神社・寺院・歴史 一覧
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尾道・福山
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神社・寺院・歴史
- [ 寺院 | 花 ]
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府中市目崎町258
別名『さつき寺』と呼ばれる。
5月には、3,000本のさつきが咲き誇る安楽寺。5月のゴールデンウイーク期間に行われるサツキ祭りでは、献花
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あ 阿伏兎観音
- [ 観音 ]
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福山市沼隈町能登原1427-1
毛利輝元によって創建されたもの。
朱塗りの観音堂は国指定の重要文化財。境内の前はすぐ海になっていて、白壁の外側を波が洗う。志賀直哉の作品『暗
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い 医王寺
- [ 寺院 ]
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福山市鞆町後地1396
平安時代の弘法大師の開基と伝えられる真言宗の寺院。
天長3(826)年、空海の開基といわれる寺院。本尊は木造薬師如来立像で、県重文に指定。境内からは、鞆の浦の
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い 因島水軍城
- [ 歴史 | 城 ]
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尾道市因島中庄町3228-2
1589(天正17)年、戦国武将の毛利輝元が築いた城。
天守閣は1945(昭和20)年に原爆によって全壊したが、昭和58(1983)年に歴史家、奈良本辰也氏の監修
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う 艮神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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尾道市長江1-3-5
旧市内で最古の神社と伝わる。
大同元(806)年創建。天照大神、須佐之男命、伊邪那岐命、吉備津彦命を祀っている。境内に生えている楠は樹齢
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お 太田家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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福山市鞆町鞆842
18世紀中期に建てられた主屋や醸造蔵
元は福山藩の御用名酒屋を務めた保命酒の蔵元「中村家」の屋敷で、明治時代に太田家の所有となった。瀬戸内海の近
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お 翁座
- [ 歴史的建造物 ]
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府中市上下町上下2077
大正時代に建てられた木造の劇場、兼、映画館。
大正時代に建てられ、芝居・映画の上演などが行われる劇場として賑わっていた。終戦当時は高田浩吉、鶴田浩二らが
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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尾道市久保1-14-1
尾道の歴史に関する資料を扱った博物館。
尾道市の重要文化財である1923年(大正12年)に建設された尾道銀行本店を改装した博物館。鉄筋コンクリート
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お おのみち文学の館
- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
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尾道市東土堂町13-28
尾道市の千光寺山中腹にある文学館。
おのみち文学の館は「文学記念室」、「中村憲吉旧居」、「志賀直哉旧居」とその建物南側に記念碑がたつ「尾道市文
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か 海龍寺
- [ 寺院 ]
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尾道市東久保町22-8
鎌倉時代には浄土寺の曼陀羅堂と呼ばれた真言宗の寺。
尾道の古寺巡り最東の寺。真言宗の寺で、本尊は鎌倉時代に造られた千手観音菩薩像(県重要文化財)。境内には江戸
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 ]
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尾道市因島椋浦町
一の城の土居屋敷があった所と伝える。
北麓の城見屋敷が小早川氏の居館と伝えられ、蒲刈小早川栄城の石碑とともに五輪塔群が残っている。
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か 海福寺
- [ 寺院 ]
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尾道市西土堂町14-1
1328年(嘉暦三年)に遊行二祖、他阿上人の開基したといわれる時宗の寺。
境内には「三つ首様」と呼ばれる墓があり、「三ツ首様」伝説で知られる。伝説江戸時代末期の1828年(文政十一
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か 神辺本陣
- [ 歴史 ]
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福山市神辺町川北527
江戸時代、尾道屋菅波家が営んでいた西本陣の跡。
延享五年(1748)に建てられた本屋(平屋建瓦葺)は、御成の間、上段の間、三の間、札の間、玄関、敷台に至る
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く 草戸稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 | 初詣スポット ]
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福山市草戸町1467番地
平安時代の807年(大同2年)に明王院を開基したとされる空海上人が同寺の鎮守として祀ったのが最初とされる。
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く 首無地蔵菩薩
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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府中市出口町250
月例大祭には沢山の露店が出店する。
