旅案内 たびあん

築地小劇場跡 つきじしょうげきじょうあと

 歴史
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1924(大正13)年に開場した劇場跡。
基本情報

土方与志と小山内薫が1924年(大正13年)6月13日に開設した日本初の新劇の常設劇場を設立。

建坪264平方メートル、客席は400 - 500席。電気を用いた世界初の照明室を備えていた。

1944年(昭和19年)12月の劇団文化座の『牛飼いの歌』上演が演劇公演の最後となり、建物は1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲で焼失した。

住所中央区築地2-11
アクセス
公共交通
地下鉄築地駅からすぐ
最寄駅 >  築地駅(東京メトロ)~155m
アクセス 車最寄IC > 新富町IC(首都高速都心環状線)~645m  銀座IC(首都高速都心環状線) 
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