神社・寺院・歴史 一覧

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と 豊川稲荷東京別院
- [ 稲荷 | 寺院 ]
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港区元赤坂1-4-7
豊川稲荷妙厳寺(愛知県豊川市)の、唯一の直轄別院。
大岡越前守忠相が豊川稲荷から吒枳尼天(商売繁盛の神)を勧請し、屋敷稲荷として自邸で祀った。文
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット | 祭り・イベント ]
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千代田区永田町2-10-5
皇城の鎮・東都鎮護の社。室町時代の武将太田道灌が江戸城築城にあたり、守り神として創設した。毎年6月15日前
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ほ 本妙寺(豊島区)
- [ 寺院 ]
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豊島区巣鴨5-35-6
1572年(元亀2年)日慶が開山、徳川家康の家臣らのうち三河国額田郡長福寺(現在愛知県岡崎市)の檀家であっ
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み 源為朝の館跡
- [ 歴史 ]
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大島町元町1-16
保元の乱(1156年)で後白河上皇方に敗れ、大島に流刑された源為朝の住居跡。
島民からは赤門で親しまれ、朱塗りの門や戦に備えた物見台、為朝神社、海に通じる抜け穴などが今も残されている。
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も 森鴎外の墓
- [ 歴史 | その他 ]
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三鷹市下連雀4-18-20
本名は林太郎。
東大医学部を卒業後、軍医としてヨーロッパに留学し、陸軍医務局長や陸軍軍医総監の地位に進む。その一方、文学に
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も 物忌奈命神社
- [ 神社 ]
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神津島村41
島の開祖・物忌奈命を祀る社。
島民の守護神。参道にはタブノキ、ツバキ、マキなどの樹木が生い茂る。7月31日~8月2日の例大祭では、かつお
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お 小野照崎神社
- [ 神社 ]
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台東区下谷2-13-14
江戸時代の富士山信仰が残る神社。
小野篁を主祭神とし、相殿に菅原道真を祀る。852年(仁寿2年)この地の住民が上野照崎の地に小野篁を奉斎した
- [ 神社 | 祭り・イベント ]
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府中市宮町3-1
大國魂神社の例大祭は、関東三大奇祭の一つであるくらやみ祭りで大國魂神社最大のお祭り。東京都指定無形民俗文化
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き 旧前田侯爵邸洋館
- [ 歴史的建造物 ]
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目黒区駒場4-3-55 駒場公園内
旧加賀藩主で前田家第16代当主の前田利為の本邸として昭和4年(1929)に洋館が、昭和5年に和館が竣工。洋
- [ 歴史 ]
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三宅村北部
小金井市と三宅村を結びつける。
安政3年(1856)に博打の罪で流されてきた小金井小次郎が島民のために作った井戸。小金井小次郎は、「江戸末
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し 正福寺
- [ 寺院 ]
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東村山市野口町4-6-1
東京都唯一の国宝建築。
正福寺は鎌倉建長寺の末寺。正福寺の千体地蔵堂は都内では唯一の国宝建造物である。鎌倉の円覚寺舎利殿と同じ唐様
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せ 世田谷八幡宮
- [ 神社 ]
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世田谷区宮坂1-26-3
寛治五年(1091年)後三年の役(1083~87)の帰途、源義家がこの宮の坂の地で豪雨に会い、天候回復を待
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つ 築地小劇場跡
- [ 歴史 ]
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中央区築地2-11
1924(大正13)年に開場した劇場跡。
土方与志と小山内薫が1924年(大正13年)6月13日に開設した日本初の新劇の常設劇場を設立。建坪264平
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て 天王寺
- [ 寺院 ]
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台東区谷中7-14-8
正式名称は「護国山尊重院天王寺」谷中七福神のひとつ。
谷中墓地の北端に位置する天台宗の寺院。江戸時代には徳川幕府公認の富突(現在の宝くじ)で知られ、目黒不動、湯
- [ 寺院 ]
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板橋区赤塚5-28
東京にも自然があります。歴史があります。大仏さんもいます。
乗蓮寺は、昭和48年に板橋区仲宿から現在の赤塚に移転された寺院で、徳川家康から10石の朱印地を寄進された格
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の 野毛大塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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世田谷区野毛1-25
5世紀前半の帆立貝式前方後円墳。
全長82メートル、直径66メートル、高さ11メートルの円墳に小さな前方部が付いた帆立貝式古墳(ほたてがいし
