神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ま 松倉城址
- [ 城 | 歴史 ]
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高山市上岡本町
永禄年間(1558~1570)に三木自綱が築城したとされる松倉城の城跡。日本で一番標高が高い山城(標高85
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ま 松本家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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高山市上川原町125
市街地の南端にありは明治8(1875)年の大火を免れた貴重な町家。煙草製造卸や薬店などさまざまな商売を営み
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み 御首神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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大垣市荒尾町1283-1
首から上の大神様
平将門公の御神霊が祀られている神社。平安時代中期の天慶の乱に敗れ京でさらし首となった平将門公の首が関東に戻
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み 美江寺観音
- [ 寺院 | 観音 ]
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岐阜市美江寺町2-3
天台宗の寺で、斎藤道三が瑞穂市美江寺から現在地に移築した。本堂には重要文化財指定の十一面観音立像が安置され
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み 明建神社
- [ 神社 ]
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郡上市大和町牧
篠脇城主東氏の守護神である妙見大菩薩を13世紀に下総国から勧請した神社。古木に包まれた境内が約700年の歴
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み 妙応寺
- [ 寺院 ]
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不破郡関ケ原町今須
室町時代に今須城主・長江重景が、母公である妙応尼の菩提をとむらうために建立したと伝えられ。薬師如来は胎内に
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み 明星輪寺
- [ 寺院 | パワースポット ]
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大垣市赤坂町4610
通称「赤坂虚空蔵」、「虚空蔵さん」、「こくぞうさん」。日本三大虚空蔵の一つという。686(朱鳥元)年、持統
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み 美江寺観世音
- [ 寺院 ]
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瑞穂市美江寺917
正式名称、美江寺(みえじ)は、天台宗の寺院で本尊は十一面観音。正式名称より通称「美江寺観音」で呼ばれること
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み 宮地家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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高山市大新町2-44
米店、酒店、養蚕などを営んだ半商半農の家。明治8(1875)年の大火の直後に建てられ高山の標準的な町家。
- [ 城 | 公園 ]
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大垣市青野町1180-1
全国的にも貴重な史跡公園
聖武天皇勅願により全国で建立された国分寺の一つ。寺域全体が整備・保存されている貴重な史跡。隣接する大垣市歴
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む 結神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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安八郡安八町西結584-1
約800年前の創建で、十六夜日記の阿仏尼や、一条兼良ら詠った和歌に記載されている。織田信長は結大明神を信仰
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む 武芸八幡宮
- [ 神社 ]
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関市武芸川町八幡
神社の位置が織田家の鬼門にあたることから、当時の岐阜城主、織田信長・信忠・信孝の3代から崇敬を集めた由緒正
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や 山桜神社
- [ 神社 | 桜 ]
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高山市本町2-65
江戸時代の大火の際に主人の窮地を救った「駿馬山桜」の頭骨が祀られていた。鎮火、火の用心、家内安全、無謀息災
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ゆ 祐泉寺
- [ 寺院 ]
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美濃加茂市太田本町2-3-14
文明6年(1474)、東陽英朝禅師(土岐頼政次男)が草庵を結んだのが始まりと伝わる。美濃西国第27番札所。
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よ 吉島家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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高山市大新町1-51
代々酒造業を営む吉島家は、名工西田伊三郎が明治40(1907)年に再建。国の重要文化財に指定。篠田桃紅(墨
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り 龍門寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
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加茂郡七宗町神渕4431-2
約680年前、中国宋から帰化した禅僧で寧一山国師が開創した名刹。総門の竜は、飛騨高山の名工・左甚五郎が彫っ
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り 両界山横蔵寺
- [ 寺院 | 紅葉 | 珍スポット ]
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揖斐郡揖斐川町谷汲神原1160
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]
多くの絵画、書籍を蔵していることから「美濃の正倉院」と呼ばれている
801年(延暦20)に伝教大師最澄[さいちょう]が創建したと伝えられている寺。本尊には薬師如来像(重要文化