神社・寺院・歴史 一覧

川辺郡猪名川町北田原寺ノ前452  

行基の開基といわれ、源頼光が鬼退治を祈願した寺として知られる。木喰上人が逗留して仏像を刻んだことで知られ、

芦屋市宮川町4-12  

明治から昭和にかけて、詩人として活躍した富田砕花の旧宅。谷崎潤一郎も、富田が移住する前、松子と婚礼をあげた

豊岡市出石町宵田78  

数寄屋風の建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ２階まで見学できる。離れと土蔵

篠山市東本荘301  

[ 紅葉時期 11月上旬～11月中旬 ]

篠山市に位置する洞光寺。

南北朝の時代に建てられた曹洞宗のお寺です。江戸時代以降、４度の火災に見舞われながらも受け継がれ、１９７４年

神戸市北区有馬町1908  

大己貴命、少彦名命、熊野久須美命が祀られている。

日本最古の温泉といわれる有馬温泉の中心に位置し有馬の氏神・温泉守護神として崇敬されている湯泉神社は、大己貴

神戸市長田区長田町3-1-1  

生田神社、湊川神社と共に神戸を代表する神社の一つ。通称「長田さん」として親しまれている商売繁盛の神様。開運

豊岡市三宅1  

菓子の元祖といわれる非時香果（ときじくのかぐのこのみ）を持ち帰ったと伝えられる田道間守命を祀る神社。全国の

たつの市揖保川町新在家337  

名字帯刀を許された、鎌倉時代からの豪農。現在見られる住宅は江戸時代の建築。母屋、長屋門、籾納屋、土蔵など８

養父市八鹿町石原妙見1755-6  

樹齢２００年を超える杉木立に囲まれ、標高１１４２ｍの妙見山の８合目に鎮座。三重塔は重要文化財。寛文５年（１

西宮市社家町1-17  

福の神・商売の神で知られるえびす様の総本社。

日本に約３５００社ある、蛭子神系のえびす神社の総本社（名称：「えびす総本社」）。地元では「西宮のえべっさん

南あわじ市沼島2521  

永享８年（１４３６）、梶原俊影が京都の石清水八幡宮の分霊を勧請したと伝わる。毎年５月の春祭りでは、祭りの終

神戸市北区有馬町1641  

室町時代（１５３２年）の創建で開基は岌誉。豊臣秀吉の館跡とも、正室ねねの別邸跡とも伝えられる寺。本尊は快慶

神戸市北区山田町衝原1-4  

歴史と風格を感じる、室町時代の豪族の住居。

元豪族の住居であり、昭和５２（１９７７）年までは実際に人が暮らしていた日本最古の民家を公開。現存する民家建

神戸市中央区花隈町  

１５７４年（天正２）、織田信長が中国地方へ勢力を伸ばす足がかりとして築城。後に村重が離反して信長に攻められ

神戸市灘区篠原北町4-5-1  

関西学院跡地に素木流造の神殿が建立、１９４１（昭和１６）年に護国神社として列せられた。丹波・摂津・淡路（十

神戸市垂水区東舞子町11-58  

昭和１６（１９４１）年に建てられた数寄屋造近代和風住宅。兵庫県は屋敷および周辺一帯を隣接する舞子公園に組み

神戸市兵庫区北逆瀬川町1-39  

８０５（延暦２４）年に伝教大師最澄が開基。日本最初の密教教化霊場と称する。本尊は秘仏・薬師如来。平清盛が剃

淡路市江井2592  

勢至菩薩を奉安する古刹。別名を大勢至、得大勢至と呼ばれ、智恵の象徴として古くから信仰を集めている。淡路島十

姫路市本町68  

兵庫県の歴史、民俗芸能、子ども文化、姫路城と城下町など、テーマごとに展示スペースを設けて紹介している。城を

姫路市本町68  

姫路城を借景にした本格的な日本庭園。約１万坪の敷地に御屋敷跡、武家屋敷跡などの地割を生かした趣の異なる９つ

淡路市夢舞台4  

６７００平方ｍにおよぶ日本最大級の植物館。段状に配置された各展示室の高低差は最大で１０ｍ。上部と下部では５

姫路市本町68  

日本に残る規模の整った最大の古城

城郭建築の最高傑作と名高い『姫路城』は、防災に強い白漆喰で塗られた真っ白な外観を持つ。室町時代に初代の城が

丹波市市島町白毫寺709  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月中旬 ]

１２０ｍの藤棚の「九尺藤」は見事。

７０５（慶雲２）年、法道仙人の開基で、鎌倉時代には七堂伽藍が甍を競ったという。太鼓橋のかかる心字池には錦鯉

神戸市東灘区本山町北畑680  

『延喜式』に記述された由緒ある神社。須佐之男命・大歳御祖命・大國主命・椎根津彦命を祀る。一帯約２５０本の梅

神戸市中央区下山手通8-1-1  

浄土真宗本願寺派本山（西本願寺）直属の別院。１９３０（昭和５）年、日本初の鉄筋寺院として建築され、平成７年

南あわじ市阿万上町339  

健保３年、鎌倉時代の名僧といわれた明恵上人の開基と伝わる。境内には修行大師像が建ち、大日如来のほか本願坊の

淡路市里326  

天平１４年（７４１）、行基が刻んだ地蔵菩薩を安置したのが始まりと伝わる。左手に長寿を意味する桃の実、右手に

淡路市浦1310  

平安後期創建の真言宗御室派別格本山。「水御堂」（みずみどう）とよばれる本堂は安藤忠雄の設計で平成３（１９９

三田市尼寺352  

開基（創立者）は法道（ほうどう）仙人と伝えられる。真言宗花山院派の本山で、正式名は東光山菩提寺。西国三十三

神戸市兵庫区東出町3-21-3  

楠木正成ゆかりの神社。創建不詳だが、１３３６（延元３）年には現在の地にあった伝えられる。約４００個の提灯が