神社・寺院・歴史 一覧
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神社・寺院・歴史
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さ 西光寺(豊橋市)
- [ 寺院 | 祭り・イベント ]
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豊橋市大手町120
開運の縁起祭で法要祈祷が行われ、境内では福熊手や宝船などの縁起物を売る屋台が建ち並び大変な賑わいをみせる。
毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま
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ふ 普門寺
- [ 寺院 | 自然 | 紅葉 | 見学 ]
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豊橋市雲谷町ナべ山下7
真言宗。奈良時代、行基の開山と伝えられる。戦によって何度か火災にあったが、今川義元により再興された。
鎌倉街道が通っていたといわれる雲谷町に位置する古刹。国の重要文化財の木造阿弥陀如来坐像、木造釈迦如来坐像、
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し 松音寺
- [ 寺院 | 見学 ]
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豊橋市ニ川町北裏77
曹洞宗の古刹。室町時代以前の創建が伝わり、江戸時代に再建され、本陣宿泊者の避難所となっていたという歴史があ
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せ 赤岩寺
- [ 寺院 | 桜 ]
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豊橋市多米町赤岩山4
聖武天皇の勅願により行基が神亀3年(726年)に創建。本尊は聖観音。参道の脇には桜の古木があり、春は美しい
- [ 教会 ]
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豊橋市八町通3-15
大正9(1920)年に建築された、愛知県内の最古の正教会であるハリストス教会。ビザンチン様式の教会で、ドー
- [ 神社 | 見学 ]
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豊橋市関屋町2
源頼朝、今川義元、徳川家康らの崇敬が厚かった。毎年7月第3金曜日には吉田神社境内で手筒花火が奉納される
素戔嗚尊を祀り源頼朝が帰依したと伝わる神社。16世紀半ばの花火放揚の記録から手筒花火発祥の地とされそれを記
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よ 吉田城址
- [ 城 | 見学 ]
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豊橋市今橋町3-1 豊橋公園内
ゆったりと流れる豊川と緑に覆われた吉田城址
永正2(1505)年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳
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す 嵩山の蛇穴
- [ 歴史 | 自然 ]
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豊橋市嵩山町浅間下92
本坂トンネルのそばにある、国の史跡。
天然の石灰洞窟は、奧に入るにしたがって広くなっています。洞窟の深さは約75m。蛇穴という名前の由来は、大蛇
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う 瓜郷遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 見学 ]
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豊橋市瓜郷町 寄道地内
弥生時代に属する土器、石器、骨角等多数出土し、東三河を代表する遺跡。
1947(昭和22)年に発見された弥生式低湿地遺跡で、竪穴住居跡も数多く発見されている。また、弥生中期の土
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み 妙泉寺(豊橋市)
- [ 寺院 | 桜 | あじさい ]
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豊橋市ニ川町東町101-1
江戸時代に「春乙桜(はるおとざくら)」と命名された桜の古木や紫陽花塚などがあり、4月上旬には満開となって、
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じ 神宮寺(豊橋市)
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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豊橋市魚町79
神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々