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常総・古河
常総・古河 (古河・結城・下妻・常総・守谷・筑西・坂東・結城・八千代・猿島・五霞・境) つくば・土浦・牛久 (土浦・石岡・龍ケ崎・取手・牛久・つくば・つくばみらい・稲敷・美浦・阿見・河内・北相馬・利根) 鹿嶋・水郷地域 (鹿嶋・潮来・稲敷・かすみがうら・神栖・行方・鉾田) 水戸・大洗・笠間 (水戸・笠間・ひたちなか・那珂・桜川・小美玉・東茨城・茨城・大洗・城里・那珂・東海) 日立・北茨城・奥久慈 (日立・十王・常陸太田・折橋・高萩・北茨城・磯原・平潟・関南・大津・常陸大宮・久慈・大子・小生瀬・袋田・西金・浅川・池田・矢田) 栃木県群馬県埼玉県千葉県
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  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 坂東市岩井948  

    平将門を祀る風格ある古社

    平将門は、藤原秀郷らに反旗をひるがえしたが、飯沼付近で敗北した。その将門の三女、如蔵尼が972年に創建した

  •  [ 神社 ]
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  • 筑西市甲37  

    1478年下館城主水谷将勝が、領内安堵のため、出羽国(山形県)羽黒大神を勧請し創建した神社。

    高さ約3.5m重さ2tほどの大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式をする。1478年下館城築城の時、領

  •  [ 寺院 | 観音 ]
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  • 結城郡八千代町八町149  

    本尊は、運慶作の日本三大長谷観音のひとつに数えられ、安産、子育て、厄除けなどの御利益がある。正式な名前は新

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 結城市本町  

    玉日姫は親鸞聖人の妻だった人物。親鸞が流罪となった後は、結城に身を寄せ、親鸞が戻った後もこの地で布教をした

  •  [ 神社 | 歴史的建造物 ]
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  • 下妻市大宝667  

    安土桃山時代に再建された本殿は国の重要文化財に指定されている。

    701年創建、関東最古の八幡宮で平将門が戦勝祈願のためにたびたび訪れたといわれる。本殿は国の重要文化財に指

  • 永光寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 古河市尾崎954  

    平安時代前期の承和10年(843年)に無善和尚が開基した真言宗豊山派の古刹

    ボタン約5000株、シャクナゲ約2000株が境内にあり「花の寺」として有名。参道を登ると正面に不動明王の巨

  •  [ 歴史 ]
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  • 結城市結城2709  

    かつては関東八大名のひとつに名を連ねた結城家の、初代朝光から16代政勝まで、結城氏代々の墓石が並んでいる。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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  • 猿島郡五霞町川妻249-3  

    直径約30m、高さ約4mの円墳。横穴式の石室は下段に人頭大の丸い自然石を並べて基礎を、軽石を積み上げて側壁

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 結城市結城1725  

    寺宝には室町時代に制作された払子(源翁和尚所持)と数珠(源翁和尚の愛用品)がありそれぞれ茨城県指定重要文化

    約1200年前、祚蓮律師が創建。室町時代、殺生石伝説で名高い源翁和尚が禅宗に改めた。境内は明るく静かで、春

  • 永井寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 古河市西町9-33  

    寛永3年(1626)に永井直勝(古河城主1622~1633)が、開基。直勝や書の大家「小山霞外」の墓がある

    1626(寛永3)年、当時の古河城の城主だった永井直勝が開基し、創建した。境内には直勝の墓所があり、幕末の

  •  [ 歴史 | 城 | 公園 ]
  • 逆井城跡公園
  • 坂東市逆井1262  

    猿島(さしま)の豊かな自然の中でのんびりした休日を過ごしてみませんか?