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れ 霊巌寺
- [ 寺院 ]
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江東区白河1-3-32
松平定信の墓がある浄土宗の寺。
寛永元年(1624年)、雄誉霊巌上人の開山により、日本橋付近の芦原を埋め立てた霊巌島に創建された。火事に遭
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お 王子稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
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北区岸町1-12-26
関東稲荷総司の古社で、平安時代中期創建。
江戸時代には歴代将軍の祈願所となった。現在の御社殿は十一代将軍徳川家斉により新規寄進され、古典落語「王子の
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お 大観音寺
- [ 寺院 | 観音 ]
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中央区日本橋人形町1-18-9
願いの地蔵尊は祈願成就のご利益が、韋駄天尊はアスリートの聖地として、いつでも参拝できるよう一晩中灯かりが灯
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き 旧乃木邸
- [ 歴史的建造物 ]
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港区赤坂8-11-32
乃木神社の隣にある乃木大将の邸宅。
木造3階建ての和洋折裏建築で、明治35(1902)年に新築され、乃木希典大将夫妻が大正元年(1912)9月
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き 菊富士ホテル跡
- [ 歴史 ]
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文京区本郷5-5
オルガノ敷地内に記念碑が建っている。
明治30年、下宿菊富士楼を開業し、大正3(1914)年に五層楼を新築菊富士ホテルと改名し営業。大正から昭和
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き 旧朝倉家住宅
- [ 歴史的建造物 | 庭園 | 花 ]
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渋谷区猿楽町29-20
東京府議会議長や渋谷区議会議長を務めた朝倉虎治郎により大正8(1919)年に建てられた国の重要文化財。広大
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き 旧稲葉家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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青梅市森下町499
青梅街道沿いに残る、江戸後期建築の土蔵造の店蔵。
青梅宿の町年寄を勤め、材木商や「青梅縞」の仲買問屋として活躍した青梅有数の豪商の旧家。江戸時代後期の蔵造り
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き 旧富澤家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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多摩市落合2-35
1990年(平成2)に移築、復元。
今川義元の家臣、連光寺村の名主、富澤政本の子孫の家。代々連光寺村の名主を世襲した旧家で、明治天皇が行幸の際
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こ 皇居東御苑
- [ 城 | 歴史 ]
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千代田区千代田1-1
1年を通して苑内のいたる所で季節の草花を見られる。
かつての江戸城の本丸などがあった場所で、明治時代から戦前までは宮内庁や皇室関連の施設があった。徳川将軍家の
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さ 桜神宮
- [ 神社 ]
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世田谷区新町3-21-3
天照大御神をはじめ、日本の神々をお祭りする神宮。
古くから古式神道を受け継ぐ大神の宮として、多くの参拝客が訪れる。春は鎮火式、秋には探湯式の神事を執り行う。
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せ 泉岳寺
- [ 寺院 ]
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港区高輪2-11-1
赤穂義士(四十七士と浅野内匠頭)が眠る寺。
慶長17年(1612年)に門庵宗関(もんなんそうかん)和尚(今川義元の孫)を拝請して徳川家康が外桜田に創立
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せ 世田谷代官屋敷
- [ 歴史 | 庭園 ]
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世田谷区世田谷1-29-18
近江彦根藩世田谷領の代官であった大場氏の屋敷。
江戸時代中期、彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場家の住居で、1978(昭和53)年に重要文化財に指
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で 伝鎌倉街道
- [ 歴史街道 ]
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国分寺市西元町4
鎌倉時代の幕府所在地である鎌倉と各地を結ぶ主要道路の1つ。
山を切り開いて作られた古道で幕府のある鎌倉と諸国を結ぶ重要な役割を担っていた。現在の「鎌倉街道」の名は、近
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と とうがらし地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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文京区小石川3-2-23 福聚院内
咳止め・喘息封じにご利益があるという地蔵様。
大黒天で知られる福聚院の境内にあり、赤唐辛子の首飾りをしている。お地蔵さまに唐辛子を供えたところ不思議と咳