神社・寺院・歴史 一覧

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よ 永明寺
- [ 寺院 ]
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鹿足郡津和野町後田ロ107
応永27年(1420年)に津和野城主吉見頼弘によって創建され、月因性初禅師を開山した古刹。代々津和野藩主の
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と 富田八幡宮
- [ 神社 ]
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安来市広瀬町広瀬
平家の武将が月山富田城を築城する際、月山にあった勝田神社をこの地に奉還した八幡宮。長い石段の奥に、楼門や本
- [ 神社 | パワースポット ]
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雲南市大東町須賀260
和歌発祥の地八雲山山麓に鎮座。須佐之男命と妻の稲田姫の宮作りの地で日本最初の宮であり、大社造りの社殿が歴史
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は 浜田城山公園
- [ 城 | 公園 | 桜 | 紅葉 ]
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浜田市殿町
浜田城跡に整備された公園
浜田城跡の周辺に整備された公園。小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となって
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み 妙用寺の桜
- [ 寺院 | 桜 ]
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邑智郡美郷町浜原460
境内にはヤマザクラとエドヒガンの雑種で、樹齢480年以上といわれる桜の古木(胸高の周3.3m、樹高30mの
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い 今市大念寺古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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出雲市今市町
6世紀後半に築造された古墳で、全長約100mと県内最大の前方後円墳(国指定史跡)。横穴式石室に納められた家
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き 金光寺山
- [ 寺院 | 展望台 | 山・登山 ]
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隠岐郡海士町東
海士町東部にある標高164mの山。ドライブウェイで登れる頂上部には六社権現や展望遊戯広場があり、海士町の田
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き 旧道面家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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鹿足郡吉賀町注連川764
18世紀に建てられた農家で、国の重要文化財。桁や梁は原木を用い、屋根は茅葺きで軒下を低くし冬の寒さを防ぐな
- [ 歴史的建造物 ]
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鹿足郡津和野町後田殿町
津和野藩の藩校だった養老館前のあたりは、かつて家老屋敷が集まっていたところ。家老職を務めた多胡家や大岡家の
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わ 鷲原八幡宮
- [ 神社 ]
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鹿足郡津和野町鷲原
鎌倉時代、吉見氏の家祖頼行が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建された神社。境内の馬場で4月第2日曜日を例祭(春
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し 下府廃寺塔跡
- [ 寺院 | 歴史的建造物 | 歴史 ]
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浜田市下府町
石見国府が置かれたと伝えられる場所
下府一帯は、古代石見国と呼ばれた県西部の中で、石見国府が置かれたと伝えられる場所。塔心礎の横には、寛延4(
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に 西周旧居
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]

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鹿足郡津和野町後田
哲学者・西周が21歳まで暮らした家。津和野川をはさみ、森鴎外旧居の向かいにある。母屋、土蔵などが残り、国の
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お 乙女峠マリア聖堂
- [ 教会 ]
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鹿足郡津和野町後田 乙女峠
明治維新後、キリシタン禁令による長崎浦上の36人の殉教者と聖母マリアに捧げる記念堂。殉教者の誉れを記念し1
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お 隠岐国分寺
- [ 寺院 ]
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隠岐郡隠岐の島町池田風呂前
聖武天皇の勅願によって建立された国分寺の1つ。蓮華之館も建てられ館内には歴史的資料が多数展示されている。
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た 龍岩神社
- [ 神社 | 花 ]
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邑智郡邑南町八色石
天に昇る龍のように続く443段の石段がある神社。
素盞鳴尊と末孫八束水臣津命を祀っている。山を這うようにのびる長い石段があり、頂上からの眺めは素晴らしい。竜
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こ 荒神谷遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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出雲市斐川町神庭
昭和59(1984)年に、4列に並んだ同じ形の銅剣358本(全国最多)、翌年には、銅矛16本、銅鐸6個が出
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せ 清水寺(大田市)
- [ 寺院 ]
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大田市大森町ニ92
推古天皇の時代に創建され、延暦17(798)年に清水谷に移転、明治22年(1878年)に現在の地に移った真
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た 高津柿本神社
- [ 神社 ]
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益田市高津町
益田の高津沖で没したという柿本人麿の魂を鎮めるために創建。本殿は方3間朱塗りの単層入母屋造妻入で正面に唐破
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ま 松江護國神社
- [ 神社 ]

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松江市殿町1-15
明治維新後の国難に殉じた旧出雲国・隠岐国出身の戦没者2万2千余柱を祀る
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あ 尼子晴久の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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安来市広瀬町富田
尼子経久がその家督を譲り愛情を注いでいた孫・晴久は、永禄3(1560)年、対毛利戦の最中に城内で急死し、月
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か 加茂岩倉遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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雲南市加茂町岩倉
雲南市加茂町岩倉にある弥生時代の遺跡。平成8年10月に農道工事に伴って39個の銅鐸が発見された。平成11年
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せ 仙岩寺
- [ 寺院 ]
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邑智郡川本町川本
仙岩寺城山の中腹にある曹洞宗の古刹。近世まで愛宕大権現として親しまれていた。地蔵が並ぶ200段以上の石段を
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た 焼火神社
- [ 神社 ]
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隠岐郡西ノ島町美田
島前でいちばん高い標高451.7mの焼火山の山腹に鎮座する大日孁貴尊(おおひるめむちのみこと
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な 七尾城跡

- [ 城 | 歴史 ]
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益田市七尾町
山城跡で、国の史跡に指定されている。建久4(1193)年に、七尾城が築かれて以来約400年間、石見の中心と
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か 可部屋集成館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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仁多郡奥出雲町上阿井1655
屋号を「可部屋」と称する桜井家は、「菊一印の平割鉄」が松江藩に認められ鉄師頭取の要職を務めた。館内には、桜
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て 鉄の歴史博物館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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雲南市吉田町吉田2533
古い町並みの中にある、鉄の生活史に関する資料館。木造2階建ての1号館は「たたら製鉄とその技法」、茅葺きの民
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み 峯寺
- [ 寺院 | 庭園 ]

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雲南市三刀屋町給下
霊場・伊我山の中腹に佇む古刹。貴重な宝物を蔵し、京都国立博物館に寄託する国の重要文化財・絹本著色聖観音画像
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ゆ 温泉津の町並み
- [ 歴史 | 浸かる ]
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大田市温泉津町温泉津
懐かしい昔ながらの湯治場が今も姿を残す町
旧銀山街道の両側に並ぶ温泉津温泉街。町並みを歩くと、昔懐かしい温泉街の雰囲気がそのまま残り評判だ。独特の赤
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い 出雲文化伝承館
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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出雲市浜町520
出雲地方の大地主だった江角家の主屋、長屋門、出雲流庭園を移し屋敷を公開。千利休が建てた「独楽庵」を復元した
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ち 長江寺
- [ 寺院 | 歴史 ]
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邑智郡川本町湯谷783
川本の地を長く治めた小笠原氏の菩提寺で古刹。石見観音霊場第10番
足利義稙から拝領した“夢を食べる”バクの頭蓋骨を納めた枕が寺宝として有名。この枕で眠れば、獏が悪夢や悩みを