    戦国時代末期、北条氏の北関東進出拠点として築かれた逆井城。豊臣秀吉の小田原征伐により廃墟となったが、現在で

  • 東昌寺

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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  • 猿島郡五霞町山王山827  

    猿島郡五霞町にある曹洞宗の寺院。山号は六国山。本尊は釈迦如来。

    秀吉が陣を構えて、後に朱印を与えられたと伝えられる寺。本堂、庫裏、総門、書院などがある。梵鐘は県の文化財に

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 常総市国生1147-1  

    長塚節の生家。短歌にめざめ、正岡子規の門をたたいた節は、伊藤左千夫とともに「アララギ」を創刊。

    農民文学の名作『土』の作者として有名な長塚節の生家。母屋と書院が開放されていて、机や硯箱、菅笠、衣装などの

  •  [ 寺院 | 観音 | ハイキング ]
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  • 筑西市中舘522-1  

    五行川のほとりに立つ観音寺は、中国からの渡来僧・法輪独守居士の開山。本堂には国の重要文化財、観世音菩薩立像

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 旧武家屋敷
  • 古河市横山町1-7  

    古河駅から歩いて10分ほど西へ行った場所に、土塀の続く通りがあり、風格ある旧武家屋敷建つ。江戸時代の名残を

  •  [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 庭園 | 見学 ]
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  • 常総市大生郷町2037  

    明治23年の銅版画に描かれた姿が再現された「水海道風土博物館」になった。

    江戸中期の豪農の暮らしを今に伝える古民家。主屋、書院、庭園、表門の保存修理が完成し、内部の見学もできるよう

  • 弘経寺

  •  [ 寺院 ]
  • 弘経寺
  • 常総市豊岡町甲1  

    千姫の遺骨が納められている寺

    1414年(応永21)創建と伝えられる、浄土宗の名刹。十代目の了学上人は、徳川家康・秀忠・家光の3代に仕え

  •  [ 寺院 ]
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  • 下妻市下妻乙350  

    親鸞聖人の法弟明空が開いた寺院

    親鸞聖人ゆかりの聞法道場として建立された真宗大谷派の寺。境内には親鸞聖人手植えの菩提樹、開祖の明空が植えた

  • 稱名寺

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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  • 結城市結城浦町152  

    寺号の稱名寺とは、朝光が出家して親鸞に賜った法名に由来する

    結城に城を築いた結城家初代の朝光が親鸞聖人に帰依し、親鸞の高弟・真仏を招いて創建した。。親鸞の直筆といわれ

  • 報恩寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 常総市豊岡町丙1586-1  

    真宗最初の念仏道場としたのがはじまりという古刹

    親鸞聖人の第一番の弟子である性信が、廃寺となっていた真言宗の大楽寺という寺を再興して真宗最初の念仏道場とし

  •  [ 神社 ]
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  • 常総市大生郷町1234  

    太宰府天満宮、北野天満宮と並び、菅原道真をまつる日本三天神のひとつ。神徳は「学問」「書道」「道徳」「人生教

  • 孝顕寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 結城市立町461  

    結城15代の政朝公が独方曇聚和尚を開山に、城の西方の玉岡の里に建立し、永正寺と称した。のちに孝顕寺と改め、

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 常総市大塚戸町875  

    一言の願い事でも疎かにせずに願いを叶えてくれるといわれる一言主神を祭る神社。

    大同4(809)年、大和の葛城山の一言主神を迎え鎮斎したと伝わる。一言主神はひと言の願い事でも疎かにせず、

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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  • 結城市結城2486-1  

    中世に造られた結城城は、堀を巡らした平屋建ての城ですが、要害堅固な城として知られていた。現在は、公園として

  •  [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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  • 古河市中央町3-11-2  

    幕末の蘭学者で古河藩家老、鷹見泉石が晩年過ごした住居を公開。

    1785(天明5)年古河で生まれた鷹見泉石は、古河藩の家老を務め、蘭学者としても著名だった。蘭学者、渡辺華

  •  [ 寺院 | 観音 ]
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  • 古河市長谷町5-1  

    日本三大長谷観音のひとつ

    足利氏の一族によって建立された寺。日本三大長谷観音のひとつとされている。鎌倉の長谷観音から勧請したといわれ

  • 東弘寺

  •  [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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  • 常総市大房93  

    親鸞二十四輩の一善性房の創基、寺宝七難分毛は日本三毛の一つ。

    真宗大谷派で、親鸞聖人の高弟・善性坊の開基。善性坊が開いた東弘庵処という念仏道場が始まり。寺宝に親鸞聖人の

 
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