつ、「妙連」が咲くハス池がある。大正12(1923)年3月、天然記念物に指定され
-
た 珠姫の寺・天徳院
- [ 寺院 ]
-
金沢市小立野4-4-4
元和九年(1623年)に加賀三代藩主前田利常が正室珠姫(徳川2代将軍秀忠の次女)菩提のため、天徳院を創建。
-
だ 大乘寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市長坂町ル10
鎌倉時代の創建で、当曹洞宗大本山永平寺の第三代・徹通義介禅師によって開かれた。国の重要文化財に指定された仏
-
だ 大乗寺(金沢市)
- [ 寺院 ]
-
金沢市長坂町ル10
加賀前田家歴代の人々や室生犀星が眠る野田山墓地に隣接する曹洞宗の名刹。2万平方mの境内には山門、仏殿、坐禅
-
て 寺町寺院群
- [ 寺院 ]
-
金沢市寺町
加賀藩三代藩主前田利常が元和2(1616)年、各所に散らばっていた寺院を寺町と卯辰山山麓に集めたのが始まり
-
り 立像寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市寺町4-1-2
金沢市最古のお寺と伝わる。境内には、キリシタン灯ろうや、横綱阿武松録之助の墓がある。立像寺には飴買い幽霊伝
-
あ 新家邸長屋門
- [ 歴史的建造物 ]
-
金沢市長町1-1-41
長町の武家屋敷に残る金沢を代表する長屋門
藩政期には元加賀藩士が居住。亀甲積みの基礎の上に、疎石、礎盤などの役石をすべて戸室石とし、門を構成する柱は
-
い 泉鏡花句碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
金沢市東御影町
卯辰山への登り口の脇に建つ碑。幼い頃母を失った鏡花の心情が伝わる「鏡花はゝこひし夕山桜峰の松」の句が刻まれ
-
お 尾崎神社
- [ 神社 ]
-
金沢市丸の内5-5
寛永20年(1643年)、四代藩主前田光高が金沢城北の丸に東照三所大権現社として建立。明治11年(1878
-
が 願念寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市野町1-3-82
寺町にある寺巡りの一寺。慶長年間(1596~1615)の創建、万治2年(1659)現片町から現在地に移転し
-
ほ 宝泉寺
- [ 寺院 ]
-
金沢市子来町57
摩利支天を祀る祈願の寺。建物内を自由に参拝はできないが、境内の拝観、高台からの景色を楽しめる。卯辰山寺院群