旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

島根
松江市周辺 (松江・八雲・玉湯・千鳥・末次本・八束・東出雲) 出雲市周辺 (出雲・乙立・佐田・多伎・塩冶有原・簸川・斐川) 浜田・江津・大田周辺 (浜田・金城・下来原・追原・大田・仁摩・温泉津・三瓶・池田・志学・小屋原・江津・桜江・有福温泉・飯石・飯南・邑智・川本・美郷・邑南) 安来市・出雲 (安来・古川・雲南・大東・仁多・奥出雲) 益田・津和野周辺 (益田・匹見・西平原・大谷・鹿足・津和野・吉賀) 隠岐の島々 (隠岐・海士・西ノ島・知夫・隠岐の島) 鳥取県岡山県広島県山口県
50音頭文字検索
5ページ 150件 [ 3/5 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
  •  

  • 松江市北堀町305  

    江戸初期から松江藩中級藩士が屋敷替えによって入れ替り住んだ屋敷。庭園は飾りを排した素朴なつくりで、屋敷や長

  • 医光寺

  •  [ 寺院 | 庭園 ]
  •  

  • 益田市染羽町4-29  

    前身は天台宗の崇観寺という寺院で、貞治2年/正平8年(1363年)の創建と伝えられ、医光寺はその塔頭であっ

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 大田市温泉津町温泉津イ787  

    毛利元就にゆかりの古刹。

    毛利元就が九州の立花城を攻めた際に、手柄のあった然休上人を開基とした浄土宗の寺院。世界の銀産出の三分の一と

  •  [ 寺院 | 庭園 ]
  •  

  • 松江市東出雲町上意東1919  

    乗光寺は高野山真言宗の寺。創建は平安時代末期と伝わり、古い歴史をもち、貴重な文献資料も数多く保有している。

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 安来市広瀬町広瀬  

    平家の武将が月山富田城を築城する際、月山にあった勝田神社をこの地に奉還した八幡宮。長い石段の奥に、楼門や本

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
  •  

  • 浜田市殿町  

    浜田市街の亀山とよばれる小山が、かつての浜田城の跡

    小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となっていた。今は石垣だけが残る。幕末の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 大田市大森町  

    江戸幕府勘定奉行、大久保長安の墓と、大久保長安(初代石見奉行)の銀山に対する功績をたたえた碑がある。大安寺

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 大田市大森町宮ノ前  

    下級役人の武家屋敷「中間長屋」

    銀を収納した蔵の番を担当するお金蔵番、銀山取締や夜警、役所と銀山の連絡係である御門番など大森陣屋に勤めた中

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 出雲市湖陵町差海  

    「出雲国風土記」では、「佐志牟社」として記される古社。

    出雲風土記に佐志牟の社として記されている。毎年、10月18・19日には佐志武神社例大祭神事華が行われる。例

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 出雲市大社町日御碕455  

    下の本社は天暦2年(948年)、村上天皇勅命により祀り、上の本社は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命に

  • 観音滝

  •  [ 観音 | 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
  •  

  • 江津市桜江町鹿賀  

    鹿賀谷川に懸かる滝

    観音滝県立自然公園の中にある高さ約50mの岸壁を滑り落ちる珍しい三段滝。3段目がもっとも落差があり、岩肌を

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 雲南市吉田町吉田4210-2  

    江戸時代、製鉄する場所を「高殿」、製鉄に従事していた人達の職場や、住んでいた地区を「山内」と呼ばれた。全国

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 益田市染羽町  

    神亀2(725)年の創建と伝えられる古社。朱塗りの本殿は、華麗な透かし彫りや細工を施した桃山時代を代表する

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 大田市温泉津町温泉津  

    創建は1532年(天文元年)と伝えられる神社。

    石見銀山華やかなりし頃、船の守り神として信仰を集めた神社。温泉街を見下ろす岩山にあり背後の「龍岩(tatu

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  •  

  • 松江市八雲町熊野2451  

    意宇川上流に鎮座する古社。出雲大社の祭神・大国主命の父にあたり、八岐の大蛇を退治したことでも有名な素戔嗚尊

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 鹿足郡津和野町後田ロ66甲  

    西周や森鴎外など多くの人材を輩出した藩校跡。

    江戸時代に建てられた津和野藩の藩校。西周、森鴎外もここで学んだ。今は剣術道場、書庫などが残るのみ。剣術道場

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 隠岐郡隠岐の島町布施  

    地区の氏神として信仰を集める神社の境内の横に、樹齢100年以上のクロマツ群がある。なかには樹齢350年以上

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 松江市枕木町205  

    華蔵寺は臨済宗南禅寺派の末寺で、標高456mの枕木山の上に位置する禅宗の古刹である

    薬師堂に安置される薬師如来坐像は平安末期の作で国の重文。石造りでは大きさ日本一といわれる不動明王像が有る。

  •  [ 神社 | 名水 ]
  •  

  • 邑智郡邑南町岩屋  

    弥山(標高606m)にある志津岩屋神社境内の裏山では、鏡岩や行場岩、飛岩など巨岩が数多く見られる。巨大石の

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 邑智郡邑南町矢上  

    約1000年、荒れ地を開拓するために農耕を勧める神を、信州・諏訪神社から分霊し祭っている。樹齢約1000年

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 鹿足郡津和野町稲成丁  

    津和野大橋のたもとに大鳥居がある弥栄神社。正長元年(1428年)三本松城主吉見氏が祇園社の分霊を太鼓谷山に

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 出雲市今市町  

    6世紀後半に築造された古墳で、全長約100mと県内最大の前方後円墳(国指定史跡)。横穴式石室に納められた家

  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 大田市温泉津町温泉津  

    鵜丸城は中世の港湾として繁栄した沖泊の南側の丘陵突端に位置する標高59m(比高55m)の海城。

    毛利氏によって元亀2年(1571に毛利水軍の拠点として約1か月で築城されたことが「児玉伝右衛門家文書」(萩

  •  [ 神社 | パワースポット ]
  •  

  • 雲南市大東町須賀260  

    和歌発祥の地八雲山山麓に鎮座。須佐之男命と妻の稲田姫の宮作りの地で日本最初の宮であり、大社造りの社殿が歴史

  • 万福寺

  •  [ 寺院 | 庭園 ]
  • 万福寺
  • 益田市東町25-33  

    本堂の裏に雪舟が文明年間(1469~87)に手がけた築山泉水庭の庭園がある古刹。本堂は鎌倉時代の手法を伝え

  •  [ 寺院 | 桜 ]
  •  

  • 邑智郡美郷町浜原460  

    境内にはヤマザクラとエドヒガンの雑種で、樹齢480年以上といわれる桜の古木(胸高の周3.3m、樹高30mの

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 出雲市湖陵町大池  

    出雲国風土記に「美久我社」、延喜式神名帳に「彌久賀神社」と記載されている古社。毎年10月17日には、神事華

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 安来市広瀬町富田  

    尼子経久がその家督を譲り愛情を注いでいた孫・晴久は、永禄3(1560)年、対毛利戦の最中に城内で急死し、月

  •  [ 観音 | 自然地形 ]
  •  

  • 隠岐郡西ノ島町浦郷  

    奇岩怪礁の中で細長くそびえたつ岩。日が沈むころには、ローソクに火を灯したように見え、百済観音の姿にも見える

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 松江市玉湯町玉造  

    横穴は、古墳時代の墓制のひとつです。2つの穴が、凝灰質砂岩(来待石)の岩盤に掘り込まれてる。右の穴の中は2

150件中[ 61 ~ 90 件] を表示
 
ページトップ
Close menu