神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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ま 曼陀羅寺
- [ 寺院 | 公園 | 花 | 見学 ]
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江南市前飛保町寺町202
日輪山曼陀羅寺は西山浄土宗に属する寺院で、通称「飛保の曼陀羅寺」と呼ばれている。
後醍醐天皇が国家の安泰を願って創建した古刹。曼陀羅寺には8カ寺が位置し、国の重要文化財をはじめとして県・市
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ま 真清田神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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一宮市真清田1-2-1
尾張の国の一の宮であり、この地の地名にもなっている。
平安時代から、尾張の国で最初に参拝する一の宮として信仰された神社。創建は神武天皇33年と伝えられ、祭神は天
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ま 万葉の小径
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 | 遊歩道 ]
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蒲郡市西浦町稲村
西浦温泉東の小高い丘にある、稲村神社に通じる役500mほどの遊歩道。
西浦半島の先端、御前崎の山頂にある稲村神社へ続く約500mの万葉の小径と呼ばれる遊歩道沿いには、ところどこ
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ま 間々観音
- [ 観音 | 見学 ]
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小牧市間々本町152
全国でも珍しいお乳の寺。昔からお乳の足りない女性が祈願すれば、母乳に恵まれるといわれている。
弘法大師作の千手観世音菩薩を本尊とする観音霊場の札所寺院の一つ。日本で唯一の「お乳の観音様」として知られて
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ま 満光寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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新城市下吉田田中140
武田軍に追われた徳川家康がこの寺に宿をとり、朝、ニワトリがいつもより早く鳴いたため、武田軍の朝駆けを免れた
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ま 松平郷
- [ 歴史 ]
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豊田市松平町赤原
歴史と自然の里「松平郷」
松平郷(まつだいらごう)は、三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展する松平氏・徳川氏の発祥地。松平郷
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み 妙泉寺(豊橋市)
- [ 寺院 | 桜 | あじさい ]
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豊橋市ニ川町東町101-1
江戸時代に「春乙桜(はるおとざくら)」と命名された桜の古木や紫陽花塚などがあり、4月上旬には満開となって、
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み 妙興寺
- [ 寺院 ]
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一宮市大和町妙興寺2438
1348(貞和4)年、尾張国中島城主中島蔵人の次男滅宗宗興によって創建。勅使門(1366(貞治5)年に建立
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み 御津神社
- [ 神社 ]
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豊川市御津町広石祓田70
創建は紀元前にさかのぼる古い社、祭神は大国主命。境内にそびえる、樹齢1000年を超える天然記念物の大楠は、
- [ 寺院 | 庭園 | 花 ]
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知立市八橋町
毎年4月下旬~5月中旬にかけて、約3万本のカキツバタが咲く。
平安時代の歌人、在原業平が「伊勢物語」に詠んだことで有名な八橋のカキツバタ。無量寿寺境内の心字池を中心とし
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も 桃太郎神社
- [ 神社 | 珍スポット B級スポット ]
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犬山市大字栗栖字古屋敷
桃太郎の資料や人形が点在する珍しい神社。
犬山城から木曽川ぞいに3km程溯った沿岸に桃太郎誕生伝説地があり、神社から500m程奥の「桃山」は桃太郎が
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や 八百富神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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蒲郡市竹島町3-15
養和元(1181)年、藤原俊成卿の創建と伝わる。平安歌人藤原俊成卿が三河の国司として在任中、琵琶湖の竹生島
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や 八事山興正寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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名古屋市昭和区八事本町78
[ 紅葉時期 11月下旬~12月中旬 ]
徳川家ゆかりの寺、五重塔は国の重要文化財に指定。
1686年(貞享3)、二代藩主・徳川光友の創建による寺で、約30万平方mもの緑豊かな境内は、秋には紅葉が見
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よ 吉田城址
- [ 城 | 見学 ]
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豊橋市今橋町3-1 豊橋公園内
ゆったりと流れる豊川と緑に覆われた吉田城址
永正2(1505)年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳
- [ 神社 | 見学 ]
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豊橋市関屋町2
源頼朝、今川義元、徳川家康らの崇敬が厚かった。毎年7月第3金曜日には吉田神社境内で手筒花火が奉納される
素戔嗚尊を祀り源頼朝が帰依したと伝わる神社。16世紀半ばの花火放揚の記録から手筒花火発祥の地とされそれを記
- [ 寺院 | 観音 ]
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名古屋市南区笠寺町上新町83
天平5年(733年)、僧・善光が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、その像を祀る天林山小松寺
- [ 神社 ]
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岡崎市明大寺町耳取44
代々岡崎城主松平家の崇敬が篤く、徳川家康の誕生の際には、産土神として参拝し、江戸幕府の厚い保護を受けた。絢