備後の国、広島県東部の府中市出口(でぐち)町の小高い丘に祀(まつ)られている首から上が欠けた石のお地蔵様。
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こ 光明坊光明三昧院
- [ 寺院 ]
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尾道市瀬戸田町御寺757
聖武天皇が行基に命じて建立したとされる真言宗の古刹。
天平年間に聖武天皇の勅願で行基が創建した真言宗の寺。本尊の阿弥陀如来坐像や鎌倉時代建立の十三重石塔婆は国の
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こ 光明寺(尾道市)
- [ 寺院 ]
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尾道市東土堂町2-8
備後路の古刹、瀬戸内水軍ゆかりの寺。
京都東山にあるもみじで有名な浄土宗西山禅林寺派の総本山、永観堂禅林寺の末寺。浄土宗の寺で第12代横綱陣幕久
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こ 向上寺
- [ 寺院 ]
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尾道市瀬戸田町瀬戸田57
室町時代初期に建立された曹洞宗の禅刹。
1403年(応永10年)生口守平の開基、愚中周及の開山により臨済宗の寺院として創建されたのに始まり、向上庵
- [ 紅葉 | 博物館・資料館 | 庭園 | 寺院 | 歴史 ]
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尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
[ 紅葉時期 11月中旬~12月中旬 ]
実業家の耕三寺耕三が母の菩提寺として建立した浄土真宗本願寺派の寺院
金本耕三が母の菩提寺として建立した浄土真宗本願寺派の寺。堂塔のうち15棟は登録有形文化財に指定されている。
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さ 西郷寺
- [ 寺院 ]
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尾道市東久保町8-40
文和2(1353)年に遊行六代の一鎮上人が建てた時宗の寺院。
本堂の屋根は時宗の本堂様式としては最古の建築といわれ、山門とともに重要文化財に指定。堂内に手を打つと音が返
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さ 西國寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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尾道市西久保町29-27
数ある尾道市の寺院の中で最大の規模を誇っている。
西国一の寺という意味の名をもつ真言宗の名刹で、行基の創建と伝えられる。真言宗醍醐派大本山。本尊は薬師瑠璃光
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し 白壁の町並み
- [ 歴史街道 ]
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府中市上下町上下
ロマン溢れる懐かしい町並み。
江戸時代は幕府の天領地であり、また石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の中継地点として栄えていた「上下」。現在の
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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尾道市東土堂町8-28
おのみち文学の館の施設の一つ。
「文学記念室」、「中村憲吉旧居」、「志賀直哉旧居」とその建物南側に記念碑がたつ「尾道市文学公園」の4つの施
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じ 地蔵鼻
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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尾道市因島三庄町
三ヶ崎の磯伝いにある、地蔵尊が刻まれた自然石。
側女になることを拒んで因島水軍に殺された娘を供養するために彫られた。島の人々から「鼻の地蔵さん」とよばれ、
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じ 浄泉寺(尾道市)
- [ 寺院 ]
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尾道市西久保町2-2
天文12年(1543)創建の寺。
浄土真宗の寺院で、本堂の大屋根にある約16畳の大きさの鬼瓦がある。以前は本堂の縁側が広く涼しいため「昼寝寺
- [ 寺院 | 花 ]
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府中市栗柄町2987
神宮寺、南宮神社の参道の途中にある寺。
かつての南宮神社の一部だった寺。約80種、3000株のアジサイが見事なことから別名「アジサイ寺」とも呼ばれ
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じ 上下キリスト教会
- [ 教会 ]
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府中市上下町上下1057-2
白壁の町並みの一角にある上下キリスト教会。
明治時代に財閥角倉家の蔵として建てられたものを昭和25年(1950年)に上下キリスト教会が入手して改造して
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じ 慈観寺
- [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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尾道市長江1-4-7
ぼたん寺として親しまれている。
1348(貞和4)年に慈観上人が開いた時宗の寺。本尊は阿弥陀如来。本堂は法隆寺を模した二層屋根の風格ある建
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じ 浄土寺(尾道市)
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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尾道市東久保町20-28
聖徳太子が開いたとも伝えられる。
足利尊氏が戦勝祈願に立ち寄ったとして知られる寺。本尊は十一面観音で、中国三十三観音霊場第九番札所。山門と阿
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じ 持光寺
- [ 寺院 ]
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尾道市西土堂町9-2
石のまち「尾道」にふさわしい堂々とした石門をもつ浄土宗の寺。
もとは天禅寺と号する天台宗の寺院であったが、室町時代前期から中期にかけて浄土宗に改宗したという。国宝の「絹